数日前には50cm近くも積雪があったのに、それも翌日にはすぐに溶けていった。
やはり春なのだね。 アプローチ入り口の球根花も、少しずつ開いてきた。 でも、このクロッカスは花が咲きそろったら移植だ、移植。 なぜなら・・・いっつもこんな状態だから。 きったねー。 醜ーい。 郵便の車やダーがいつもここに車のお尻を入れてUターンするので、球根たちを潰さないよう棒を立てた。 あと、ここはネットの外側なのですぐに鹿に食べられる。 それを防ぐ為こうしてプラ・ケースを被せておくのだが・・・・これじゃあ全然見えない。 第一ひじょーに見栄えがよろしくない。 ここは鹿が食べないような球根を植えよう。 かなり雪が浅くなってきたので(それでも残っているの)庭をちょっとだけ見て回った。 全部見るのは怖いので、ちょっとだけ・・・。 耐寒性が低いと言われる、ノワゼットのデプレ・ア・フレール・ジョーヌのカバーを覗いて見たら・・・茎がグリーンだった・・・・生きていた! そして、ここでは無理、といわれている白モッコウのカバーもちらっと覗いて見た・・・。 これも茎がグリーン! ホッ・・・。 でも分らない、今年(昨年?)の冬は稀に見る暖冬だったというので、本来の寒さだったら越冬は無理だったのかもしれない。 でも・・・・これからも「今年は稀に見る暖冬」が続くのかもしれない・・・。 Top▲ |
by sukomama
| 2009-04-06 15:59
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