カテゴリ:北海道 2018年( 11 )
Top▲ |
◆北海道旅行記、始めました
まだまだ2015のイギリスも途中、2017のイギリスも全然なのに・・・(泣)
とりあえず忘れないうちに・・・チマチマとアップ中。
右の「北海道2018年」のカテゴリーからお入りください。
Top▲ | by sukomama | 2019-07-14 19:35 | 北海道 2018年 | Comments(0)
ワンコと行く北海道・庭巡り 最も美しいメドウ①
七夕ですね・・・
でも雨です。
とても寒いです・・・
まあ、それはいいとして・・・
北海道の地を踏んだ日から肌寒い日が続いてはいたのだが、富良野辺りからもう涼しいを通り越してはっきりと「寒い!」。
富良野のホテルでも思いっきり暖房を付けていたし、ここ十勝に来た日にゃもう「冬・・・ですか?」の凍える日々。
だって・・・10℃ですよ?7月なのに?・・・
そんなわけでこちらのペンションでも、一晩中FFヒーター付けっぱなし。
ヒーターなかったら凍死していたでしょう・・・
7月なのに・・・

しかし、それでも、この頃にはもうすっかり北海道の魅力に魅了され「すごい・・・スバラシイ・・・美しい・・・ここに住みたい(笑)・・・」
と、体は冷え冷えだが心は益々アツく昂っていくこの頃なのでありました。(笑)
アメリカに住む妹が何度もわざわざ北海道に旅行に来るのが分かった気がする。
私(や妹に)4分の一流れる道産子の血。
やっぱりこういった土地に惹かれるのは血、なのかしら(笑)

ま、それはいいとして・・・
今日訪問する予定の紫竹ガーデン。
ここでは朝から朝食バイキングが食べられるということなので、今日の朝ご飯はそのバイキングを予約していた。
朝、身支度を済ませたらすぐに紫竹ガーデンへGO!
生憎の天気で時々小雨が降るが、それほどひどい降りではないのでまだよい。
紫竹ガーデン入口。
なんか・・・ホームセンターの入り口みたい・・・(笑)
f0153164_17542345.jpg

入口の窓口で、今度は「とかちなんとか・・」という十勝地方を巡る割引チケットを買う。
受け付けた女性が、なんだかよく分かっていなかったが・・・大丈夫かなあ?・・・
でも一応、数か所のガーデンを回れるチケットみたいだから大丈夫かしら・・・
ここはワンコOKなので、モリスも一緒に入場。
勿論ワンコは無料。

入口からズラッと苗が並ぶ。
f0153164_17541720.jpg

見るのは後にするとして、まずは朝食。
レストランの中に通され席に着き、さあお食事・・・
で、ちょっと意外だったのは、メニューがかなりな和食だったこと。
f0153164_1754111.jpg

イングリッシュブレックファーストみたいな洋風の朝食を想像していたのだが、勿論トーストやパン、ケーキ、加工肉やサラダなども多種類あるのだがお惣菜が、ナスの煮びたし、肉じゃが、煮豆、漬物、煮物・・・など和風なものが多い。
勿論和洋折衷大歓迎なので美味しくいただいた。
f0153164_1754482.jpg

朝からなのであまり量は食べられないが、それでも1700円というお値段でこれだけいろいろ食べられるのは結構お得かも。

お腹がいっぱいになったところで早速お庭散策。
f0153164_17535411.jpg

時々小雨が降るので、やはり寒い。
雨はそれほどではないのだが気温が低くて。
f0153164_17534829.jpg

f0153164_17534212.jpg

f0153164_17533678.jpg

ところが、お庭なのだが・・・
一体どうしちゃったの・・・?
というくらい何と言うか・・・
大体花が少ない。
花がなくても葉で楽しむシェードガーデンならいいのだが、フラワーベッドに花がない・・・
ない、というかあるんだけど、どれも枯れていて、しかも雨で倒れてぐちゃぐちゃに腐っていたり・・・
なんだか無残なのだ。
ボーダー花壇とか、クレマチス花壇とか、見どころのはずのガーデンが、どこも花は枯れ腐ってバタバタ倒れていて・・・
確かにこのところ豪雨が続いていたから荒れているのは仕方ないとしても、他のガーデンがきれいに手入れされてとても美しかったので、「なんで・・・?」という感じ。
そもそも庭中歩いても、手入れをしているスタッフが一人もいない・・・
今は稼ぎ時なのに、お手入れしなくていいのかしら?・・・と不思議に思ってしまう。
安心して見られるのは芝だけというか・・・(笑)
f0153164_17532654.jpg

f0153164_17532077.jpg

まあ、いいよね、モリにとっては芝の上を走り回れることが一番だものね。
ということで、お庭観賞というよりグリーンの上でモリスを走らせるだけでこちらのガーデンの散策は終わった。(笑)
f0153164_17531473.jpg

かつて、何十年も前の事、紫竹ガーデンがオープンしてから度々雑誌に掲載されるようになった。
色とりどりの花で埋め尽くされたその美しいガーデンをウットリ眺めては「いつか訪れてみたい・・・」と夢に見ていた。
まだ日本でガーデニングというものが今ほど一般的ではなかった頃、紫竹ガーデンは憧れのガーデンだったのだ。
けれど・・・
今こうして見ると、なんだか時代に取り残されているような・・・
ガーデンのデザインもそうだけど、せめて庭管理はきちんとされた方がいいのでは?と思ってしまう。
まあ、朝食が美味しかったからここはこれでいいか、なんて。(笑)
さあて・・・次はいよいよ・・・
あの!あの!・・・ガーデンです~!
Top▲ | by sukomama | 2018-07-07 02:52 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 地上の楽園・理想のガーデン③
お友達の家を後にし程なく到着した上野ファーム。
赤い屋根の建物は雑貨ショップで、この裏手にナーセリー(苗売り場)がある。
建物の後方にちらっと見えるのが、あの「射的山」。
f0153164_1694378.jpg

生憎ここもワンコOKではないので、パパとモリはカーパークの車の中で待つことに。
私一人で入場する。
ガーデンチケットを見せて中に入ると、左手に上野さんちが・・・(笑)
そうそう、あそこの2階のベランダ?テラス?、昔は冬場あそこにビニールシートを張って簡易温室にして種蒔き苗を育てていた、とブログだったか本だったかに書かれていたっけ。
あ~・・・実際に見られて感動。
f0153164_16154954.jpg

