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上り線にもスタバができる
今日は用事で下山したので久しぶりにスタバへ。
諏訪湖SAに入れるヒミツの道(笑)から入場。
なんか・・・相変わらずすごい混んでる・・・・
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店内スシ詰め状態なのよね~。
注文するにも長~い列に並ばにゃならない。
都会っぽいカフェってここしかないから・・・つか、スタバ自体が県内に少ない!少なすぎる!長野県デカいのに。
でもSAの駐車場も満杯状態。
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なぜ・・・?
若者が多いところを見るとスキー客?

こちらは中央高速の下りだけど、大入り満員の盛況振りに、上り線にも新たにスタバが出来た。
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でも・・・心なしかなんか廃れたように見えるのは私だけ?
なんか・・・ガラ~ンとしてるんだけど・・・
なぜ・・?
あっち、空いてるから行きたいんだけど、ヒミツの抜け道は下りSAにしか行けないのよ、残念。

今日はいつもの季節のメニュー、オレンジのなんたらってのを頼んだけど相変わらずクソ・・・じゃない、ヒジョーに甘いでございます。
これ飲むと必ず辛いものが食べたくなるでございます。
でもコーヒーが美味しいから飲んでるけど。
うちではすっかりコーヒーやめたからここで飲むのがひと時の楽しみなんです。(ってやめた意味ないじゃん)
Top▲ | by sukomama | 2012-02-26 20:17 | Comments(0)
コンサバトリー 30
気温は極寒の日もあるんだけど、日に日に日差しが暖かくなってきているようで・・・
なんだか春がもうすぐ訪れそうな気配・・・・
ぎゃああぁぁ・・・・やめて、やめて!
まだ春にならないでー!
まだまだやることが山のようにあって、春になって欲しくないー。
とてもじゃないけど雪が溶けて庭仕事になんか出られる状況じゃない。
あと3ヶ月くらいは冬のままでいてー!

というわけで、どうして早急に仕上げたいコンサバトリー。
今日もペタペタ、ペイント作業。
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これで今までにやっと160本の桟を塗った。
あとまだ540本・・・・・
げろ~・・・・・
春が来る前になんとか桟だけでも終らせたいなあ・・・
Top▲ | by sukomama | 2012-02-21 19:41 | Comments(3)
健気なレイちゃん
今朝温度計を見たら再び-23度の極寒指数。
もう何度目だろう・・・。
雪はこんもり積もっているけど・・・・はああ・・・植物達、生きているかなあ・・・

そんな極寒にもかかわらず、ダーがコッコハウスの巣箱を覗くと・・・なんと卵!
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小さくてプヨプヨ柔らかい不健全な卵なので多分レイちゃん。
レイちゃん、体弱いのにがんばって卵産んでくれて・・・
しかもこんなとてつもない極寒の中で・・・
いつも卵を買う自由農園でも、ニワトリたちがこの異常低温で卵を産まなくなってしまい店頭に並べられないくらい厳しいこの冬の状況なのに・・・
がんばって生んでくれた。
なんか涙が出そう・・・健気で。
レイちゃん、そんな無理しなくていいんだよ。
卵なんていらないから、産まなくていいから、その分元気でいて。
長生きして。

こんなちっちゃな卵。
レイちゃん、体弱いので殻がプヨプヨ。
でも大事に食べさせていただきました。
黄味は入っていなかったけど。
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Top▲ | by sukomama | 2012-02-19 19:31 | Comments(0)
ナチュラル・ヒーリング・クリスタル
夕方、何気にキッチンに立って外を見ると・・・
勝手口の屋根から下がるつららに陽の光が当たっていた。
夕方なので、丁度横から差す陽が当ってきれいに輝いている。
あまりにきれいなのでしばらくボ~・・・っと見とれてしまった。

よく窓際にクリスタルなどを下げていたりするけど、で、あれってクリスタルを通した陽の光がとてもよいヒーリング効果があるって言われるけど・・・
クリスタル買わなくても、こんな素晴しい自然のクリスタルがうちにはあるんだ~・・・となんだか嬉しくなってしまった。
勿論冬期限定出没だけど。
でも、こんな美しいヒーリング・クリスタルが自然にある家って、なんかいいなあ・・・とちょっとした満足感。

実際は光が虹色に輝いてすごくきれいだったんだけど、写真ではうまく出なくて残念。
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Top▲ | by sukomama | 2012-02-16 19:23 | Comments(0)
納豆作り
甘酒とかザワークラウト作りに成功した私は、今度は念願の納豆作りに。
いつものように万能発酵マシーンに、茹でた大豆と市販の納豆を混ぜたものを入れてタイマーをセットして・・・
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待つことなんと2日。
恐る恐るフタを開けてみると・・・
なんと!ちゃんと納豆ができてるー!(そういう機械なんだから当たり前なんだけど 笑)
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すっごーい・・・
市販の納豆25パック分。

