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英国・里帰り&庭巡り 帰国後のお楽しみ
さてさて・・・・帰国してからのお楽しみのひとつがおみやげ。
といっても大したものは買っていないんだけど。
勿論ビンボー夫婦なのはそうなんだけど、とにかく荷物が重くって。
なんでいつも帰りはこんなに重いんだろう?そんなに買い物もしていないのに・・・って不思議。
重い荷物を持って運ぶのも苦痛なんだけど、怖いのは荷物の重量オーバー。
テロとかいろいろあって現在は機内に持ち込む荷物の重量に関してとても厳しい。
出国のチェックインの際にちょっとでもオーバーしたら数万の追加料金を払うか、どれかの荷物を捨てて帰らなくてはならない。
だから自分のも人様のもお土産ってあまり大したものは買えないのだ。

で、これは人様への。
Bootsのクマちゃんは別に向うで買ったものではなく、うちに住んでいる子。
ダーの大好きなエアロのチョコレートドリンクとテリアのショートブレッド。
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これもお世話になった方へ。
美味しかったハーブティーとフルーツティー。
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こちらは自分用。
ブルガリのパヒュームセットとおシャネルの5番。
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湖水地方の雑貨屋さんで見つけた、とても素敵なウェスのコースター。
カートメルの雑貨屋で見つけたウェスの栓。
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うん、うん、こんな風にワインの栓として・・・ぴったり。
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これも即買いの、ウェスの貯金箱とエッグスタンド。
やっぱりねえ、買ってよかった。
日本では絶対入手できないものね。
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私の好きなGREEN & BLACK’Sのオーガニックチョコレート。
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ロンドンのデパート巡りして買い物しまくる人達なんかと比べたら、なんてささやかなお土産!
こうしたものを眺めながら、また撮ってきた写真を整理しながら、懐かしい英国の思い出に浸るのであった。(現実逃避というか・・・)
Top▲ | by sukomama | 2013-06-29 17:03 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り ただいま!
27日に成田行きの機に搭乗、到着は翌日朝9時。
無事に着いたのはいいけどここからが長旅で大変。
電車で東京の実家まで行き、旅行中停めてあった車に乗って更に蓼科の我が家へ向かうのだがこれがかなりの難行苦行なのだ。
二人とも疲労と時差の睡魔でフラフラで、運転しているダーも何度もウトウトしながらの非常に危ないロングドライブ。
これ、この日本に着いてからの帰途がすごく厳しいんだよね。
特に、うちまで戻る長時間のドライブが・・・。
かといって他に交通手段はないし・・・あ、自宅から成田までの送迎のタクシーというのがあるんだけど、これはまためちゃめちゃ高額だしなあ。

半分眠りながらやっと小淵沢まで到着。
ここで預けてあったスコを引き取りに行く。
トレーナーさんのドッグラン。
ただいまー!
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・・・・って私もダーも愛息との懐かしい再会に喜んでいたのに、そのスコはすっかり他のワンコとの共同生活に馴染んで、パパもママも無視・・・
ぜ~んぜんムシ。
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スコを引き取って、今度こそ無事に我が家へ到着。
あとはひたすら爆睡のみ・・・・
Top▲ | by sukomama | 2013-06-28 16:33 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り さようなら、しばし別れのまずいスタバ
今日はいよいよイギリス滞在最後の日。
泊まったホテルはロンドンとバーミンガムの中間あたり。
ここからヒースローまで一気に走る。
ロンドンまで向かう道は渋滞の恐れがあるので、なるべくすいてそうな道を選んで、なおかつ早くヒースローに着くように。