更に進んでガーデンに入っていく・・・
ドキドキ・・・
f0153164_16165385.jpg

陽が強く照り始める。
ヤだなあ・・・・またハゲハゲ写真になっちゃう・・・
f0153164_16184019.jpg

f0153164_1619739.jpg

池もあるのね・・・
かわいい池。
ウチにも欲しいけど・・・金魚とかいるのかなあ・・・
冬はどうしているのだろう?
f0153164_16201664.jpg

あちこちにヤナギランが多用されている。
確かに園芸植物のようにきれいだものね。
f0153164_16213243.jpg

植物はモリモリしているけど、やはりきちんとお手入れされている。
まあ、スタッフが多いからね。
f0153164_16225774.jpg

このガーデンでは、手作りの建造物があちこちに配されており、良いアクセントになっている。
「風のガーデン」では、建造物といえばパーゴラくらいで、こうしたレンガ積みの重厚なものはないのだけど、その方が自然ぽくて自分的には好きだ。
f0153164_16263319.jpg

「風のガーデン」と違って薔薇もあちこちに植えてある。
植物もかなり背の高いものが多用されているし、木も多い。
f0153164_16281127.jpg

更に奥に進むと新しいガーデンのエリアが。
新しいと言っても、2015年の「北海道ガーデンショー」を契機に新しく増設されたガーデンなのだが、こちらは先ほどまでの既存のエリアとは趣を変えている・・・らしい。
f0153164_16304468.jpg

ノーム小屋(笑)とその周囲の池を中心にした植栽エリアなのだが・・・
既存の上野ファームのガーデンをよりナチュラルにしたような感じ。
ここの植栽がとても素敵なのだ・・・が・・・
f0153164_164845100.jpg

f0153164_16494983.jpg

自然な雰囲気の植物を選んで植栽している。
こんな風にしたいな、と庭の植栽デザインの参考にも。
f0153164_16511554.jpg

植栽は素敵なんです。
とっても素敵なんです。
植栽はね・・・
しかし・・・
f0153164_1652436.jpg

周囲の家々が丸見え・・・
カーパークに停めてある車や何台もの観光バスが丸見え・・・
せっかくこれだけの夢のような空間を作りだしていながら・・・残念極まりない・・・
ガーデンというものは、周囲の環境(借景)も含めて「ガーデン」なのだ、というのが私の美意識的持論なので電柱や電線が見えたり隣の家が見えたり、道路や車が見えたり・・・というのはあり得ないのだ。
個人のお庭ではそこまでは無理だとしても、お金をいただいて時間と空間を提供する・・・現実を忘れ、この世のものとも思われぬ美しい夢の別世界に浸る、身を置く、そんなひと時を売る観光ガーデンであるならば、そこまで徹底してほしいのだ。
だから「風のガーデン」が理想郷なの・・・
とか言いながらも・・・周囲に溢れるほどの観光客に、夢の世界もへったくれもないんだけどね。(笑)
もう・・・人のいない瞬間を待って写真を撮るのに疲れる・・・(笑)

元来た道を通って入口に戻る。
f0153164_17353853.jpg

すると・・・なんと!
入り口にサユキちゃんがいらっしゃるではないの!
こりゃ、ぜひご一緒に写真撮ってもらいたい・・・と思ったのだが(かなりミーハー 笑)、生憎Alexはカーパークの車内で待機中。
しかし、サユキちゃんを捕まえて「一緒に写真お願いします!」なんてお願いして更に見ず知らずのそこらの人に「シャッター押してください!」なんて頼むのは、さすがに厚顔無恥の私でもちょっと憚られ、仕方なく諦めた。(笑)
もうちょっと年取ってオバサン度が進んだらやっているだろうな。

カーパークに戻る前に、ちょっとトイレに。
中の壁にこんなものが・・・
f0153164_17454648.jpg

英語、中国語、韓国語でトイレの使い方が・・・(笑)
確かに、ガーデンの中はあっちにもこっちにもオリエンタル系の外国人が大勢。
上野ファームがBISESのガーデン大賞をとった頃から見続けてきたが、今ではこうして海外から大勢の観光客が押し寄せる有名観光地になったのね・・・としみじみ感慨深かった。

カーパークに戻り、もう昼なのでこちらのカフェでランチをとろうとAlexと再び上野ファームに入った。
カフェやショップは入場料を払わなくても入ることができる。
NAYA Cafeで、Alexはカツサンド。
f0153164_1754925.jpg

私はタコライス。
f0153164_17544366.jpg

デザートも美味しそうだったけど、今は昼食でいっぱいなのでデザートなし。
f0153164_17555573.jpg

念願かなってとうとう上野ファームまでやって来たけど・・・
先に書いたように、私的にはやはり「風のガーデン」が好き。
上野ファームも確かに素晴らしいガーデンではあるけど、背の高い植物や木々が多く、また各部屋に分かれたデザインになっている。
つまり見渡せない。
広々した感がない。
私の好きな「ワーッという一面の・・・」でない。
そして何より・・・
「風のガーデン」のような、現実から隔絶された世界観がない。
自分が今、この世ではない、夢の世界にいるような・・・
いつまでもいつまでもここにいたい・・・と思えるような現実逃避感、がないのだ。
上野ファームも確かに素晴らしいガーデンであるし、普通のガーデンとして見たらとても満足度は高いと思う。
しかし、あの「風のガーデン」の世界を知ってしまったならもう他は考えられない。

それはそうと・・・
あとになって失敗した!と思ったのが・・・
射的山を見るのを忘れていた。
「風のガーデン」もそうだったけど、パパたちを車で待たせているとついつい焦ってしまいゆっくり落ち着いて見て回ることができない。
「風のガーデン」のローズガーデンやドラマの最後の、エゾエンが咲く車の所に行くのも忘れちゃったし、ここでも射的山やその裾野のフラワーメドウもすっかり忘れてしまった・・・
あー、残念。
次回は絶対忘れないようにしなくちゃ。(←もう既に次回がある 笑)

でもちょっとサユキちゃんが羨ましいな、とも思った。
自分の好きなことを仕事にできて、しかもそれがそこそこ成功して・・・
じゃ、私も今からでも頑張ってガーデニングで身を立てていく?
・・・う~ん、やっぱりそれは違うなあ・・・
ガーデニングはやっぱり仕事とは違う・・・
そして、庭は自分だけのために作っている・・・
そして、自分のやりたい仕事は他にある。

