今日も雨。
このところずーっと週末は雨。 ダーにやってもらいたいことが山ほどあるのに全然はかどらずイライラも頂点に。 先週、「この1週間であらかたの庭仕事は片付けちまおう」と思っていたのに、その1週間が殆ど雨。 ああ、時間が勿体無い・・・。 種蒔き苗も順調に生育している。 コンサバトリー内いっぱいに繰り広げられて・・・ ・・・こんなにどうすんのよ・・・というか・・・ ![]() ![]() ![]() これらの大きくなったものを早く定植したいんだけど・・・それも全然できない。 やることがいっぱいあるのに・・・。 家にいてもイライラするので、今日はスコの散歩がてら近くの竜神池に行ってみた。 竜神池の周りを散策できる遊歩道。 ここは三井の森で管理しているんだけど、よく整備されていて尚且つ自然の森そのままで、とても気持ちがいい。 特に新緑の今の時期は緑が鮮やかで本当に美しい。 ![]() この辺りはNorikoさんのテリトリーだ。(笑) ![]() 真夏にこんな東屋で一息つくのは至福。 ![]() まるで本当の前人未踏のジャングルに迷い込んだみたい。 右を見れば巨大ミズバショウの群生。 ![]() 左は巨大シダの森。 ![]() 竜神池に辿り着く。 ![]() いつもあまり人がいなくて森閑としていてよい。 ![]() やっぱりこんな素敵な散策路が近くにあるって・・・贅沢かな。
今日はやっと畑に着手した。
畑・・・キッチン・ガーデンね・・・自体は一昨年から作ってあったのだけど、あれこれ手を入れなければならなかったのだ。 年々巨大化するルバーブの、株間を開けて植えなおす。 ![]() 寂しかったワイルドストロベリーのコーナーに、O-chanさんから頂いたイキの良い(笑)ヤツを新たに加える。 ![]() そしてここには・・・ずーっとどうしようか、どこに植えようか思案していたアスパラを植えた。 ![]() ここででっかくなろうがジャングルになろうが境界を越えてあちこちにニョキニョキ出没しようが・・・もう知らない。 もうヘロヘロ状態なので何も考えられない。 というわけで持て余して(笑)ここに植えてしまった。 後は野となれ・・・だ。 スキマにピンク花のイチゴと、ワキにフェンネルを植える。 このピンク花イチゴ・・・な~んか越冬できないような予感がする。 なんか軟弱そうで・・・。 フェンネルにしたって今まで何度も植えたけど、一度も越冬しなかった。 もう今年でお仕舞いにする。 一年草扱いだ。 引いて見るとこんな感じ。 ![]() こんな風に昨年の作業の改良ばかりしていて、ちっとも待機苗の植え付けに取り掛かれない焦燥の日々なのである・・・。
今日は朝から物凄い暴風だった。
猛烈な強風と雨。 台風でも来てるの? あまりに強い風に、風が吹くたびコンサバトリーが大揺れに揺れるので、倒れはしないかと心配になり風が吹くたび柱を押さえていた。 せっかくここまで作り上げたのに、潰れてしまったらあまりに悲しい。 コンサバトリー以外にも、外に出していた待機苗や薔薇の鉢がことごとくなぎ倒され、種蒔き苗を置いていた簡易温室が倒れ掛かって中の苗が投げ出され・・・・ もう、考えるのも見るのも恐ろしくなったので、「ぎゃ~!!!」とショックを受けるのは明日にして、今日はもう何も気にしないことにした。 そんな天候なので外での庭仕事は無理。 明日行くはずだった買い出しに、今日行くことにした。 それに・・・メチャクチャ寒いし。 昼間なのに3℃よ。 いつものイオンに入って、スコットのブラシが壊れたので新しいものを探してペットグッズ売り場をウロウロしていたら・・・・ こ~んなものを見つけてしまった。 ![]() ぎゃあああ~~~・・・・ メッチャ!!かわい~い!! こーんなのも。 ![]() このポップ、すっごく欲っしいー! 宣伝期間が終ったらもらっちゃおうかなー・・・ あと、帰りにJAファームに寄り、前から欲しかったガーデニング・エプロンを買った。 ![]() え?持っていなかったの?って言われそうだけど、持っていなかったの。 これでやれハサミがない、紐はどこ?ペンがー・・・と道具置き場と庭、一日数十メートルを何十回も往復しなくてすむだろう。 これだけでもう足がガタガタになるのだ。 私がこんなエプロンや麦わら帽、ガーデニング・グローブなどで完全武装して作業をしているのを見てダーが 「なんかホンモノのガーデナーみたいになってきたね」だって。 ホンモノとニセモノのガーデナーがあるのか? しかしダーがまだ見ていない最終秘密兵器があるのだ・・・。 それは・・・ これだー! ![]() コープに注文していて本日届いた、待望の”ガーデニング・ハット”! UVカット&虫除けネット付き!(笑) こ~んな感じよ。 ![]() これからのブヨの季節、これが活躍してくれることを期待してる。 やっぱ、これを使用してこそ「ホンモノ」のガーデナーでしょう。(笑)
今日は朝から雨が降りそうな嫌な天気。
でも撮影には丁度よい天候なので、ちょっと余裕を持って現在開花中の花たちを撮影しようっと。 何しろ毎日、どんなに早く起きてもどうしても朝食が10時過ぎになってしまう。 朝食を作って、食べて・・・それから待機苗や種蒔き苗に水をやって・・・で、庭仕事を始めるのは11時過ぎ。 写真をとるには早朝がよいとは分っていても、とてもそんな時間がないのだ。 庭に出る頃にはもう正午近くてギンギンの日差し。 今日は今にも雨が降りそうな中、ゆっくり花たちを撮ることにする。 大花エンレイソウ。 今まで直射日光サンサンのところだったので、木の下に移植。 やはりこんな日陰が一番似合う。 ![]() イカリソウも少しずつ咲き出した。 可憐な外見に似合わず丈夫でよく増えるのでお気に入り。 サカタの「イカリソウ見繕いセット」でかったものとか、いろいろ種類がある。 どれもかわいい。 ![]() アクィレギアのなかでも一番好きなウィンキーダブル。 なんてシックなの。 ![]() エゾエンに遅れてコリダリス・パープルリーフも開花してきた。 なんとか越冬してくれたけど、これも直射日光サンサンのところだったのでもっと日陰に移植。 ![]() 増えてくれるといいなあ。 ![]() 今年も不思議可愛いタイツリソウ。 こうやって撮ると、ホント、面白~い。 英名のBleeding heartよりタイツリソウのがずっといいよね。 ![]() アルメリア・なんたら(覚えられない 笑)も可愛い花をつけてきた。 かわいいんだけどあんまりちっこいので、後でロック・ガーデンに移そう。 ![]() こちらはそのロック・ガーデンのユーフォルビア。 ますます咲き誇っている。 澄んだ鮮やかなレモンイエローがとってもきれい。 もっと買っておけばよかったなあ。 ![]() 同じくロック・ガーデンのサキシフラガ・ハイランダー。 これって蒸れに弱いのか、サキシフラガだから湿気が好きなのか・・・イマイチ不明。 でも生きてる。 ![]() ムスカリも盛りになってきた。 普通のよくあるブルーはイヤだったので、ちょっと変わった色のものをチョイス。 ・・・とか言って実はコープで買ったただの「色々セット」。 でも、白も水色もきれい。 ![]() アプローチ入り口のエセ・メルヘンチック花壇も見頃。 この色の組み合わせが結構気に入っている。 早くナスタチウムも咲かないかな。 寒いからダメか。 ![]() なんか・・・こうして見ると、肉眼で鑑賞するには群生もゴージャスな宿根草が一番だけど、こうして改めて至近距離から撮影するなら山野草が一番フォトジェニックだね。 このあと、やはり雨が降ったり止んだりのイラつく天気だったので、庭仕事は諦めて家へ引っ込んだ。
待望のエゾノコリンゴが咲き出した。
