<   2015年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧
Top▲ |
第一号
このところ暖かい気温が続いたので、南に傾斜した部分だけ少し土が見えてきた。
そこに植えていたフクジュソウがいつの間にか開花・・・。
f0153164_2121467.jpg

ペカペカ~。
やはり今年の第一号はこの方であった。
f0153164_212516.jpg

第一号が黄色って・・・やっぱりいいよね。
Top▲ | by sukomama | 2015-03-30 21:01 | Comments(0)
バースデイ・ランチ
来週はダーのバースデイなので、日頃のご苦労(何の?)をねぎらい、何か美味しいものでも食べに行くことにした。(つまり自分が食べたいのね?)
以前同じようにダーのバースデイに何か食事に行こうと「バースデイだからたまには何か美味しいものでも食べに行こう。食べたいものある?」と聞いたら即座に「KFC!」と・・・・
「う・・・も、ちょっと高級なものでもいいよ・・・」「じゃ、塩天丼!」(←680円、KFCより安い・・・)
・・・・
つくづく私らってつつましいのね・・・
なので、今回はもうちょっと贅沢でもいいよ、と断ってみた。
そうしたら「う~ん・・・最近本格的な美味しいインド料理食べていないから、インド料理がいいかな」と。
そこで、以前から行ってみたかったナマステの蓼科店へ行くことにした。
ナマステの諏訪店へは、会社のお食事会で行ったことがある。
評判通りなかなか美味しかった。
蓼科店は諏訪店より更に美味しいらしく、評判もさらに良い。
しかしその分、お値段も「蓼科料金」らしい。
なにやらシェフは、インド大使館だか領事館だかのシェフだったとか何とか・・・。
ネットの評判を見てもすこぶる良い。
しかし・・・・・値段が・・・・天文学的規模ですごい・・・・
でもまあ、いつも頑張ってくれているダー様の為、ここは奮発することにした。(とかいってやっぱアタシが食べたいのよね~?)

蓼科店なので、家から近い。
東急リゾートの中。
一応予約をとっておいた。
なにせシーズン中は混み混みでなかなか難しいらしい。
f0153164_20291353.jpg

意外に店内はすいていて、他に家族連れが一組だけだった。
まずは前菜に、ダーの大好きなサモサ。
これが・・・・一皿2000円以上のサモサです・・・・
f0153164_2029930.jpg

更に白身魚のフライ。
これはなんと・・・・3000円!
手が震えて写真が撮れなかった・・・というのはウソで、来てすぐに食べちゃった。(笑)
そしてメインのナンとカレー。
カレーはお馴染みのホウレンソウのやつとエビのココナッツの。
f0153164_2029341.jpg

ナンは見ての通りとても巨大。
二人で一皿で丁度いいくらい。
そしてこのナンが・・・とっても美味しいのだ。
今まであちこちのインド料理店で食べてきたけど、ここのナンは一番おいしいのじゃないかしら。
味もヘンに甘くなく、薄さといい焼き加減といい・・・本当に美味しい。
カレーはまあまあ、かな。
最後の〆はピスタチオのアイスクリーム。
f0153164_20285959.jpg

普通は皆、チャイを頼むのだけど、チャイは毎日うちで飲んでいるのでいいし。
以前諏訪店で食べたピスタチオのアイスがとても美味しかったので、また注文した。
これが・・・・1500円だっけ?1700円だっけ?・・・とにかくこれもムチャ高かった。

結局今日のランチで、二人で2万近く浪費してしまった。
まあ・・・・一生に一度だからいいか。
多分もう来ない、というか来られないだろう。
来年のバースデイはモスバーガーでいいや。
Top▲ | by sukomama | 2015-03-28 20:28 | Comments(0)
近隣の惨状
うちも鹿害がひどかったが、近所を歩いてみると更にひどいことになっている。
もう、思わず目を覆いたくなるような惨状だ。

