2010年 01月 21日 ( 1 )
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異常気象
今年もやっぱり異常気象。
案じていたとおり・・・。

この2、3日異常に気温が高くなった。
日中など(プラスの!)10℃近い。
昨夜から雨が降り始めたために、家の前はこんな状態になってしまった。
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右を見ても、左を見ても、はるか向うまで路面が分厚い氷に覆われカンカンの凍結。
昨日まで道路の上はかなり積もった雪に覆われていたのだが、そこに雨が降った為にたちまちスケートリンクになってしまった。
しかもここは山なので平らなところがなく、急斜面の道ばかり。
車は勿論人間もとても歩けない状態になってしまった。
本当は今日は歯医者だったのにこれではとても車が走れないのでキャンセル。
次回の診察は1ヶ月先になってしまった。(予約を取るのがなかなか大変なのだ)
明日はやっと先生にアポのとれた病院と、いつもの買出しだった。
これもキャンセル。
でもそんなことはいい、そんな目先のことよりもっと深刻なことが問題。
大寒のこの時期に、普通だったら-20℃ほどに下がる気温が、毎日-10℃、この数日はプラスの10℃近く。
そして、降るのなら絶対に雪、雨が降るなどあり得ないこの時期に暖かな雨が降る・・・。
これから先、5年、10年、とたっていくうちにどうなってしまうのだろう・・・?

2007年、真冬の2月に降るはずのない雨が降り、心底驚いた。
その年は観測史上2番目に遅い梅雨明けで、夏の間は毎日毎日ずーっと雨続きだった。
昨年2009年にも、2月に雨が降った。
嫌な予感がしたが、やはり6月7月は延々雨が続いてこの地方では観測史上1番だったか2番だったかの日照不足だった。
そして今年も大寒の時期に異常な高温と雨・・・。
今年の夏は一体どんな災害が待っているのだろう・・・?
それより、こんなことが毎年当たり前になっていったら、この先世の中はどうなってしまうのだろう?
地球はどうなってしまうのだろう?

ダーにこういうことを言っても「考えすぎだよ」とか「心配しすぎだよ、そんな特別異常なことじゃないよ、よくあることだよ」と全くお気楽。
こういう人たちに何を言ってもヌカに釘、暖簾に腕押し、まともに受け取ってはくれない。
なんだか自分が、「巨大なサメがウロウロしているから危険だ!」と忠告しても誰も耳を貸してくれない「ジョーズ」のロイ・シャイダーになった気分。
世間を見ても、暖冬で梅が咲いたと喜んでいたり、暖かくて過ごしやすい、暖房費がかからなくて済む、など・・・本当に脳天気な話ばかり。
こうした人たちを見ていると、沈み行くタイタニックの船上で、それとは知らずに飲み食い踊っている船客のようだ、といつも思ってしまう。
この場合、タイタニックは勿論「地球」。
本当に私一人の心配や考えすぎであるならいいけど・・・
ただの杞憂に終わってくれたならどんなにいいだろう・・・
「ほうら、やっぱりあんたの思い過ごしだったよ、バカだね~」とバカにされて笑われた方がどれほど嬉しいことか・・・・
Top▲ | by sukomama | 2010-01-21 17:56 | Comments(6)
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