なんか・・・すっごいカンドー!
自分で納豆できちゃったよー。
で、食べてみると・・・
んっまーーー!(笑)
ナニこれ?
市販の納豆と全然違うー!
味わい深くて市販のものみたいに塩味が強くなくて・・・とっても美味しい~。
これに自家製の塩麹を混ぜて食べたら、もう絶品でした~。
時間は掛かるけどこのウマさと1パック分あたりのコストを考えたら、絶対この方がお得。
これだけあれば数か月分の納豆がまかなえるし。
これから納豆はもう自家製だわ。

で、この納豆、誰が食すのかというと・・・スコのため。(笑)
納豆はスコの重要な食材なのよ。
ダーは納豆嫌いだしね。
これからはスコと私で美味しい納豆を堪能するのだ。
美味しいのにね~。
Top▲ | by sukomama | 2012-02-13 16:54 | Comments(0)
コンサバトリー 29
今まで1年間もほったらかしにしていたツケを取り戻すかのように・・・(笑)このところ順調に記事掲載できてるコンサバトリー。
先日塗り終えた桟を実際にガラスの枠に嵌め、ガラスも置いてみたが、なんとか大丈夫そうなので引き続き残りの桟を制作することにした。
制作するのは勿論ダーさま。
だってコンサバトリー寒いんだも~ん。(笑)
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ガラス枠の大きさは1個1個微妙にサイズが違うので、桟もこうやって1本1本長さを図りながら切っていくのだ。
だからすごく時間と手間がかかるの。
ガラスのサイズの発注だってもう、すっごーー・・・・っく大変だったのよ~。
だって1枚1枚サイズが違うんだもん。
でもこうやって少しずつ進捗して行って・・・なんとか完成までこぎつけたい。
何よりもコッコちゃんたちのために!
Top▲ | by sukomama | 2012-02-12 16:46 | Comments(0)
バースデイ・ランチ
今日は昼食におフランスの店に出かけた。
せっかくのバースデイだし・・・たまにはいいよね、なんてちょっと前に予約していたのだ。(バースデイなんてとっくに過ぎたのになぜか今頃)
もし昨日の脱出が成功していなければ今日のランチもお流れになるところだった。
ふぅ~、良かったー。

店舗は普通の民家なのでなかなか分らず、ぐるぐる迷ってしまった。
目の前を通り過ぎていたのに、気がつかなくて・・・。
で、TELをしてやっと発見。
やっぱ普通のおうち。
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立派な門を入っていくと・・・
普通の玄関。
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玄関から家に上がって、ずずーっと廊下を進む。
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で、ダイニングは・・・やっぱり普通のお部屋。(笑)
多分以前は畳敷きだったのでしょう。
床の間とか神棚とか・・・。
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そこを板の間にしてテーブルが幾つか置いてあった。
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・・・という具合に普通の家なので、一日に接客できる客数は限られている。
数組しか受け入れられないそう。
だから予約が必須なのだが、日曜定休なのでシーズンだと土曜はずっと一杯でなかなか予約できないのだ。
今のような冬の時期なので土曜でもなんとか予約が取れた。

ランチのほうは・・・
ダーの前菜のテリーヌと・・
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私のホタテのマリネ。
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メインディッシュは、ダーが鴨のロースト、私のポークの煮込み。
これが、ダーのローストは皮がカリカリ中味はジューシー、私はポークのスジ肉が溶けそうなくらトロトロですごく美味しかった。
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あとはデザートとコーヒー。
デザートはストロベリーアイスonクリームブリュレなんだけど、このクリームブリュレがまたまたすごく美味しくて・・・
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普通の民家なので、縁側があって・・・そこから民家ならではの松とかの日本庭園っぽいガーデン(笑)が眺められて。
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はあー・・・久々のフレンチで、とってもおいしゅうございました。
毎日だと「メタボで早死に」だけど(笑)たまーに、年に一回くらいはいいかな。
とかいいながら・・・家に帰ったら早速ストイックな粗食に戻ってデトックスするのであった。(笑)

昼食を食べた後、なぜか恵泉ガーデンへ。
勿論今の時期はオープンしていないし中には入れないけど、境界線の植栽がどうなっていたか確認したかったので。
以前お邪魔したときは夏だったので葉が茂っていて、細かいところがあまりよく分らなかったのだけど、今なら葉が落ちてどんな植栽なのかよく分るので。
なので私は冬の時期にガーデンに行くのも好きなのだ。
どこがどんな風になっているのか、ガーデンの骨格が冬ならよく分る。
木の植栽の間隔とかパスの作り方とか建造物の細部とか・・・。