さあて、これから十勝までロングドライブ。
途中美しい丘陵地帯を通って・・・
f0153164_17572117.jpg

f0153164_17575743.jpg

本当にイギリスにいるみたい・・・
この「矢印」がなければ・・・(笑)
f0153164_17585192.jpg

f0153164_1759102.jpg

これって、うちの方もあればいいのにね。
冬になると、雪で側溝が分からなくなって嵌ってしまってJAF呼んでる車を時々見かけるし。

そして十勝平野に入り、やっと今晩からの宿に到着。
なんだかとても素敵なところ・・・
宿泊客は今のところ私たちだけ。
部屋はこんな感じ。
f0153164_18205262.jpg

部屋には小さなテラスがありここから直接庭に出ることができる。
f0153164_1823172.jpg

庭はこんな感じ・・・
f0153164_18235427.jpg

f0153164_18241118.jpg

うう・・・素敵・・・
素敵すぎる・・・
早速ちょっとだけお散歩。
f0153164_1825296.jpg

今日からここに3泊する。
ああ、富良野のプチホテルを1泊に変更して、ここに宿泊追加して良かった~・・・
Top▲ | by sukomama | 2018-07-06 15:58 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 地上の楽園・理想のガーデン②
大満足の「風のガーデン」を後にして、次に向かうはお友達の家。
「上野ファーム」に近いので、「上野ファーム」に行く前に寄らせてもらうことになった。

この辺りは「〇〇の丘」とか「〇〇の木」とか、観光名所が続き、景色の美しいところ。
車窓の景色も・・・
(走っている車内からなのでかなりブレているが)
f0153164_1482784.jpg

どこまでも続く丘陵地帯、青々とした牧草地や麦の畑・・・
これで丘の斜面に羊が白く散らばっていれば、イギリスそのもの!
Alexと二人、外の景色に感激しながら車を走らせた。

道に迷うこともなく到着したお友達の家。
きれいにお手入れされた庭。
f0153164_1482374.jpg

いつもブログでお庭を拝見してはいたものの、実際に見せていただくと、驚きと感動がいっぱい。
冬場はかなり寒いのに、植物たちがとても元気に育っている。
f0153164_1481792.jpg

モリもお邪魔させていただき・・・
楽しそう・・・
f0153164_1481229.jpg

やはり、初めてお会いするにもかかわらず話が弾み、美しいお庭の中でお茶をいただきながら心地良い時間を過ごさせていただいた。
池もあるの。
いいなあ、金魚たちも元気。
でも池の冬囲い?がとても大変そうだった。
f0153164_148725.jpg

いろんなことを話し込み、ついつい長居をさせていただいた。
お邪魔させていただきありがとうございました!
f0153164_148052.jpg

そして、そのあとはここから車でそう遠くない「上野ファーム」へ・・・
Top▲ | by sukomama | 2018-07-06 06:06 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 地上の楽園・理想のガーデン①
朝食を食べてチェックアウトし、すぐに「風のガーデン」へ。
新富良野プリンスはホテルからすぐそばなので、朝の早い時間に訪れることができた。
ガーデンはここから少し離れているので、ホテル前から無料のピストンバスが発着している。
残念ながらここはワンコは入場できない。
私は「風のガーデン」へ。
パパとモリスは「その辺で散歩していてね」。(笑)
ばいば~い・・・
f0153164_14171994.jpg

ピストンバスは割とすぐ来る。
バスに乗って数分、「風のガーデン」へ到着。
わあ~・・・興奮・・・・
バス乗降場の前には小さな牧場があって、サフォークの羊が。
f0153164_14193940.jpg

とうとう来ました・・・「風のガーデン」・・・
f0153164_1420526.jpg

もう、このエントランスがまたいいよね。
アーチには何も絡まっていない。
向こうに広がるのはグラスのみで、花は見当たらない。
普通のガーデンだったら、絶対、入り口は花で溢れアーチにはお決まりに薔薇が絡まっていたりするじゃん?
でもアッサリ。
そして歩を進めていくと・・・
突然一面の花畑が広がるの・・・

昔から「どんなガーデンが好きか」と問われると・・・
「イギリスのガーデンによくあるような、小さな部屋に分かれたガーデンって好きじゃないのよね。
他の場所が全然見えなくて、次はどんなデザインのガーデンだろう・・・ってワクワクして進むような・・・そういうの、あまり好きじゃないのよね。
『見渡す限り』・・・というのが好きなの。
『見渡す限りの草原』とか『見渡す限りのメドウ』とか・・・
ガーデンで言うと・・・そうだな『風のガーデン』みたいなのとか」
ってよく言っていた。
そう、「風のガーデン」の、ああいう形が好きなのだった。
山の中のポンと開けた場所。
そこにずーっと広がるフラワーメドウ・・・
「風のガーデン」はまさに私の理想のガーデンだった。

ドラマで注目を浴びていた当初は、あちこちのガーデニング雑誌にガーデンの様子が度々掲載されていた。
しかしそれも、何年も経過するうちほとんど目にすることはなくなった。
だから、北海道のガーデン巡りのプランを立てる時も、あまり期待はせずに「とりあえず」「上野ファームと『風のガーデン』はセット」という感覚でスケジュールに組み込んだのだ。
どこもそうだけど、話題になっているときはきちんと管理もされていて整備されているのだけど、それも年月が経ち人の記憶から消えていくに従ってどんどん衰退し寂れていく・・・
特に庭は生き物。
手を入れるのがおろそかになっていくと荒れる一方だ。
そういうガーデンをたくさん見てきた。
なので、ドラマから10年も経過した「風のガーデン」にはほとんど期待はしていなかったのだ。
それが・・・
f0153164_1444946.jpg

f0153164_14443317.jpg

ごめんなさい。
謝ります。(笑)
すごいです、美しいです・・・
f0153164_14554816.jpg

f0153164_14561269.jpg

ナニー!?・・・この植物たちの整然とした美しさはー?・・・
この、雑草一つ見えない完璧なお手入れは?・・・
一つ一つの株の程よい大きさときちんとしたまとまり具合は?・・・
なんで全然倒伏していないのー!
ずっと豪雨が続いていたのにー・・・?
枯れた花殻が全然ない!
パスに雑草が全然・・・ナ・イ!
すごい・・・・
見事なまでのお手入れ、庭管理・・・!!