例年より2週間も早い。 やはり今年は異常な気候だ。 ![]() 毎年見続けていても何度見ても見とれてしまう。 ![]() 最近あちこちの北海道の方の庭ブログを拝見していて感じたことがある。 北海道・・・道央とか、道東とか、気温的にはうちとほぼ同じかな?と思っていた。 確かに冬場の気温の低さは同じくらいだと思う。 ところが決定的に違うこと・・・それは春、夏。秋の気温の暖かさだ。 ほかの方のブログを拝見していると、どちらもかなり暖かそう。 見る間に庭が緑でいっぱいになってくる。 一方うちはというと・・・さぶい。 木の芽もまだ出るか出ないかの寒さ。 6月に入ってやっと暖かくなってきたかな?と思う間もなく梅雨に突入し、連日低温が続く。 やっと梅雨が明けたと思ったら8月もお盆過ぎれば急に冷え込むようになる。 株が生育する十分な気温と期間が少ないのだ。 一方北海道では梅雨がなく、植物の生育に適した気温がずーっと続いてグングン成長し株が充実する。 一見同じような気温のようだが、ここに大きな相違があるのだ。 冬の寒さは同じようでも、春・夏・秋の気温が違うのだ。 やはりうちは日本一極寒の庭であったか・・・。 あと、亡くなってしまった植物達の後片付けを悲しい思いでしながらいろいろ考えて・・・気が付いた事がある。 冬越しできなかったものというのは・・・ 9月に入って植え付けたもの 植えた後盛大に花を咲かせたもの 9月になって植えたものがダメになるのはまあ、分る気がする。 しかし、植えた後盛大に花をつけて咲き誇っていてダメになったものがとても多かった。 ぐんぐん大きくなって花をたくさんつけてずーっと長い間咲き続けていたので「元気だなあ」と喜んで来年にも期待していたのだが、そうしたものに限ってみなダメになってしまった。 盛大に花を咲かせることで株の体力を使いきってしまい再び株を充実させることができないまま冬に突入してしまったからだと思う。 そこで・・・ 植え付けた初年度は花を咲かせないことにした。 ホームセンターなんかでよく出回っている、きれいにいっぱい花を咲かせている苗、あれが一番いけない。 買ったらすぐに花を全て落とし、十分肥料をやることにした。 植えて2年目の苗でも、花が咲いても数日したら全て(蕾も)落とす。 こうして時間をかけて株を育てて充実させてやる。 なにしろここは植物が成長するのがとても遅いのだ。 あと、今まで肥料はあまり必要ないと思っていたし、特に化成肥料は敬遠していた。 でも植え付ける始めだけ有機肥料と共に化成肥料も与えることにした。 これは雑誌で読んだ上野ファームのサユキちゃん(知り合いかよ)が言っていた事だ。 植物を植え付けた時、冬になる前に出来るだけ株を充実させる為有機肥料と化成肥料を併用するのがよい、と。 植え付けてから寒くなるまでの極端に短い期間にしっかり栄養をつけて株を充実させ極寒の冬を越してもらう為には、即効性のある化成肥料も使ったほうがよいかもしれないと思ったからだ。 それと、以前からある宿根草にも肥料を少量加える。 今までは、堆肥だけで十分、と思っていたがなにしろ生育できる期間が短いので、短期間で栄養をつけるのはやはりある程度肥料が必要なのではないかと思った。 いろいろ考えながら経験しながら、試行錯誤しているのだ。 今まで亡くなった多くの植物達の命を無駄にしないためにもね。 今日もいろいろ植え付け&庭改良した。 ここは「北の林床ガーデン」。 ![]() 昨年何も知らずに日照りの場所に植えて瀕死の状態だったものたちをこちらにレスキュー。 どれも掘り起こしてみたら根っこが全然発達していなかった。 強すぎる紫外線と水不足で全然生育できなかったのだ。 これでよく冬を越してくれた、と不憫に思った。 今年買った苗は勿論写真を撮った後花を全て切った。 またしても幼稚園花壇を作っちゃった。 昨年種を蒔いて植えておいたイングリッシュ・デージーが成長してきて花をつけるようになった。 ホワイト・ガーデンに植えていたそれらをガーデン入り口のパスに移植。 ![]() これらがもっと大株になれば、カワイクなるかも~。 他にもいろいろ作業をしたが、もうヘロヘロになってしまった。