これはうちの庭の、ネットの外側。
桜の幹が食べられている。
ぐるりと食べられているので、もう生きていけない。
この葉陰(ネットの内側だけど)にベンチを置いてシッティングエリアにしていたのに・・・
f0153164_14344488.jpg

お隣。向かいのお宅もかなり食べられている。
f0153164_14355737.jpg

f0153164_14361389.jpg

f0153164_14365186.jpg

このお宅では、多分シラビソ?の太い木々が全て食べられている。
ここまで大きくなるのに何十年もかかっただろうに・・・
手前右のマユミ。
毎年たくさんのピンクの実を楽しみにしていたのに・・・ここまで食べられもう終わりだ。
f0153164_14385872.jpg

f0153164_14394579.jpg

細い枝も中太のものも。
f0153164_14415989.jpg

f0153164_1443064.jpg

f0153164_14432027.jpg

f0153164_14433746.jpg

ここのお宅はひどいことに、庭にたくさん林立している雑木の殆どを食べられてしまっている。
勿論幹を全て食べられているので生きていけない。
f0153164_14451130.jpg

f0153164_14452848.jpg

どこを歩いてもこういう状態が続く。
f0153164_1447495.jpg

f0153164_1448991.jpg

この木々たちももう死んでしまう。
f0153164_14485956.jpg

大きく育ったこの木々も・・・
f0153164_14493337.jpg

f0153164_1450914.jpg

向うの奥の方も殆ど食べられている。
f0153164_1451034.jpg

f0153164_14523544.jpg

f0153164_14525243.jpg

f0153164_14531121.jpg

f0153164_14532858.jpg

この木は写真では分からないが、とても樹齢のいった大木なのだ。
f0153164_1454203.jpg

こんな光景がどこまでも続く。
f0153164_1455964.jpg

この木も・・・こんなに元気に何十メートルも伸び青々と葉を茂らせているのに・・・
もうお終いだ。
f0153164_14565394.jpg

雑木はことごとく食べ尽されている。
f0153164_14581450.jpg

このオオカメノキが生えているのは誰の土地でもないが、毎年美しい花がたくさん咲き秋には赤い実がたわわに実り道行く人の目を楽しませてくれているので、近くの人が食害されないように幹巻きテープを巻いていたのだが・・・
幹巻きテープの部分は積雪に埋まり、その上を全て食べられた。
ここまで見事な花付きに育つまで何十年かかかったろうに・・・もうこれも死んでしまった。
f0153164_1522417.jpg