いやー、なんか・・・イギリスのプライズガーデン(賞を獲ったガーデン)を思い出しちゃった。
これは、両脇の白い葉の中木がハクロニシキ。
ここにはハクロニシキがあちこちに植えてある。
右の草の塊はクガイソウ。
アーチにはロニセラ。
f0153164_1573640.jpg

この、右に見えるオジサンはガーデナーではない。(多分 笑)
昨日までの豪雨でパスがぐちゃぐちゃなので、そこに砂を撒いていらっしゃる。
f0153164_1594829.jpg

どこもかしこもほんとにきれいに手入れされている・・・
お手入れだけじゃなく、勿論植栽も素晴らしい・・・
f0153164_1518935.jpg

f0153164_15183041.jpg

そうなのだ、なんか清々しいな・・・と思ったら、よくよく見ると薔薇が全然ないのだ。
たった一つ、コテージの前のベッドにミニチュアが一つあっただけ・・・
植栽の妙を堪能しながらも、こんな記録の写真を収めたり・・・
パスの処理とか・・・(笑)
f0153164_1644494.jpg

株間はどんな感じ?・・・とか・・・(笑)
f0153164_1645141.jpg

やっぱ、株間はちゃんと空けるのが大事だよなあ・・・と反省。
植物の状態がとても良いので、申し訳ないけどお仕事中のガーデナーさんに質問してみたり・・・。
やはり毎年春に、小まめに株分けしているそう。

そして・・・
ガーデンの中をさ迷っているうちに気が付いた。
ああ・・ここは昔から私の心の中にある風景だ・・・
f0153164_1522454.jpg

庭作りを始めるずっと前から、心の中にあった理想の楽園・・・
そこによく似ている・・・
f0153164_1526610.jpg

こんな家に住みたいな・・・
というか、ここに住みたーい!
f0153164_1525713.jpg

でも、断熱、ちゃんとしているかしら?
冬、寒そうだしなあ・・・(笑)
窓はちゃんとトリプルかなあ・・・(笑)
f0153164_1530962.jpg

家の前には小さなポンド。
何もかも理想・・・
f0153164_15281067.jpg

このシチュエーションがいいのよー!
周りを山や森林に囲まれて・・・
隣の家とか電線とか、車なんか全然見えない・・・
f0153164_15172673.jpg

現実から切り取られ隔絶されたこの世界観・・・
こんな庭を作るのは難しいけど・・・・
こんな庭が作りたい・・・
ここは私の理想のガーデン・・・
いつまでも、ずーっとずーっと・・・ここにいたいなあ・・・

このガーデンは実はそんなに広くない。
後で資料を読んだら、大体うちの庭の倍弱くらい?
そこにガーデナーが・・・何人いる?
うちの庭の倍くらいのガーデンの中に、何人ものガーデナー・・・
そりゃー素晴らしくきれいになるはずだわ~。
さすが大手、人件費だってかけられるものね~。
それでも、何度も言うけど、ドラマから10年もたっているのに、これだけのレベルを維持し続けていることに感動した。
変な風に変わっちゃった・・・ってこともあり得たのに、むしろもしかしたらドラマ当時よりも植栽が良くなっているかも?・・・
またしても北海道ガーデンのレベルの高さを見せつけられたのであった。
とにかく・・・
すごく、すごく・・・勉強になった。
きちんと株間を開けましょう。
小まめに株分け・植え替えしましょう。
花殻はちゃんと摘みましょう。
きれいに清潔にしましょう。
ちゃんときれいにして、ネズミの来ない庭にしましょう。(笑)
そして、これからの自分の庭をどのようにしていきたいのか・・・
衝撃的なまでの答えを思いがけず見つけてしまった・・・

さて・・・
一方、そんなアナザーワールドで私が感動に打ち震えている間、パパとモリスは何やっていたかというと・・・
こんなところに行ったり・・・
プリンスホテルの横はこんなきれいな草原なのね~。
f0153164_15533995.jpg

こんなところ行ってたり・・・
え、こんなロープウェイなんてあったの?
f0153164_15542791.jpg

夢の世界から現実の世界に戻り、車に戻ってみると、パパとモリが疲れて寝ていたのであった・・・
ありがとう。
すっごく楽しんできたよ~。

あ、うちに帰ってからよく見たら、なんと「風のガーデン」にも新しく薔薇園ができていたのだった。
全然気付かなかったよ・・・というか、そんな案内板、あった?
ま、いいや、ローズガーデンはあまり・・・ね。
Top▲ | by sukomama | 2018-07-06 02:03 | 北海道 2018年 | Comments(4)
ワンコと行く北海道・庭巡り 蝦夷梅雨に村は水没し、富良野の町で食に窮す
一見、ヨーロッパの町の一角?・・・と思わせるようなこの景色とも今日でお別れ。
宿泊しているホテルの向かいの、ラブホテルとクラブなんだけど。
名残惜しいなあ。(笑)
f0153164_14214386.jpg

今日の予定は、これから「えこりん村へ」行き「銀河庭園」を見た後、一気に富良野まで行く。
そして富良野で一泊。
ということで早速えこりん村へ出かけた。

私たちが北海道入りした日から天気がすぐれない。
幸い今までどこかを見る時に雨に降られたことはなかったが、今日は朝から小雨。
ニュースを見ると道内各地でも大雨が降り被害が出ているらしい。
このくらいの小雨なら庭巡りには支障はないし、むしろ炎天よりはマシ。
ということで何の不安もなくエコリン村に到着したのだが・・・
入り口には「悪天候のため本日閉園」との無情な張り紙が・・・
「ええー?・・・」
驚いて車から降りて、入り口付近にいた男性に聞いてみた。
昨日までの豪雨で、園内が水浸しらしい。
ところによってはくるぶしまで水が満ちていて、とてもお客さんを入れられる状況ではないと。
ショックー・・・・
とっても楽しみにしていたのに・・・
でもそういう事情なら仕方がない。
諦めてすごすごと車に戻った。
確かに、カーパークもかなり水に浸かっていて、ところどころ川になっている。
えこりん村は蝦夷梅雨によって水没したか・・・
明日の旭川の状況も心配になり、その場で明日訪れる予定の上野ファームに電話してみた。
そうしたら、地面はちょっとぬかるんではいるものの、通常通り開園しています、とのこと。
良かったー。
えこりん村は諦めて、そのまま富良野へ向かった。
それにしても・・・
寒い・・・
吐く息が白いんですけど・・・・