途中パーキングエリアで休憩。
こっちのSAとかPAってどこも似たような店舗なんだけど、微妙に入っているショップが違っていたりする。
中央の食事スペースの周りにこんな店が並んでいて・・・
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食事スペースで飲食。
日本の、デパートやモールのフードエリアみたいなやつね。
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で・・・・スタバ!
このスタバがねえ・・・・
今回旅行中2回ほどスタバに入ったのだけど・・・
勿論美味しいコーヒーが飲みたくて。
イギリスは紅茶は美味しいけどコーヒーはイマイチなので、スタバなら美味しいコーヒーが飲めるだろうと期待して入ったわけよ。
ところが・・・
不味い・・・・
なにこの不味さ?
味が分からない(笑)ダーでさえも「日本のスターバックスと違う・・・」
「このコーヒー、味がヘン・・・・」
「不味い・・・・」
なにをどうやったらこんなに不味くできるの?といいたいくらいの不味さなのだ。
スタバなのに・・・。
スタバって世界中どこでも味が同じで、美味しいコーヒーが飲めるものだと思っていた私には、これはかなりのカルチャーショックだった。
不味いスタバ・・・・(笑)
でも、買いに来たお客さんたちは皆美味しそうに満足顔で飲んでいる・・・・
やはりイギリスだ・・・・・(笑)
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ヒースローへ向かう車中、スタバでトールサイズ(イギリスなので日本のトールの倍の大きさなのだ 涙)を買ってしまった私たち二人は、全部飲み干すのがとてつもなく苦痛で、結局ほとんど残してしまったのだが・・・
そんな不味いコーヒーと格闘しているうちに無事ヒースローへ到着。
レンタカーを返却し、時間も余裕をもってチェックインし毎回楽しみの免税店でのショッピングも済ませ、無事に飛行機に乗り込んだ。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-27 10:13 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り やはり私らは田舎のネズミ③
RHSを出てから、昼食もとりたかったのでハロギットの町を少しブラブラした。
町の中心には広場があり道が広がっている。
町の雰囲気は東京などの都心の街と変わらない感じ。
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しかし・・・・
なんか・・・この町、好きになれない・・・
それはダーも同様らしく、「全然違うね・・・」と。
何と全然違うのかというと、昨日のリトル・ラングデールの夢だったかと思うようなあの世界・・・
あまりに違いすぎる。
町として見れば、まあこぎれいで活気ある普通の町なんだけど・・・・
昨日の体験があまりにも素晴らしく強烈に心に残っているので、この、車がたくさん走り、人で賑わっている町にどうしても馴染めないのだ。
つい昨日のことなのに、あの緑溢れ鳥の声が響き渡る光景が懐かしくて胸がいっぱいになる・・・・
やはり私たちはこういう都会には馴染めないのだ。
「都会のネズミ」にはなれない、やはり「田舎のネズミ」なのだ。

とにかく昼食をとらねばならないのでグルグルと歩き回ったのだが、なんかこれといったいい感じの店も見当たらない。
散々歩き回り疲れと空腹でもう限界になってきたので、仕方なく細い路地に面したパブのようなレストランで食事をした。
食事と飲み物をとったのだが、どれもあまり美味しくなかった。
レストランの向かいの花屋。
これはいい雰囲気なんだけどね・・・。
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先ほどの広場に面して、あの「ベティーズ」もあったのだが、なんだかこの町にいるのがとても嫌で、早くここを出たくて昼食を終えたらサッサと町を後にした。

昼食をとったのがかなり遅かったので、あとはもう今晩の宿のホテルに行くだけ。
ホテルに行く途中セインズブリーを見つけたので、今晩の夕食と明日の朝食を買うために寄った。
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お菓子売り場でこんなものを発見。
メガ・チョコって・・・メガ過ぎる!
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こんなクレイジーな巨大なチョコレート、日本では一生お目にかかれないぞ。
こっちは・・・巨大ハリボ!
つまり、グミ!
これもデカ過ぎ・・・。
私もグミ、好きだが・・・こ、これはちょっと・・・・
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ヨーダ・ケーキ。(爆)
巨大なヨーダの顔のケーキ・・・・
うう、この辺のイギリス人の感覚がイマイチ理解できない・・・・
でも結構子供たちが普通に喜んで買って行ったり(買うのは親だろうけど)するんだよね・・・
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これは・・・・「イモムシ・ケーキ」・・・・
芋虫の形のケーキって・・・・
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でもイギリス人のダーもこれらを見て引きつっていたから、満更私等の違和感もリーズナブルなものだと思う・・・
花売り場には・・・・・菊。
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一瞬「仏花」?と思ったけど・・・イギリスに仏花が売ってるはずもなく・・・
これは普通のブーケのよう。
日本人には仏花のイメージでも、こちらでは普通に「きれいなお花」として売られている。
これはまあ、きれいだけどね。
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セインズブリーで十分楽しませてもらい、食事も買って、一路今宵の宿のホテルへ向かった。
途中高速道路から見えるパワーステイション。
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Top▲ | by sukomama | 2013-06-26 19:30 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り やはり私らは田舎のネズミ②
B&Bに戻り今日もきれいなダイニングで美味しい朝食をとり、宿を出た。
B&Bの奥さんは「カーライル城がとっても素晴らしかったから、ぜひ行ってみて!」と強く勧めていたが・・・
生憎私らは城には全く興味ないので(それを言ってはダーもガーデンには全く興味ないかも 笑)さっさと本日の訪問予定、RHSのハーロウカーへ向かった。