こういった樹齢何十年、もしかしたら百年以上も、厳しい環境に耐えながら生き続けてきた木々がわずか一日の食害で消えていく。
f0153164_1542276.jpg

雑木にしても、ここまで成長するには何十年かかった事か。
f0153164_156198.jpg

f0153164_156233.jpg

普段、鹿はクマザサなどは食べないはずなのに、雪の外に出ている葉は皆食べられている。
f0153164_1581295.jpg

このお宅はこの木を車の日除け代わりにしていた。
この木に野葡萄が絡まり、秋にはたくさんの実がついて美しかった。
f0153164_15121047.jpg

ここのお宅も・・・
たくさんの雑木がある庭だったが、ほとんどが食われている。
f0153164_15133166.jpg

f0153164_15134729.jpg

f0153164_1514212.jpg

f0153164_15141973.jpg

この木も・・・
こんなに元気そうに生き生きしているのに・・・
幹を全て食べられているので、もう生きてはいけない・・・
f0153164_15153388.jpg

食べないのは白樺とカラマツくらい。
他は針葉樹でも落葉樹でも殆どなんでも食べる。
f0153164_15183853.jpg

f0153164_15185862.jpg

f0153164_15191341.jpg

f0153164_15192860.jpg

美しい蓼科山が、悲しい。
f0153164_15195377.jpg

f0153164_1521988.jpg

f0153164_15212827.jpg

f0153164_15214937.jpg

シャクナゲも・・・自生のものも、植えたものも、鹿の届く範囲は全て食べられている。
f0153164_15231125.jpg

こうして見ていると、辛くて涙が出てくる。
これらの写真は、うちの周囲のほんのわずかな範囲なのだが、それでもこんなひどい状況。
これが、どこまでも何キロにも渡ってこういう状態が続く。
もはや鹿ネットをしてうちの庭だけ無事なら・・・などと言っている場合ではないのだ。
そんな状況ではない。
でも私がもっと悲しいのは、これほど深刻な状況でありながら、本当に憂いている者はあまりにも少ないということ。
殆どの人が都心や市街地に住んでいるので、山の、こうした被害の状況が分からない。
分かっても深刻には考えない。
自分には関係ないから。
Top▲ | by sukomama | 2015-03-27 14:30 | Comments(2)
たまに嬉しい掘り出し物
今日は例によって週一の買い出しの日なので下山。
いつものようにオギノに寄って・・・その前に花屋を覗いて・・・
f0153164_14192793.jpg

すると・・・
あれ?どっかで見たことあるような小花の苗が・・・
あー・・・・!オウゴンナズナだー!
なんとオウゴンナズナがお手頃価格で売っているー。

これって数年前に北海道のナーセリーから買って植えていたのだけど、毎年早春に黄金色の明るい花をたくさん咲かせてとてもかわいくて、まだまだ花の少ない庭を明るく彩ってくれて気に入っていたのだ。
なのに・・・雑草がどんどん侵食して、それを除草している時間がなくて、気が付いたらいつの間にか消えていた・・・。
とても気に入っていたので絶対また買おうと思っていたのだけど、なにせ北海道。
これだけを注文するには送料が高すぎて・・・
ずっと「買いたい苗リスト」に名前を連ねてはいたものの、数年が経過していたのであった。
それが・・・予想外のご近所での再会。
思わず数ポット購入した。
やっぱり苗って絶対一期一会だよねえ。
今度はちゃんとしっかり除草したところに植えよう。
f0153164_14192311.jpg

Top▲ | by sukomama | 2015-03-26 14:18 | Comments(0)
おぎはら詣で
朝6時の外気温、-15℃。
あー、まだまだ春は遠いなあ・・・

今日は思い切っておぎはらへ行ってきた。
苗チェックしてもそれほど欲しいのはなかったのだが、以前からずっと欲しい欲しいと思っていたものが数種あったので、とりあえず行ってみるか、と。
ネットの方では在庫なしになっていたが、行ってみれば何かあるかもしれないし。

入口。
なんか・・・・すごくガランとしてるんだけど・・・
いつもならここら辺の入り口付近にいろいろ並んでいるのだけど・・・
やはりまだ3月なので店頭販売も少ないのかな。
f0153164_17201872.jpg

でもハウスの中はたくさんありそう。
一足早い春。
f0153164_17201375.jpg

咲いている花は目にも鮮やかだけど、ハウスに満ちる香りをかぐとすっかりいい気分で、それだけでも来た甲斐があるかも。
f0153164_1720949.jpg

欲しいものチェックしたメモにあるものの半分くらいは未だ育苗中で店頭には並んでいなかったけど、「家で育てるので」と奥から出してきてもらった。
育苗中のものは地方発送は無理だけど、店頭で受け取れるので、やはりここまで出向いた甲斐があった。
それに、実物の花の色を見て決められるしね。
チェックしておいたプリムラの幾種類かは、実際に見てみると「いいか~」と思うようなものだったので、買うのをやめた。
やはりこうしたことができるのも実店舗ならではだし。

本日の収穫。
f0153164_1720465.jpg

でも、これを車に乗せて発進するとき、ふと「これらを植えられるようになるのはあと3カ月先なんだよなあ・・・」ということに気が付いてしまって、一気に暗澹たる気持ちに落ち込むのであった・・・
それまで生きてるかなあ・・・
置き場所ないし・・・
Top▲ | by sukomama | 2015-03-24 17:33 | Comments(4)
更に被害はひどく・・
堂々と入口のネットを開けて入られたので、今度は念入りに入口を閉鎖した。
ネットを閉めた後はネットの端を何本もの紐で門柱に縛り、更にネットの下からくぐられないよう、ネットの上に重い石板を何枚も置いた。
これでもかっ!というくらい厳重に入口は封鎖した。
なのに・・・・
今朝起きてみたらまたしても庭中フンだらけ・・・
しかも・・・
あまりにひどい惨状に言葉を失い座り込んでしまって、しばらく立ち上がれなかった。