今晩宿泊するプチホテルに到着。
だけど・・・
なんか・・・
・・・って雰囲気。
まあ1泊だし、ワンコと宿泊できる宿が他に見つからなかったので仕方ない。
チェックインして部屋に荷物を置いた後、洗濯と夕食の為、富良野の町に出た。
明日行く予定の「風のガーデン」がホテルのすぐそばなので、まずはどんな感じか行ってみることにした。
新富良野プリンスホテル。
ドド~ン!・・・
f0153164_1421385.jpg

ここもきっと外国人の観光客がいっぱいなんだろうなあ。
カーパークに車を停めて、すぐ向かいに「風のガーデン」の受付が。
その隣には「富良野ドラマ館」なぞという建物がある。
中は、お馴染みの倉本さんのドラマの関連グッズなど。
入り口には苗なども売っている。
何気に、ここの店前の植栽が気に入ったりして。
f0153164_14213523.jpg

お土産を買うため、とりあえずプリンスホテルに入った。
なんせどこ行っても広大な原野ばかりで(笑)お土産を売っていそうなところがない。
今、ここで買わないと、もう空港まで店には巡り合えないかも・・・

中へ入るとすぐ、壁に「風のガーデン 10年の歩み」という展示物が。
そうかあ・・・もう10年になるんだね。
というか、ドラマが終わってからもう10年も経ったのに、未だここの売りになっているということに、ちょっと驚く。
f0153164_14212976.jpg

ホテルの土産物売り場でいろいろ買い込み、今回のノルマは終了ー。
Alexも会社の上司にとかクライアントさんたちにとか、たくさん抱え込んで買っていた。
すっかり日本の風習が染み込んでしまったようだ。(笑)
次は洗濯。
1週間以上も旅行すると、どうしても途中で洗濯が必要になる。
富良野の駅前に行き、観光案内所でコインランドリーの場所を聞いた。
なんと、富良野の町には3か所以上もコインランドリーがある。
やはり長期滞在の旅行客が多いのかな。
その中でも、全自動で洗濯も乾燥もしてくれる機械のあるランドリーは1軒しかなかったので、そこを利用することにした。
f0153164_14212425.jpg

洗濯を待っている間、どこかで夕食を、と思ってみたが、富良野の町はなんだかさびれていてこれというところがない。
観光案内所で聞いてみても、あまりぱっとしない。
大体駅前だってなんだかうらぶれている・・・
だけどなぜか観光客、それも外国人観光客がやたら多い。
不思議な町・・・
町の中をぐるぐる巡ってみたけど、何も見つからず諦めかけたのだが、1軒ちょっと良さげなところがあったのでそこに入ることにした。
f0153164_14212024.jpg

普通の洋食キッチン風だけど、なかなか美味しそう。
Alexはエビフライ定食、私はエビフライの乗ったミートドリア、というなかなか滅多に食べられないようなものを注文した。
これが結構美味しかった。
エビフライはサクサクだし、ミートソースも味が良かったし。
f0153164_14211426.jpg

ということで無事夕食も済ませ、終わった洗濯物も回収し、ホテルへ戻った。

ホテルの部屋。
f0153164_14211022.jpg

ま・・・普通なんだけど・・・
部屋・・・狭い・・・
バスルーム、狭い・・・
しかも、ユニットバスなんだけど、シャワーカーテンがカビで・・・
しかもバスタブがよく掃除していない・・・
それなのに、食事ナシで一人1泊1万・・・
昨日までの札幌のホテルは、環境こそ悪かったけど、すごく行き届いていてしかも都心部で、1泊3千円ちょっと・・・
なんだかなあ~・・・って感じ。
「富良野」っていうブランドイメージだけで観光客が集まってきて、しかも宿泊施設があまり整っていないからこういう経営も成り立つんだなー・・・っていう感じ。
始めの予定ではここに2泊するつもりだったが、あとで1泊に変更してもらった。
1泊にしておいてよかった・・・
多分、人間だけだったらもっといい宿泊場所もあったのかもしれないけど。
新富良野プリンスとか。(笑)
仕方ないよね、ワンコと一緒に泊まれるんだから文句は言えません。
f0153164_1421579.jpg

夕食も洗濯も終わり、入浴も済ませて、その晩はさっさと就寝~。
Top▲ | by sukomama | 2018-07-05 14:20 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 初日から北海道ガーデン力に打ちのめされる③
うっとり幸せなランチタイムを過ごした後は、今度は「イコロの森」へ。
工藤さんのブログはずっと読んでいたので、なんかとてもよく手入れされたナチュラルなガーデン、というイメージがあった。
ガーデンのデザインだけでなく、植物の育成とか管理とか、手をかけているのを知っていたので、何か参考になることがあるかなあ、と期待も大。
ナビに入れてイコロに向かったのだが、どんどん森というか山というか・・・鬱蒼とした地帯に入って行き段々と不安に・・・
でも、イコロの「森」だし・・・きっと森の中なんだよ・・・なんて思いながらも、途中ゴルフ場の敷地内に入ってしまうと「ほんとにこっちでいいの?」と二人してすごーく不安に。
しかも、立て札とか看板も何もないし・・・
でもナビはこっちの方に向かっているし・・・
でも、イコロの「森」だし・・・いいよ、とにかく行ってみよう・・・
・・・とぐんぐん進んで行って・・・
やっとイコロの入り口にたどり着いた。
ホッ・・・
f0153164_167181.jpg

ここもワンコOK。
こんなきれいな芝の上を転げ回れてモリも嬉しそう。
しかも、私たち以外に誰もいない・・・(笑)
f0153164_1671212.jpg

順路通りに進んで行く。
今気づいたけど・・・
この、「順路」の標識の根元、カレックスか何かの茶色のグラス。
お洒落でかわいい。
f0153164_167769.jpg