RHSのガーデンは他にウィズリーに行ったことがあるが、ここも例によってどんなだったか忘れてしまった。
あ、みんなの憧れ、高山植物エリアやレア植物のロックガーデンを「つまんねー」とすっ飛ばして走って通り抜けたことは覚えている。
なにせその頃はチマチマしたちっこい植物って嫌いだったから・・・。

で、ハーロウカーの写真。
これって・・・いったい何が言いたくて撮ったの?・・・というか・・・
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これらは入り口付近。
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水生植物のエリア。
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キッチンガーデンかな?
研修生?或いは普通の学校の生徒たち?が皆で何か調べていた。
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生きている柳で編んだフェンス。
編み込みの生け垣。
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つる性のスイートピー。
これも柳かな?支柱の仕立て方がお洒落。
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これ、これ、これよー。
このフワフワのグラス、なんか
そこらで見たことあるようなないような・・・
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うちの近所とかによく生えている雑草(一応グラス?)にそっくりじゃんー。
でもこうして他の宿根草と合わせるととてもきれいなのだ。
なので・・・うちに帰って早速そこらの草っぱら探して移植してきましたわよ~、この雑草、じゃないグラス。
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出た!
和風?中華風?なオリエンタル・ガーデン。
西洋人って、日本も中国も(韓国も台湾も)同じなのよね~。
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ここらへんはサンプル・ガーデンのエリアで、昔流行ったガーデンから時代を追って現代に至るまでのいろいろなデザインのガーデンが、小さいスペースで作られている。
これはサンクン・ガーデンかな?
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レッド・ヴァレリアンって欧米にはどこにでもあるよね。
ところでこの後方って・・・ただの野っぱら?っていうくらい荒野っぽいんだけど・・・
ここも一応RHSの敷地なんだよね?って妙に気になっちゃった。
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アルケミラ軍団。
いいなあ・・・グチャグチャに倒伏してなくて・・・
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こちらはさっきのサンクン・ガーデンの一部なんだけど・・・
ここだけホワイト・ガーデンのようで、白系の花とシルバーリーフがとてもきれいだった。
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敷地の多くがこんな広々したピクニックエリアみたいな芝生で、ガーデンというよりはパークなのかも。
休日に家族そろってランチを持ってピクニック、一日をのんびりここで過ごす、という。
一応入場料とるので、浮浪者とかもいないし。
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芝生のところどころにアイランド花壇。
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広いからなかなか歩いて回るのに疲れるのだ・・・
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ゲラとアストランティア。
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少し日陰になるところあちこちににメコノが植えられている。
なんでもここがメコノの南限?ということで、ここで生育できるのか実験中なんだって。
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気温が高くても梅雨がないから高温多湿にはならないだろうけど。
どうなんでしょうねえ。
でもやっぱり群植すると美しいー。
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あとこのクリンソウもやたらあちこちに植えられていた。
純粋なジャポニカではなく西洋クリンソウかも。
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屋根のオブジェがいい。
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このグラスもとてもきれいだった。
陽の光が当たると金色に輝いて。
グラスのほとんどは耐寒性がないからうちでは難しいから羨ましいな。
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ウサのオブジェ。
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アリウムかな。
アリウムもうちでは一個も育たず諦め。
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最後に出口の売店を見てみた。
RHSのグッズってお洒落できれいで素敵なものがいっぱいで、見ていて楽しい。
そしたらここにもコッコの雑誌が。
湖水地方でもどこでも、コッコの飼い方とかアルパカの雑誌とかいろいろな動物の雑誌があって楽しい。
日本にはこうした雑誌など全然ないのでほんと、つまらない。
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RHSのガーデンってまあ、そこそこいいんだけど・・・
とにかく広いから見て回るのに時間がかかるし疲れるし・・・
一般市民にとってはガーデンを見物する、というよりパークとして寛ぐ場所なんだろうなあ。
ガーデンだけが目的の私のような者にとっては、もう少し手ごろな広さにガーデンがまとまってある方が見易いのだけど。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-26 12:48 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り やはり私らは田舎のネズミ①
今日は湖水地方を後にする日。
うう・・・・寂しい・・・・
昨日は早朝からガサゴソしていた私に怒ったダーも、朝食前に一緒に散策へ出かけることに。
B&Bから出て歩くとすぐにアンブルサイドの町なか。
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早朝でもすでにあちこちに散歩する人が。
ワンコをおいてお買い物していたり・・・
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特徴のある家々。
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実は昨日の朝、散歩している途中で不思議なものを見つけていたのだ。
それは、通りから一歩奥へ入った道の壁に「WATER FALLS」と矢印が書かれた張り紙を見つけたのだ。
water falls?滝?
この近くに滝なんかあるの?とちょっと不思議だった。
今日、ダーと歩きながらそれを思い出して、その張り紙の矢印に沿って歩いてみた。
そーすると・・・・こんな鬱蒼とした遊歩道に・・・
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やっぱり「滝」ってある。
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ダーと二人で「えー、こんなところに滝なんてあるのー?」と訝しがりながらも、小川に沿った散策路を歩いて行った。
結構な坂道を小川に沿って登っていく。
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すると・・・ダーが
「あれだー!あれだよ、滝!」と。
見ると・・・・確かに・・・・滝・・・・・・・?
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あ、あれ?
ダーは「あれがそうだよ、イギリスでは日本みたいな壮大な滝なんかないんだ、これくらいでも立派な滝なんだよ!」と。
そ、そうかなあ・・・・
でも確かにイギリスは平地だから日本のような高所から流れ落ちる滝とはイメージが違うのかも・・・・
イギリスではこの程度でも立派な滝なのかも・・・と思いながらもな~んか腑に落ちない。
とりあえずまだ遊歩道は続くので、もうちょっと上がってみることにした。
すると・・・・どんどん森林の中に入り急な山道を登っていくと・・・
あったじゃーん!滝が!
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ちゃんとした滝だよー。(笑)
うちの近所にあるみたいなー。