入口は閉鎖したのに、どこから侵入したかというと・・・
ここ、テニスコート。
テニスコートとうちの敷地はもともと高低差が2mくらいあるので簡単には飛び降りられない。
それが積雪で高低差がなくなっていたので先日せっせと雪を掘って高低差をつけ降りられなくしていたのに・・・
唯一ここの部分、中央の枯れ木が生えている部分が少しだけ降りられやすくなっていたのだ。(左の高い土地がテニスコート、右の低い方がうちの敷地)
ここから一気に飛び降りたらしい。
f0153164_19242014.jpg

少しづつ雪嵩が減って来て露わになった幹を食べつくされたヤマボウシ。
亡くなった父の形見で大事に育てていたのに・・・
f0153164_19241663.jpg

すぐそばにはこれ見よがしに何か所もフンが・・・
f0153164_19241048.jpg

このジューンベリーなんかもうボロボロ。
枝は食い尽くされて折れて散らばり、どの幹も食われている。
f0153164_1924673.jpg

f0153164_19235873.jpg

もうこのジューンベリーは諦めた。
でも私が最もショックだったのは・・・
この、ウワミズザクラ。
私が一番大好きな木。
f0153164_19235392.jpg

殆どの幹を食われてしまった。
f0153164_19234973.jpg

「ウワミズザクラの花が咲くには10年以上かかる」と言われ、いつか花が見られたら・・・と楽しみにして植えた。
何年も大事に育てまさに10年近く、昨年あたりからやっと一輪、二輪、初めて花が咲いてくれて、とても嬉しかった。
それなのに・・・
もう絶句して頭が真っ白になってしまった。
あまりにショックで、なんだかもう涙も出てこない。
感情がマヒしてしまったというか・・・

それでも、生き残った部分が少しでもあれば何とか守らないと・・・自分の心と体に鞭打ってノロノロと庭に出た。
まず、低くなっていたネットの部分を更に高さを増して新しいネットを張った。
f0153164_19233499.jpg

もう手遅れかもしれないけど、ウワミズザクラをネットでグルグル巻きに。
f0153164_19233033.jpg

今度は、侵入してきたテニスコートを何とかしなくては・・・
とりあえずテニスコート脇の通路を通行できなくした。
鹿はここを通って行き来しているのだ。
ここからうちの敷地に飛び降りてくるのだ。
通路の、隣家側にネットを張り・・・(右の小高い方がテニスコート、左の低くなっている方がうち)
f0153164_19224665.jpg

テニスコートの柱にネットを縛り付け、ここの通路を通れなくした。
f0153164_19224268.jpg

ネットをくぐらないようしっかり石板で重し。
なんせ、以前金属のロープ留め?でネットを留めていたのを、鼻づらで思いっきり持ち上げてくぐって侵入してきたから・・・
f0153164_19223555.jpg

反対側の場所も・・・
ここが今日の侵入場所だった。
ネットで塞いだ。
f0153164_19213515.jpg

ネットの端はテニスコートの柱に括り付け・・・
f0153164_19212928.jpg

ネット下もまた重し。
f0153164_19212495.jpg

この重しを運ぶのも、想像を絶する重労働だった。
何しろこの石板は1枚5、6キロあるのだ。
石板を取り出すため、雪の山を掘って家の下にたどり着き、そこに積んでおいた石板を一枚づつ運び出し、公道に出てぐるっと道を歩いて、何メートルも雪の山を登ってこの通路にたどり着く。
ここまででもう力尽きて倒れそう・・・
雪は気温が高いのでヤワヤワの状態、かんじきを履いても一歩歩くと膝の上までズブッと雪に埋まる。
それをやっとこ抜いて、また一歩歩くとズブッ・・・・
それを抜こうとするともう片方の足もズブーッと・・・
そんな雪の底なし沼のような中を重い石を持って何度も何度も往復し、やっとこの通路まで運んだ。