季節はあっという間に移り変わって、窓の外もすっかり新緑で覆われるようになった。
瑞々しくてきれい。 ![]() シラカバの枝に目をやると・・・ シジュウカラが巣箱を出たり入ったりしている。 ![]() 雛にエサを運んでいるのかな? もうじき巣立ちだろう。 いつも知らぬ間に子供達は巣立っていってしまっている。 この巣箱は梯子をかけても届くか届かないか位の高所に取り付けてあるのでなかなか気がつかない。 どこかの大家さんみたいに、中を覗いたり写真撮ったり出来ないから、鳥にとっては安心な借家だけどね。(爆) ピンピとフェチダの山ほどついていた蕾を皆切った。 ![]() なんだかとても悲しかったけど・・・。 植えた年に花を咲かせるということが、どんなに株が消耗するか分ってきたからだ。 当地で根付く為には植えた年にはやはり、たとえ大苗であっても花を咲かせてはならない。 これからずっと長い間付き合っていくために、今年は我慢、我慢。 今日は一気に木ものを植え込んで行った。 先日ダーが穴を掘っていてくれたので、らっく楽。 やっぱりこれからは「何でも自分でやるのだ!」という強がりを捨てて、頼めるものは頼んじゃおう。 その方が私もはかどるし、ダーだってちょっとは植物に興味を持ってくれるかな? 隣家との境にズラッと植えていった。 今後の成長が楽しみ。 ![]() そうこうしている間、頭上をヘリがブンブン飛んでいた。 来週には八ヶ岳の開山なのだ。 そして・・・先日までは下の方から聞こえてきた郭公の鳴き声も・・・今日はすぐそばで聞こえる。 やはり今年も「初郭公&初荷ヘリ」だったのだ。
ピンピネルフォリアの他にもう一つ買ったピーター・ビールス・コレクションのスピーシーズ、ロサ・フェティダ・ピコロールもいつの間にか開花していた。
![]() 写真や説明書きには「オレンジ色」とあったけど、ちょっと濃い。 朱赤って感じかな。 こういった色はあまり好きでない人もいるかもしれない。 私もこれでHTだったら「ちょっと・・・」だけど、原種だから許せる色。 というか、原種でこんなすごい色の薔薇って珍しくない? ってことでつい注文してしまった。 ウドンコ姫らしいのに・・・。 しかも原種だから咲くのは丁度梅雨真っ只中なのに・・・。 ピンピちゃんと合わせて紅白でなんだか目出たそう。(笑) ![]() キッチンから外を見れば・・・ こちらもいつの間にか蕾が膨らんできたエゾノコリンゴ。 今日、明日くらいには開花かな? ![]()
昨日最後の(かな?)薔薇苗が届いた。
新苗3種。 これはゼフィリンドルーアン。 アンジェラさんにお勧めしてもらった待望のオールドローズ。 玄関の柱に絡ませるのに「北側であまり日当りが良くないても育って、耐寒性が高くて、花色がきれいで、香りがよくって、棘のないツルバラってないですかね」と無理難題を並べたにもかかわらずとても素晴しい薔薇をお勧めしていただいた。 大事に育てよう。 ![]() 今日は例によって下界への買出しの日。 途中ドラッグストアへ寄ると・・・・ 隣にワンコが・・・ ![]() がわいい~。 シュナちゃんかな? ワンコに目がない私は、すぐシャッターを押しまくる。 ![]() 帰りに本屋へ寄ってついついBISESを買ってしまった。 ![]() あまりに高いのでもう買うのはよそうと思っていたのに・・・。 その訳は・・・ なんとアンジェラさんと梶みゆき氏の対談が掲載されているのだー。 ![]() コツコツ楽しみながら素敵なお庭を維持されていらっしゃるアンジェラさん。 薔薇だけでなく、宿根草や山野草など味わい深い草花も取り入れて見事なナチュラルガーデンを作っていらっしゃる。 でもやはり薔薇の季節は圧巻の美しさ。 うちの庭では永遠に見ることの出来ない豪華絢爛なローズガーデンが繰り広げられ、いつもブログを拝見するのが楽しみ。