そして、ローズガーデンへ。
f0153164_16715.jpg

寒冷地でも育つ薔薇に力を注いできた工藤さんが作る薔薇園。
確かに薔薇も大株で生き生き育っている。
f0153164_1665612.jpg

更に奥へ進む。
f0153164_1665162.jpg

宿根草やグラスとの組み合わせがお洒落で・・・
f0153164_1664580.jpg

ローズガーデンってあまり好きでははないのだが、ここは色味を抑えてセンス良くまとめられている。
でも、見せるポイントはちゃんと押えていて。
さすがイコロのローズガーデン。
お洒落やわ~・・・(なぜ関西弁?)
しかも、こんなにきれいなのに誰もいないのよねえ、勿体ない。
f0153164_166406.jpg

ローズガーデンを抜けると、かなりの広さのウッドランド。
緑がいっぱいで気持ちいい。
・・・けど・・・なんか、うちの近所を散歩しているような・・・(笑)
ま、でも、ちゃんと植物も管理しているので歩いていても気分がよい。
f0153164_1663341.jpg

ウッドランドを抜けて今度はボーダーに。
f0153164_166268.jpg

そして、またフロントのローンガーデン。
f0153164_1662114.jpg

本当に、緑の美しさが際立つガーデンでした。
やっぱり本州の芝と違うよね~?
種類が違うのもそうだけど、寒冷地ならではの芝の美しさ。
北海道ではどこのガーデンも、この芝の美しさがガーデンの植栽を引き立てている。

寒かったけど、ソフトクリームを食べちゃった。
美味しかったー。
f0153164_1661033.jpg

そして・・・
実はイコロではガーデン以上に楽しみにしていたのが、ガーデンセンター。
Alexとモリを車に残して、一人勇んでガーデンセンターの苗売り場へ・・・
粘る事1時間、全ての苗をあれこれ見て回って、いくつか購入。
家まで発送してくれるので、家に帰る日にちで指定して注文したおいた。
これで帰ってからも楽しみ~。

この晩は、一日中走り回ったので疲れたのか、モリスはホテルに着くとすぐにグーグー。
起こすと、私たちが「アホヅラ」と呼んでいる顔に・・・
f0153164_166236.jpg

こうしていつも舌を出してる「アホヅラ」。(笑)
f0153164_1655850.jpg

いつもパパとママから「おい、そのアホヅラやめろよ」と無体なことを言われるモリであった・・・

それにしても・・・
ガーデン巡り初っ端から驚愕の連続だった。
まさか、北海道のガーデンがこれ程までにレベルが高いとは・・・(すんません)
特に、寒冷地だから緑がきれい、きれい。
デザインも素晴らしいし、手入れも行き届いているし・・・
なんか・・・良い意味で予想を覆されてしまった。
これからのガーデン巡りもすごーく楽しみ~。
わーい!
Top▲ | by sukomama | 2018-07-04 16:05 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 初日から北海道ガーデン力に打ちのめされる②
素晴らしく感動したノーザンホースパークを後にし、昼食にMEON農苑へ。
ここは、北海道へ行くなら絶対行きたかった場所。
ちらっと見た植栽がセンス良さげだったので一度見てみたいとは思っていたのだが、詳しい概要はよく知らなかったので、よくあるガーデンカフェかな、としか思っていなかった。
ところが・・・

入り口ゲート。
ここからしてもう期待、高まる・・・。
f0153164_18335959.jpg

いい感じですね~。
f0153164_18344825.jpg

ゲートから中に入ったアプローチ。
f0153164_18355590.jpg

ここもいいなあ・・・
f0153164_18361869.jpg

f0153164_18364161.jpg

お洒落なエントランスから店内に入ると・・・
カフェの他にも雑貨も売っている。
f0153164_1837281.jpg

ワインも飲めるのね。
f0153164_18382144.jpg

飲食のエリアはこっち。
お庭を眺めながら食事ができるようになっている。
こういう席って好き~。
f0153164_18393244.jpg

この店オリジナルの薄いピザみたいなやつ(名前忘れた)のランチセットを頼み、いそいそと外に出てみる。
窓の外はこんな感じに。
右側。
外でも食事できるのかな?
f0153164_18414048.jpg

左側。
f0153164_18421071.jpg

更に進んでみると・・・
f0153164_1845179.jpg

f0153164_18452187.jpg

もう・・・ここの植栽だけで「どっひゃ~・・・」
f0153164_18545899.jpg

アルケミラモリス、昼寝してますけど・・・(笑)
なんて美しいの!
f0153164_18463598.jpg

更に階段を下りてポンドのそばに行ってみる・・・
f0153164_18475678.jpg

はー・・・いいな、いいなあ・・・・
f0153164_18484674.jpg

でね、これだけかな・・・と思ったら・・・
ずずーっとこのポンドが水路のように続いていて・・・
f0153164_1850190.jpg

・・・どっひゃあぁ~・・・・!
f0153164_1965261.jpg

まだまだずーっと・・・ずっと奥までガーデンが続いていたのです~・・・!
こ、これじゃあ「ガーデンカフェ」でなく、立派な「ガーデン」に併設したカフェじゃないのー!
植栽がとってもきれい・・・
f0153164_1994295.jpg

f0153164_1910332.jpg

ポンドの突き当りがここ。
f0153164_19114086.jpg

水路の両脇に長~いボーダー。
f0153164_191257100.jpg

美しい・・・
f0153164_19132076.jpg

とてもきれいに手入れされているのです・・・
f0153164_1914931.jpg

私がうっとり歩きながらバシャバシャ写真を撮っていると、そばで庭の手入れをしていたおじさんが「(今日は)雨がやんで良かったよー、毎日ひどくてね」と。
「ええ、今日はなんとかやんで良かったですね」
なんて話をして。
それはいいんだけど、このおじさんが植物の手入れ中なので、ホースだのデカいバケツ入りの「ナメクジ退治」だのをそこらに置いているので、どうしても写真に入っちゃってちょっと困っちゃうのよ。
ま、あとでトリミングすればいいんだけど。

そして、この奥にももっとガーデンは続いていて、これはカフェで使うのかな?ブルーベリーがいっぱいの区画、とかラズベリーがいっぱいの区画、とか・・・
そこもまたきれいにできているのだ。
ふああぁぁ~・・・
と、うっとりボーッとしていたら
「お食事、できましたよ~」とカフェのスタッフの人が呼びに来てくれた。(笑)
すんません、お手数おかけします・・