全ての作業を終えた後は、もう思考停止状態。
結局朝から一日何も食べず、夕方には意識朦朧でそのまま倒れるように寝てしまった。
早く雪が減ってくれてもっとネットが高くなれば入ってこられないのに・・・
でもなかなかそれは簡単にはいかないかなあ・・・
だってまだこんな・・・だもんね。
f0153164_19182655.jpg

これでもまだまだ油断はできない。
果てしなき鹿との戦いは・・・まだ続くのかなあ・・・・
ほんとに疲れた・・・・
Top▲ | by sukomama | 2015-03-18 19:17 | Comments(4)
また鹿に入られる
朝、雨戸を開けたら、またしても庭中鹿の足跡だらけでフンだらけ・・・
ダーに見せたら心底怒って本当に悔しそう。
それはそうだ、週末にあんなにクタクタになって重労働してくれたのに・・・
しかも庭中は勿論、玄関から公道に出るアプローチもフンだらけ・・・

夜中のうちに何頭か侵入したみたいだけど、そのうちの一頭はここから・・・
f0153164_17354862.jpg

真正面の入口のネットから。
普段はネットを閉めてネットの下部には重しに木材を置いているのに、その木材を放り投げてネットの下から侵入したようだ。
f0153164_17354334.jpg

犯人の足跡がクッキリ。
f0153164_17353983.jpg

昨日、通りかかった同じ別荘地内の知人と少し話したが、彼らの家では、アプローチ入口に蛇腹式の木戸を設置してあったのだが、なんと鹿がそれに体当たりして真っ二つに破壊してしまったらしい。
夏には他にも山にはいろいろ食べるものがあるので、いくらやっても侵入できなければ諦めもするのだろうが、冬は本当に食べるものがない。
深い雪に覆われて、食べられるものは木の皮しかない。
クマザサなど、本当に最後の最後にしか食べないのだが、そのクマザサさえも深い雪の下だ。
ヤツらも死ぬか生きるか、命がけで食べ物を略奪に来る。
逆に、死にもの狂いになったらどんな行動をとるのか・・・今は冷静にそれを観察して更に上を行く防御の方法を練るしかない・・・。
Top▲ | by sukomama | 2015-03-16 17:55 | Comments(6)
ネット修復と重労働
庭中の木を食い荒らされ落胆して何もする気力のない私に、ダーが「できるだけのことをしよう」と言った。
「もう何もする気が起きない・・・」「いいよ、僕が全部やるから・・・」と言ってくれ、土日の週末休みをかけて、敷地の周りをぐるっと雪かきしてくれた。

とりあえず私も少し手伝って・・・
雪の重みで千切れ、鹿の体当たりで変形してしまったネットを、とりあえず急場しのぎの樹脂ネットで補修。
f0153164_1744083.jpg

f0153164_1743661.jpg

雪が全然溶けずフェンスが低くなってしまっているので、少しでもフェンスを高くするために、フェンスの外側の雪をダーが掘って行った。
f0153164_1743227.jpg

幅1m、深さ1mくらい・・・
f0153164_1742820.jpg

これをずー・・・っと敷地の周りじゅう掘ってくれた。
f0153164_1742380.jpg

雪国の人なら分かるけど、今の時期はもう雪は雪ではない。
岩のように固い氷の塊になってしまっている。
なので「掘る」と言っても、まずはバチヅルで氷の塊を砕いて、スコップも雪かき用ではなく土木用の重い鋼のスコップで掻き出して掘っていくのだ。
しかも、敷地の周囲全て・・・ということはもう数百mもの長さ・・・
それを土日の二日かかって朝から夜までかかって、掘ってくれた。
もう、ありがたくて涙が出る。
私の個人的な趣味の庭なのに・・・