あー、よかった、一応ちゃんとした滝が見られて。
まさかこんな町の中の裏手に滝があろうとは・・・
朝食前のひと時、とても楽しい散策をすることができた。
あ、この滝から更に山の奥へ入っていくトレッキング・コースが続いていて、ここからも山や湖へのトレッキングができるみたい。
やはり湖水地方は縦横無尽にトレッキングのパスが張り巡らされているのだ。
このあと来た道を戻ってB&Bまで帰った。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-26 10:36 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 夢の中の楽園③
湖巡り終えてランチをとるためケズウィックへ。
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ケズウィックは20年前に確か来たことはあったと思うのだが・・・なんかイマイチ思い出せない。
とにかく少しブラブラしながらフィッシュ&チップスの店を見つけたので、ここでランチにすることに。
外から見ていてもわりと頻繁に来客があるので、美味しいのかも?・・・と予想つけて入ったのだが・・・
これが・・・大当たりー!
いろいろカロリー高そうなメニューがあって(笑)どれも美味しそうなのだが、一番定番のフィッシュ&チップスにした。
これが「バターで二度揚げ」っちゅーとんでもなく恐ろしいもので・・・
でも二度揚げているせいか、サクッサクでむっちゃ美味しー!
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勿論チップスはてんこ盛りでフィッシュはお約束の「皿からはみ出し」。
うっまーー・・・・!
実は今まで何度もイギリスに来ているのに、フィッシュ&チップスを食べたことがなかったのよー。
なので今回は絶対食べるんだー!と意気込んでいたのよね。
それが・・・初めて食べたフィッシュ&チップスがめっちゃ美味くて・・・・
なんだか病みつきになりそうでコワい・・・・
こんな「バターで二度揚げ」なんて頻繁に食べていたら絶対早死にだよなあ。
早く死ぬんならまだ楽だけど、メタボの成人病になって苦しむのヤダなー・・・
あ、でもこんなうまいフィッシュ&チップスなんて日本にはないだろうなあ・・・・
そもそもフィッシュ&チップス自体が日本にはないよなあ・・・・
などと取り留めもなく頭の中グルグルさせるのであった。