ガーデンと公道との境界はどうなっていたのか。
どんな木がどのように植えてあったのか・・・知りたかったのでチェックさせてもらった。
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ふぅ~ん・・・こうなっていたのね・・・
夏だったら気がつかなかったところがいろいろ参考になった。
Top▲ | by sukomama | 2012-02-11 16:13 | Comments(0)
無事に脱出
もうこれ以上家に篭城していると、食料も尽きて餓死してしまうので、決死の脱出を試みた。
再び極寒の気温が戻り、連日-20℃近い日が続くようになったので路面の凍結も乾燥して固く締まって安定してきたし。
ということで恐る恐る車を出してみることにした。

出勤しかけていたダーも心配して、私の車の前を先導してくれた。
路面には、危なさそうなカーブや急斜面には、事務所の人が砂をまいてくれていたので、ゆっくりと降りていけば滑る危険はなさそう。
すぐに仕事に行かなければいけないのに、心配してゆっくりゆっくり先を先導してくれるダーさま。
緊張しながら運転しつつも「結婚っていいな・・・」としみじみ思ったりして。(笑)
恐る恐る急斜面を下って行ってなんとか別荘地の入り口まで辿り着くことが出来た。
ホッ・・・・
ダーもそれを見届けると安心して仕事に出かけた。
で・・・・・
一歩別荘地から出ると・・・・
ナニ?コレ?・・・・
なにもない・・・路上には何もない・・・
雪も氷も何も・・・全く!ない。
普通のアスファルトの道路が続く。
さすが国道、県が(?)責任を持って路上の氷を撤去して、一片の雪も氷もないの。
はああ・・・やっぱり八甲田山はこの別荘地内だけだったのね・・・・
脱力・・・・

そんなわけで必死の思いで家を出たのもバカバカしいくらいスイスイの道を走って、本日も無事に食料買出しに下山した。
しかし・・・
いつもは「雪降っているのうちだけじゃん」とか、「うちは極寒地獄なのに、下山すると暖かで全然季節が違うー」とか、いつもブー垂れていたが、今回ばかりは雪と氷の世界がうちだけでよかったー!
これで下も完全凍結の世界だったら・・・本当に恐ろしくて週一の買出しさえままならなかっただろう。
もう、こんな冷や汗ビッショリ、心臓が止まりそうな恐怖は、うちのあたりだけでたくさん!

今日もスコを連れて行ったので下界でお散歩。
買い物を終えて田園地帯をあてもなく散歩。
今日も天気が良くて気持ちいい。
目の前には南八つ(多分赤岳?)が間近に迫る。
きれい~。
やっぱりここは八ヶ岳山麓なんだなあ、と改めて実感。
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勿論蓼科山も北横岳も相変わらず美しい。
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散歩を終えてAコープで少しお買い物。
と、店内に入ると・・・・
こんなものが目に飛び込んで来たー。
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「こ、これは・・もしや・・?」
と札を見てみると・・・やっぱり。
以前からずーっと欲しかったリボングラスでしたー!(笑)
リボングラスなんて大して珍しくもないしそこら辺、どこでも売っていそうなものだけど・・・なぜか今まで巡り会う機会がなかったのよー。(とまた言い訳口調にないりつつ)
でもって値段を見ると・・・100円。
まあ、まあ、じゃない?
ということで・・・まとめてごっそりカゴに入れちゃいました、とさ。

あとで「でもリボングラスって耐寒性ど~なのよ?」と心配になってちょっと検索してみたら・・・「ヨーロッパ原産のイネ科のグラス」だそう。
ヨーロッパ原産のイネ科・・・つまりヨーロッパの雑草ってことね?
なら安心かも・・・。
パステルカラーの小花と合いそう、ワクワク。
Top▲ | by sukomama | 2012-02-10 15:33 | Comments(0)
バースデイ・ギフト
昨日、別荘地の入り口に車を置いてきたダーは、出勤予定の時間よりかなり早く家を出て、別荘地の入り口まで歩いていった。
連日-20℃下回っていたのが急激にプラスまで上った気温は、今日は-13℃と平年並みに戻ってきた。
路面の状態は相変わらずひどく、明日は買い物に出かける日なのに多分無理。
今度の土曜にでもダーと二人で、車にチェーンを付けてなんとか別荘地入り口まで車を下ろすしかない。
しかし・・・凄い凍結で危険なのはこの別荘地の中だけっていうのがなんとも・・・・
はああ・・・・まあ、いつも雨が雪が降っているのはこの別荘地の中だけだし、雪が降っているのもこの別荘地の中だけだし・・・ここは日常とはかけ離れた異次元空間なんだって分っているけどねえ・・・・

随分前に、ダーのmumからバースデイ・ギフトを送ってきてもらっていたのだが・・・毎日毎日あまりに忙しくて全然開ける時間がなかった。
とっくにバースデイなど時の彼方で、今日やっと開封。