一応私も非力ながら、テニスコートに面した一辺をなんとか掘って行った。
テニスコートはうちより2m近く高くなっているので夏場は高低差があるので侵入してこないのだが、今は積雪が2m近く積もってしまっているので、ここから簡単に入って来てしまうのだ。
なので少しでも雪を取り除いて、テニスコートのレベルとうちの敷地のレベルの高低差をなるべくつけて、行き来できにくくして。
この右の高くなっているところがテニスコートなんだけど、この高さまで積雪があったのを・・・
f0153164_174176.jpg

朝から晩まで掘り続けてここまで低くした。
ずーっと・・・・・・これも左の高くなっているのがテニスコート。
ここまで積雪があったのを・・・・
必死で掘り続けてここまで低くした・・・
f0153164_1741380.jpg

これで鹿が入ってこない、という保証はないけど・・・
様子を見ることに。

一年に数センチしか伸びないヤマボウシ、やっと私の背まで伸びてきたのが・・・
太い主幹をどれも食べられてしまった・・・
f0153164_174865.jpg

大好きなエゾノコリンゴも、新芽(花芽)を皆食べられた。
f0153164_174393.jpg

ずっと高いところの枝は無事だが、いつものキッチンの窓からは高くて全然見えない。
毎年楽しみにしていた、窓が全て真っ白な花で埋め尽くされる光景は・・・今年は見られないだろうなあ・・・
f0153164_174060.jpg

こんなことをやりながらダーがポツリと・・・・
「山の生活は厳しい・・・」
ほんと、そう思う。
なんでこんなところに住んでいるんだろう・・・いつも思う。
Top▲ | by sukomama | 2015-03-15 17:02 | Comments(2)
相変わらず厳冬
昨日もおとといも最低気温、-19℃ほど。
春には程遠い。
しかも・・・
毎日毎日雪ばかり。
もう何日太陽を見ていないだろう。
飽きもせず毎日よく降る。
おとといもその前も雪。
昨日も雪。
今日も雪。
明日も、あさっても・・・
しかも今日なんか大雪が吹雪いてるの。
もうほとほとウンザリ。
たま~に降るくらいなら、三寒四温で納得できるけど・・・

キッチンの窓から外を見ると・・・
今日も来ている。
うちだけでは飽き足らずに隣のうちの木をムシャムシャ。
f0153164_16104165.jpg

フン、ふてぶてしいツラ構え。
すぐそばで写真を撮っていても、全然気にも留めないふてぶてしさ。
f0153164_1610379.jpg

鹿除けフェンスを修理したくても、毎日雪なので積雪が全然減らずに難しい。
積雪が減るどころか、毎日降っているからまたしても雪嵩がどんどん増えていく。

あ、お尻がハートなのね・・・
f0153164_161032100.jpg

なんて言ってるバーイではない!
あー、早く雪が溶けてくれないかなあ・・・
Top▲ | by sukomama | 2015-03-12 16:06 | Comments(2)
食害のひどさにショック・・・
朝起きて、キッチンに立って窓をの外を見て・・・愕然とした。
私の大好きな(お隣の木なんだけど)マユミの木が見事に食べられていた。
f0153164_18145190.jpg

とても大きな木で、樹齢もかなりいっていると思う。
毎年秋には枝が見えないくらいびっしりピンクの果実で覆われそれは美しいのだ。
それをキッチンから眺めるのがとても楽しみ。
何もかも色をなくした冬枯れの中で、そこだけが鮮やかな暖色で輝いていた。
なので、お隣の奥さんにも「あの木だけは切らないでくださいね」とお願いしていたのだ。
それが・・・・
あまりにひどい状態・・・
もうショックでしばらく呆然としてキッチンに立ち尽くしてしまった。
あそこまで食べられたら、もう回復は難しい。
また、大好きな木が食害で消えてしまった・・・
Top▲ | by sukomama | 2015-03-08 18:14 | Comments(0)
| ページトップ |
"basic photo wt" Skin
by Animal Skin