で・・・・・ケズウィックの町中。
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途中のおみやげ屋で見つけたティーセット。
かっ・・・かわええ・・・!
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もー、これ、買っておけばよかったー。
随分悩んだんだけど、陶器でしょ?重いと思って結局諦めたんだよね。
でもあとで家に帰ってから大後悔!
「あれ、かわいかったなあ・・・・買っておけばよかったなあ・・・・」って。
こんなかわええコッコ柄のティーセットなんて滅多にないものね。
あー、これも失敗、失敗。

で・・・・ケズウィック。(笑)
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町自体はまあ、なんてことのない普通の町。
でもやっぱり湖水地方だから観光客は多いかな。
多いと言えば・・・
フィッシュ&チップスを食べながら窓から町を眺めていたけど、やっぱりウェスが多いー!
あと、他にもいろいろな犬種のワンコがいっぱいー。
楽しかった。
でも皆日本みたいに服なんか着せてなくて、気分いい。
病気や年だったりするのなら仕方ないけど、あのファッションで服着せるのは本当に醜い。

ケズウィックから戻って、今度はアンブルサイドの町を散策。
今朝見たあのカフェにも入ってみた。
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ケーキを頼んで味の方は・・・・
う・・・・・
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ま、イギリスぽかった。(笑)

はあー・・・・
今日は素晴らしい景色と美味しいランチでとっても充実した一日であった。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-25 18:43 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 夢の中の楽園②
本日の行き先は、今回の旅のメイン・イベント?であるリトル・ラングデール。
リトル・ラングデールなんて湖水地方でも聞いたことないよね。
私もそうだった。
湖水地方と言えば旅行者は(特に日本人は)ウインダミアにピーターラビット(のニア・ソーりーやヒル・トップ)、ワーズワースのダヴ・コテージ、グラスミア・・・あたり?
でも実は、湖水地方にはこうした著名な観光名所以外にも素晴らしい場所がたくさんあるのだ、ということを改めて思い知らされた。

地図で見ると分かるけど、湖水地方には湖がたくさん点在している。
こうした湖や山、というか低山?はそれぞれ風光明媚なトレッキング・コースとして訪れる人も多いのだ。
勿論観光バスで乗り付ける団体さんは論外だが。
日本にいる時、湖水地方をあれこれ調べているうちに、個人の旅行でこの湖水地方をトレッキングして歩いた人の旅行記を見つけた。
そこに載っていた湖の写真がたいそう美しかった。
特に「リトル・ラングデール」と記された写真は・・・なんか、一目見て「ここ!ここ、行きたい!」って思わせた。
どこにあるのか全然知らなかったけど、もう何が何でもここに行くのだー!って心が決まってしまった。(笑)

アンブルサイドから田舎の道をクネクネと走り、リトル・ラングデールに至る小道の入り口まで来た。
看板には「リトル・ラングデール こっち」と書かれているが(ほんとかよ)、その下には「車では行けないよ」って書かれてある。(笑)
「どーしよー?」
「なにがあるんだろう・・・?」と不審に思いながらも、こんな細い道を進んで行って、途中で進めなくなりバックで戻ってくるのも勘弁、なのでここで車を置いて歩いていくことにした。

てくてく、てくてく・・・・
のどかな田舎道を歩く。
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前後左右、上下・・・私たち以外には全然人気がなし。
のどかな鳥の声だけがあちこちから聞こえてくる。
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平和だー・・・
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道端には定番、ジギタリス。
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のんび~り気持ちよく歩き続けていると・・・
げげっ!
な、なんということでしょう!それまで歩いてきた道が突然水の中に・・・・!
とーとつに道が水没ー!
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「この先車では行けないよ」ってこのことだったのかー。
う~ん、イギリスらしい。
日本だったら「道が使えない!」とか「危ない」とかウダウダ苦情のつぶてで、自治体はヘーコラ、すぐにこんな味のある景色なんか抹殺されちゃうんだろうなあ。
道は水没したけど、そのそばに橋があってちゃんと渡れて進めるようになっている。
ここがまた素晴らしく美しくて・・・
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橋のたもと、河岸はこんなみずみずしい緑いっぱいの世界。
歩いてきた道がいつの間にかこんな絵のような水辺の光景に・・・
うっとり~・・・
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ここら辺はスレートの産地ということで、ここにもスレートの小山が。
これ、積み上げたんじゃなくて、土の中は土ではなくこんな石板なのね。
これはこれで植物とか植えられなくて大変そう。
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しかし反対側には緑滴る素敵な眺めが開けてきた。
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更にスレートの小道を進む。
でもこれってレイズドベッドとかに使ったらいい感じだろうなぁ。
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すると・・・・・
とうとう眼前に夢のように美しいリトル・ランングデールの光景が・・・
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素敵ーーー・・・・・・
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なんだか夢の中の光景みたい・・・・
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ダーも私も、あまりの素晴らしい風景にもうボー然として・・・
しばし魅入っていた。
人っ子一人いない、鳥の声だけが響き渡るこの夢のような光景に我を忘れて、二人して写真を撮りまくったりビデオを回したり・・・