これがその、何とかいう(笑)ピザみたいなの。
真ん中の黒いものはお店の双眼鏡。(笑)
こういう心配りも、なんかいい。
f0153164_19205877.jpg

ドリンクもついているのだけど、これがまた良くて、Alexはブラッドオレンジサイダー、私は白ワイン。
f0153164_19222974.jpg

あぁ、食事も美味しくて幸せ~・・・
f0153164_19383350.jpg

庭に面していない席もまたかわいい。
とにかく、どこをとってもほんと絵になる。
f0153164_19305346.jpg

最後にレジで会計を済ませる時、スタッフの人と
「遠くからいらしたんですか~?」
とかお話しして、
「今年はずーっと雨が続いていて・・・」
「今日、久しぶりにやっと雨があがったので、早速社長があっちで手入れしていて・・・」
とガーデンの方を指さした・・・
え・・・
あのおじさん、社長さんだったんですか・・・
そうですか、どーもすみません・・・・
社長自らナメクジ退治に精出して(笑)・・・ああ、やっぱりここはいいガーデンだわ~・・・
どうりで。
眺めていても、すごく庭に愛情が感じられるのだ。
植物たちからも、いい「気」が伝わってくる。
丹精込められているんだなあ・・・

ゲートまでのアプローチ沿いのガーデン。
こちらはコテージガーデン風というか、フラワーメドウ風、というか。
ここもかわいい。
f0153164_19393790.jpg

いつまでもずーっといたい、本当に寛げる良いガーデンでした。
はー、やっぱりここに来てよかったー。
Top▲ | by sukomama | 2018-07-04 09:25 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 初日から北海道ガーデン力に打ちのめされる①
今日からいよいよ本格的ガーデン巡り。
まずは「ノーザンホースパーク」へ。
ナビに登録して出発ー!

ホテルから1時間半ほどでノーザンホースに到着。
天気は曇っているけど雨はなく、丁度いい感じ。
エントランスから入ったカウンターで、「北海道ガーデン街道チケット」を購入。
これだと、今回巡るガーデンのいくつかが含まれていて、少し割引料金になるのだ。
なのでまずはエントランスへ。
カーパークが広~い・・・
このエントランスの後方がガーデンとかパークなんだけど、この前方向かいもホースパークだし、すごーく広い感じ。
f0153164_1847104.jpg

ガーデンに向かう途中、こんなものが。
ワンコ用の水道。
足を洗ったり飲み水を汲んだり。
かわい~い。
こういう何気ない気遣いが嬉しい。
これだけでもう、ここがワンコフレンドリーなのが分かるね。
モリスも楽しめるかな。
f0153164_1851918.jpg

エントランスの建物の横を抜けてガーデンへ向かう。
途中のアプローチ。
ここの植栽だけで、もうきれいでうっとり。
f0153164_18524898.jpg

シェード向けのものが植えてあるのだけど、葉の色がきれい。
緑の芝に白樺の配置、木製の歩道などと相まって美しい。
f0153164_18534298.jpg

進むと、ガーデンのエリアが。
f0153164_1856524.jpg

f0153164_18562875.jpg

石垣の隙間にセダムなどの多肉。
よくある手法だけど植物の配色がきれい。
f0153164_18584448.jpg

さらに進むと、小川のあるエリアに。
ここがとっても美しいの。
f0153164_18594468.jpg

緑の芝に石垣の無彩色がよく合って。
ところどころにアイランド花壇があり色を添えている。
f0153164_1915183.jpg

橋のデザインも素敵。
イギリスみたい・・・
f0153164_1924815.jpg

そう!イギリスみたいなのー!
イギリスのランドスケープガーデンみたい!
小川や、その周辺のいろいろな部分のデザインが、本当によく考えられていて良くできてる。
特にこの芝の色。
これって本州とかの暖地とは種類が違うのだと思うけど、色がとても美しい。
気温も低いせいか枯れたり黄ばんだりせずに青々していて、西洋芝本来の美しい緑色。
この芝がとってもいい仕事してるんですー。
イギリスのような懐かしい景色にウットリ・・・

ここの植栽もいい。
葉色でうまく構成してあり、花は紫の一色だけ。
センス良い~。
で、この紫の花、なんとムラサキツユクサなのー。
そこら辺によくあるムラサキツユクサ、こんなにうまく使っているんだー。
f0153164_1993929.jpg

続いてこちらはローズガーデン。
ローズガーデンはまあ、いいでしょ。(笑)
と、すぐに通り過ぎる。(笑)
f0153164_19111742.jpg

フラワーメドウの歩道。
f0153164_19124896.jpg

こんなナチュラルなお花畑が続くエリア。
f0153164_1914943.jpg

そこを抜けると、パークの端の辺りに辿り着いた。
ここに「馬見の丘」というものがあって・・・
f0153164_19162561.jpg

ここに上ると、目の前に馬の牧場が広がる。これがもう・・・
素晴らしい・・・・
前も・・・
f0153164_19175645.jpg

左も・・・
f0153164_19183336.jpg

右も・・・
f0153164_19185715.jpg

ずーっとどこまでもどこまでも広がる美しい牧草地・・・
なんて美しい緑・・・!
そして美しい馬たち!
もう感動に胸いっぱい。
Alexも「イギリスみたいだー・・・」と感動してずっと眺めている。
さすが北海道、広大な素晴らしい牧草地・・・
こういう風景が本当に・・・好き!
しばし二人でうっとりと眺め続けていたのであった・・・。

ノーザンホースパークはまだまだ広くて他のエリアもあるのだけど、もうきりがないのでそろそろ出口に向かう。
途中、アイランド花壇があるエリア。
ここにはいろいろな種類の花がアイランド状に植えてあり、華やか。
f0153164_19245615.jpg