待機していたロサ・ピンピネリフォリアにいつの間にか花が咲いていた。
す・・・ごくきれい・・・! ![]() 卵リッチなバニラアイスクリームのような(たとえがなあ・・)クリームホワイトの花弁・・・。 想像していたより若干大きい花だ。 直径7cmくらいかな? スピーシーズだからもっと小ぶりかと思っていたけど・・・。 ハマナスが日本の原種薔薇の代表なら、これはイギリスの原種中の原種、とても古い種類の薔薇だ。 こんな美しい花が自然に自生しているなんて・・・。 しかもこの子はローズヒップがまた美しいのだ。 藍色なのだ、アイイロ。 このヒップに一目惚れして何が何でも欲しくって探し回ったのだ。 ピーター・ビールスが「一家に一株は是非植えて欲しい素晴しい薔薇」と讃えているように本当に素敵な薔薇だ。 ![]() でも・・・原種だから早咲きで、開花はうちだと丁度梅雨時なんだよなあ・・・・あ~あ・・・。 大好きなツバメオモトもいつの間にか花開いていた。 ![]() あ、そういえばこの子も秋に結実する実は深いラピス・ラズリ色だ! どちらも、人の手が加わらずに作り上げられた自然の造形。 清楚さと高貴さを兼ね備えたその清冽な美しさは、到底園芸品種には太刀打ちできない。
昨日はひどく体調が悪くてどうしようかと思ったが、一晩ぐっすり寝たらかなり回復した。
まだ本調子ではないので、今日はあまり飛ばして庭仕事をするのは控えよう。 今日はゆっくりのんびり作業をしようと思い、庭の花たちに目を向ける。 せっかくきれいに咲いているのだから、少しは見てあげなくちゃかわいそう。 只今はこんな感じで・・・ チューリップ、ピンク・インプレッション。 まだ咲いている。 ずーっと咲いてる。 随分長いのね。 いい子だね。 ![]() 球根花壇の花も。 原種チューリップにムスカリ。 ![]() 気温が低いせいかサニーサイド・アップもずーっと咲いている。 ずーっと長い間きれい。 ![]() パゴダも今が盛り。 ![]() ユーフォルビアもだんだん開いてきた。 ありふれたものかもしれないけど、やはりきれい。 ![]() プルモナリアもずーっと咲いている。 うっとり・・・。 ![]() いよいよデバリカータも花開いてきた。 隣のブルー・キャットミントも開花してきたので、コラボが美しいかも。 ![]() 大好きなマムシグサも開花。 これは昨年O-chanさんに頂いたものだが、無事開花。 肥料をたくさんやって、ニューハーフから乙女に変身してぜひあの毒々しい赤い実を見せてもらいたい。 ![]() これもO-chanさんからの頂き物。 大~好きな白のデバリカータ。 昨年植えたときは小さな株だったのに、こーんなに大きくなった。 嬉しいー。 昨年は知らずに太陽カンカンのところに植えてしまったので、後でもっと良い場所、庭の中でも一番の場所、ハーブガーデンに植えてあげよう。 ![]() このあとチンタラと植え付けをした。 日当りの良い場所に植えてしまったコリダリスとかエンレイソウとかを木陰に移す。 ![]() イエロー・ガーデンにも少しずつ植栽が増えていく。 ソリダゴとかプレイリー・サンとか。 ![]() 今日はのんびり作業したのでそれほどしんどくはなかったが・・・この調子では全然待機苗は減らない・・・。
|
カテゴリ
イギリス 2011年イギリス 2013年 イギリス 2015年 スコットの闘病 最新のコメント
最新の記事
以前の記事
2018年 10月2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 more... by Animal Skin |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||