そしてさらに歩を先に進めると・・・
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誰もいないと思っていたところが突然コテージが現る。
2、3軒の家が。
そしてそこになんとコッコちゃん達が・・・
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かわい~い。
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こんな夢のような景色の中に住んで、コッコちゃんもいて・・・
なんて羨ましい暮らしでしょう!
あ、でもやっぱりここも住んでみるといろいろ苦労はあるのかも。
でも、せめて死ぬときはこんな景色の中で死にたいなあ・・・
余命あとわずか、ってなった時には絶対ここにきて最後の時を迎えたいなあ・・・・
あぁ、でもアヤシイ奴って追い出されちゃうかなあ・・・・
などどとりとめなく思い巡らせつつもと来た道を戻って行った。

リトル・ラングデールに続く小川(これはきっとさっきの突然道が川、のあの川だと思う)になにやらとっても素敵な橋が架かっている。
行ってみよう、と二人で橋まで歩いた。
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すごくかわいい橋!
ホビット村みたいー!
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橋を渡ってみる。
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なーんて素敵・・・
本当に絵のような景色の中に、絵のような可愛い橋。
やっぱり映画に中のホビット村って、こんなイギリスの田舎の風景をお手本に作られたんだろうなあ。
これまた日本だったら「危ない」とか「子供が落ちたら・・・」とかいってすぐに撤去だろうな。
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こうして言葉を失うほど感動した美しいリトル・ラングデールをあとにして、車に戻り、次の湖、ターン・ブレアに向かった。

ターン・ブレアはリトル・ラングデールとはまた一味違った風景。
こっちはやや荒涼としているかな。
ここも湖の周囲には散策路があり、別のトレッキング・ルートへも続いている。
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こちらは湖のそばのカーパークには数台の車が停まり何人か人出があった。
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でも、湖のほとりには誰もいなーい・・・・
でも下はウサギとかヒツジとかフンがいっぱーい・・・
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はあぁーーー・・・・・
ほんとに、ほんとに、ほんっと!に・・・・・
美しいところだったーーー・・・・・
来て良かった!ほんと、良かった!
「湖水地方行ってみたいわぁ」とか言っても、観光バスでウインダミアだけちらっと見てお土産買って帰っちゃう人が殆ど(特に日本人)。
湖水地方にはこんな素晴らしい景勝地がまだまだたくさんあるんです!
「死ぬまでに行きたい美しい土地」ってのにリストアップされてもいいくらいな素晴らしい光景が。
それを見ずして一生終わっちゃうなんて・・・すっごく勿体ないと思うけどなあ・・・。

さてさて・・・
ここで例によって船酔いグルグルビデオのアップ。
あーあ、こんな素晴らしい場所を撮るんだったらもっとちゃんと撮影の練習しておけばよかった。
しかも、よく分からなくて低画質にしちゃってるし。
あー、失敗・・・・・グルグル・・・・色よくないし・・・・



Top▲ | by sukomama | 2013-06-25 13:59 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 夢の中の楽園①
相変わらず超早起きさんの私、もう明け方の3時頃には目が覚めてしまった。
それでもベッドの中で4時近くまで辛抱していたが、もう限界、と起き出した。
だってイギリスの朝4時といったら日本の昼の12時だよー、いくらなんでももう寝ていられない。
シャワー浴びて髪洗って、身支度して散歩に出かける準備をした。
ダーが「バスを使う音がすごくうるさい、隣室の人に迷惑」と怒ったが、朝食までまだ4時間もあるのにどうしろっていうのさ、ダーは既にイギリス時間に慣れて今の時間はグースカ寝ているからいいけどさあ。
と、私一人で首からカメラ下げて出かけたのだった。