川に沿って進むと小さな池も。
こらっ!ジャンプするんじゃないー!
f0153164_192677.jpg

本当に広大で(それでも今日歩いたのはほんの一部分のエリアだけなのだけど)、なにより美しい芝がずっと広がってイギリスを思い出させてくれて、とても懐かしく幸せな気持ちになった。
モリスもきれいな芝の上を歩いたり思いっきり走ったり・・・そんな姿を見るのも嬉しい。
「いいところだったね~・・・」と、Alexと共に、凄く気に入ってしまったガーデンなのであった。
お花いっぱいのガーデンではないけど、とにかく美しい。
そして、部分的に植栽されている花々のガーデンが本当にセンス良く、芝や石垣や、その他の部分とのバランスがとてもいいの。
この広さと美しさ・・・この幸福感・・・
本当に良くできている、自分的にとても満足度の高いガーデンなのでした。
Top▲ | by sukomama | 2018-07-04 02:37 | 北海道 2018年 | Comments(2)
ワンコと行く北海道・庭巡り 意外と快適な歓楽街滞在
随分前から北海道にいろいろなガーデンができ始めた頃は、特に行きたいとは思っていなかった。
だって、たくさんのイギリスのガーデンを見慣れてしまうとね・・・
日本のガーデンのレベルには全然期待もしていなかった。
けど、妹が何度も北海道を旅行しているのを見て、わざわざアメリカから出向いて来るって、北海道ってかなり魅力があるのかも・・・
それに、「ガーデンアイランド北海道」として盛り上げようと頑張っているプロやアマのガーデナーさんたちの熱意と情熱を見るにつけ、「なんか、ちょっと興味が・・・」
と、熱意も情熱もちっともない長野のガーデン事情に愛想が尽きていたのもあって、また、お友達の素晴らしいお庭を、死ぬまでに一度だけでも拝みたい・・・という思いもあって、やっと本年、北海道庭巡りを実現できることになったのだ。
始めはAlexと二人だけで行くつもりだったが、モリスももう5歳。
あっという間に一緒にいられる時間は無くなってしまう・・・
できる限り一緒にいたい、ということでワンコ連れで行くことにした。
飛行機や、見慣れない場所の移動など、ストレスも多いとは思うけど、1週間以上もパパとママと離れるのも、モリの性格からするとストレスかな、と思ったし。
そして・・・見えないけど、スコットも一緒。
一緒に私たちと旅行しているよね、スコちゃん?
f0153164_14403435.jpg

本日の予定は・・・
午前中は、楽しみにしていたお友達のお庭見学。
このために北海道まで来たようなもので・・・
期待にたがわず、とても素敵なお庭だった。
f0153164_14402926.jpg

もう、垂涎ものプランツの宝庫・・・。
もう、ここに住みたい・・・(←むちゃ迷惑)
これからの自分のお庭作りに置いて、とても勉強になった。
はるばる飛行機に乗って北海道まで来た甲斐があった~。
f0153164_14402548.jpg

お昼は、お友達のお勧めの店に行くことになりニセコへ。
今や、飛ぶ鳥を落とす勢いのニセコ。
天気は悪かったけど、やはり観光客が多い。
まずは美味しいジェラートの店へ。
寒かったけど、美味しかった~。
トリプルにすればよかったな・・・
f0153164_14401942.jpg

そしてランチはこの、シックな外観のレストランで。
f0153164_14401433.jpg

チーズが売りの店なので、ピザを注文。
f0153164_1664513.jpg

あれもこれも食べてみたくて頼んだけど、1枚がかなり大きく二人でも食べきれない。
半分以上残して、残りは今夜の夕食。(笑)

そして・・・ニセコに来たら、ここで撮る!というお決まりのお写真。
残念ながら天気が悪くて背景がナシだったけど、晴れていたらバックには羊蹄山が見えるのかなあ?・・・
f0153164_1440548.jpg

ちなみに、こちらはニセコの町なか。
まあ・・・・普通。(笑)
ここが冬になると外国人で溢れるのか・・・・?
f0153164_1440260.jpg

お世話になったお友達にお礼と別れを告げ、今夜の宿泊地札幌へ出発。
途中、小樽を通過していくので、せっかくだからちょこっと見てみようと車を停めて町中を歩いてみた・・・
が・・・・
観光客が大勢歩いている通りを少し歩いただけで・・
「ここ、もういいや・・・」
いかにも・・な観光地で、私たちにはとても馴染めない。
すぐに車に引き返して小樽を後にした。
f0153164_14395794.jpg

そうして着いた札幌。
宿泊するホテルを探したら、なんと薄野のラブホテル街のど真ん中・・・
f0153164_1439521.jpg

右に見える「ウイークリーさっぽろ2000」というホテルなのだが、隣近所全てラブホテルとかアヤシイ店。
こんなところにワンコと泊まれるホテルがあるのか?・・・と思って恐る恐るフロントで宿泊の手続きをしたのだが、これが意外にも「アタリ!」だったのだ。

小さいけどキッチンがあり、HIクッキングヒーター、冷蔵庫があり、鍋やフライパンなどの調理器具も揃っている。
洗った食器を置く水切りのプレートまであるのが、何気に感激。
f0153164_14394881.jpg

湯沸かしポット、電子レンジは勿論、炊飯器、食器やカトラリー類も全て揃っている。
f0153164_14394329.jpg

その他にも、部屋の照明が明るい(ホテルの照明って暗いところが多くて、地図とか見たりするのにすごく不便で嫌だった)、使い捨てのスリッパもバスローブもある。
バスタオルは大きくて毛足が長くフカフカ(安いホテルだと固くてのぺ~ッとしたバスタオルで、あれが嫌いなの)、ワンコ用の食器や足拭きタオルまである。
そして、シャワーの出がとてもいい・・・
部屋の広さはそこそこ広く、ダイニングテーブルの他にデスクやライトもあり、デスクワークも楽にできる。
勿論ネットもできる。
なんか・・・ここ、いいかも・・・
建物は新しくてきれい、というわけではないのだけど、細かい配慮というか、宿泊者への気配りに温かみを感じる。
確かに、このホテルをネットで探した時、宿泊客の評価がとても高かったのだ。
環境はサイアクだけど(笑)それを補うようにいろいろ配慮されていて、なんか快適・・・。
悪いと思える環境も、歓楽街ゆえ美味しそうな店もたくさんあり、食べるのに困らない。
なんか、ここだったらずーっと滞在しても快適に過ごせそう・・・ここはいいわ~。
結局今回の旅行で、一番設備が良くて快適だったのがこのホテルだった。
帰ったらネットに良い評価を書き込んであげようっと。

夜、モリの散歩にソープ街を散歩。(笑)
でも、なんか少しづつここの町に愛着がわいてきちゃった・・・。(笑)
f0153164_14393455.jpg

Top▲ | by sukomama | 2018-07-03 15:59 | 北海道 2018年 | Comments(2)
| ページトップ |
"basic photo wt" Skin
by Animal Skin