アンブルサイドの中心街から少し外れてはいるものの、徒歩でもすぐに街の中心に出られる。
途中の小川になにやら古めかしい小屋が。
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これが有名な「ブリッジハウス」らしい。
確かに川の上に建っている。
えと・・・この時代川の上には税金が掛からなかったので、節税対策で川の上に家を建てていたとか。
このちっこい家に7人だっけ?家族がギュウギュウに住んでいたとか。
なんかビフォーアフターみたい。(都心の10坪くらいの家に3世代がギチギチに住んでいるってアレ)
そんな由緒?あるお屋敷も、今ではナショナルトラストの管理下。
そして・・・ブリッジハウスの隣は・・・
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なんかモダン過ぎるブリッジが・・・(笑)
この橋を渡ったところはカフェです。
カフェ自体は例によって古めかしい水車があったりでイギリスらしいアンティークな外観なので、この橋は絶対ブリッジハウスに対するジョークで作ったんだと思う。
ブリッジハウスを正面から見たところ。
修繕中なのが残念。
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更に先を進むと・・・
なんかとってもいい感じの川と建物。
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この、左に見えるのはカフェみたい。
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なんとなく惹かれるなあ。
勿論まだ早朝なので営業はしていなくて残念。
後ろ髪引かれながらも先に進み、川沿いの小道を歩く。
と、さっきのカフェの横からの外観が。
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へぇ~、ミル・ハウスだったのか~。
昔の水車小屋・・・小屋というか水車屋敷?
なかなか素敵なのだ。
あとでオープンしたらぜひ入ってみようっと。

アンブルサイドの町の中。
興味深い商店がいろいろ。
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そろそろ朝食の時間が近づいてきたので、宿に戻ることにした。
ちょっと歩いただけでもう街並みを外れてこんなのどかな牧場風景が始まる。
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ズームしてみると・・・
かわいい~、牛の親子。
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宿に戻り、朝食をとるためダイニングへ。
庭が見渡せるこんなきれいなダイニング。
うちにも欲しいなあ。(笑)
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朝ご飯もとっても美味しい。
ここでもやっぱりグリークヨーグルトが出た。
う~ん、美味しい~。
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メインも美しく盛り付けられて。
味もとっても美味しゅうございました。
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さ~、これからいよいよ湖水地方の隠れた名所、今回の旅で最高に素晴らしかった秘境?へ出発。
しかし、まだこの時点ではそんな稀有な体験が待っているとは予想だにしなかったのだった・・・
Top▲ | by sukomama | 2013-06-25 12:08 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 懐かしのグラスミアは無残にも・・・③
ライダル・マウントを出て、今夜の宿泊先のB&Bへ向った。
このライダル・マウントがある通りをそのままアンブルサイドに向った同じ道沿いにあったのですぐに分かった。

アンブルサイドは湖水地方でもかなりの数の宿泊施設が集中している町だ。
なので選択肢が多くて迷ったが、ウェブサイトのガーデンの写真がきれいなこのB&Bにした。
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町の中心から少し外れていて静かで、勿論庭も美しく手入れされていて(B&Bのガーデンコンテストか何かでゴールドメダルを取ったらしい)素敵だったが、室内もとても明るくてきれいでインテリアがエレガントでよかった。
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部屋の広さも程よく、とにかく清潔でデザインが素敵。
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ウェルカム・フルーツも。
これが意外に美味しかったのよー。
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勿論バスルームにはちゃんとバスタブとシャワーがある。
もう、これ、これ!
こんな風にちゃんとしたバスタブと、ハンドシャワーがあればもう何も言うことありません、それで満足です。(笑)
バスルームにはアメニティーグッズもいろいろ揃っており、心遣いの細やかさが心地よい。
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お庭は・・・
それほど広くはないけど、とてもきれいに手入れされている。
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B&Bを経営しながら庭の手入れもするのはとても大変だと思うが、賞をとった位できれいなお庭。
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で・・・
入り口のゲートの石垣には例によって狭い植栽スペースがあり、また例によってサキシフラガが植え込んであるのだが・・・
これがまたとってもかわいいのよ~。
何枚もパチパチ写真を撮ってしまった。
なんてことはない地味な植物なんだけど・・・
この石垣にとても似合っているのだ。
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うちに帰ったら、来年は絶対こんな石垣をどこかに作って、植栽スペースも作って植えよう!
と、固く固く決心するのであった・・・(笑)
Top▲ | by sukomama | 2013-06-24 19:13 | イギリス 2013年 | Comments(0)
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