まず、CRABTREE & EVELYNのかわいい真っ赤なバッグ。
ん?ナンだん?後ろのモヤモヤ?(笑)
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中には・・・
これまたかわいいラッピング。
とカード。
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ラッピングを開けてみると・・・
更にバッグが。
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これを開いてみると・・・・
なんと、ガーデナー用のグッズ&ハンドケアセット!
カワイ~イ!
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スコップとフォーク。
見た目はかわいいけどちゃんとした金属製でしっかりしている。
あ~、でも使うの勿体無いなあ。
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こんなの、オッサレなガーデナーの、オッサレなバケツやジョーロやトラッグなんかと一緒に使うと絵になるんだろうなあ・・・
しかし私はホームセンターの青いバケツとたらい(なんせ常時20~30個くらい使うんで)、10リットルのでかいポリ製ジョーロ・・・
全然絵にならないわ。

ま、それはいいとして・・・
これはなかなか落ちにくい手についた泥を、優しく落すスクラブ。
イラストもかわいい。
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こちらは、庭仕事でガサガサに荒れた手をいたわるハンド・セラピー。
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他にも、爪や甘皮のトリートメントだとか。
泥にまみれた私の日常をよく察してくれているmumからの嬉しいギフトであった。
それにしても、CRABTREE & EVELYNからガーデナー用のこんなセットが出ているなんて・・・さすがガーデニング大国、イギリス!
全然関係ないけどCRABTREE(クラブアップル)もEVELYN(ERのエヴリンね)もうちにあるのだ。
さあ!これで朝から晩まで泥にまみれても美しい手の持ち主のガーデナーを目指すわ!(笑)
手だけ美しくかったりして。(笑)
Top▲ | by sukomama | 2012-02-08 21:30 | Comments(0)
いまだかつてないdisaster
今日は記録的最悪なdisasterに見舞われた。
今日、ダーは仕事を休んだ。
休日でもなく、病気でもなく・・・
道が凄まじく凍結してどうやっても車が出せなかったのだ。
無理して出かけたら大変な事故に遭っていたと思う。

12月からずー・・・っと-20℃以下の日が続き、先日の大雪で積雪も70cm近く、路面にも20cmほどの雪が積もっていた。
それが・・・日曜から突然気温が急上昇してしかも雨が降り始めた。
もう二人して真っ青になった。
2日間丸々プラスの気温で雨が降り続いたせいで、路面の雪は完全に氷の塊となり、しかもその氷の上にいまだ雨が降り続いているのでこれ以上ないほどのツルンツルンの鏡のような完全凍結となった。
おとといも帰宅途中のダーが、滑って動かなくなった車を何台も見たという。
ダー自身も、よくうちまで辿り着けた!と思うほど、本当に滑って滑って全然車が進まなかったそうだ。
それが、今日はもっとひどいことになっていた。

朝、外に出たダーは真っ青になって
「これは・・・・無理かも・・・
今日は休むしかないかも・・・」
何があってもどんな手段を講じてでも仕事を全うしようとする責任感の強いダーがこんなことを口にするのは相当なことだ。
と、そう言っているその目の前で、無理して出かけようとした近所の人の車がうちの前でグルングルンと盛大なスピンをして動かなくなってしまった。
ダーも手伝ったけどどうしてもタイヤが滑って車が動かない。
ツルツルの氷の上に更に雨が降り続いているのでスタッドレスでも全く歯が立たないのだ。
エンジンもブレーキも全然効かない。
少しでも動かそうとすると斜面なのでそのまま下にズルズルと滑っていく・・・
結局事務所に連絡して巨大なブルドーザーみたいなのを出してもらって牽引してもらった。
もしダーが車を出していたら・・・同じようなことになっていただろう。
本当に危機一髪。

その後、うちに来るはずのヤマトから連絡があり、やはり下の別荘地内で滑って崖から転落して、荷物を届けることが出来ないとのこと。
山なので木が多く、トラックは木に引っ掛かっていたため、いつも来てくれるドライバーのお兄さんは幸い怪我がなくて、本当に安堵した。
でももう怖くてうちまで来られないとのこと。
きっとトラウマになるだろうなあ・・・。

今までだったらこんなことはありえなかった。
雨が降るということは気温がプラスに転じるということ。
2月の一番極寒の時期なので普通は-20℃近い気温がずっと続くはず。
気温がプラスになるなんて絶対にありえなかった。
なのにそのありえないことが起こった・・・。
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おとといまではこんな雪景色だったのが・・・
気温がプラスになり雪が溶け、雨が降ったせいで、この一面の雪が全て完全な氷になった。
この一面の真っ白い色が、一面透明の氷になったのだ。
路面に積もっていた雪は20cmほど、それが20cmの厚さのツルツルの氷になってしまった。
こうなるともう一歩も出られない。
車もそうだけど、歩くことも勿論出来ない。
歩いたり車を出せるようになるには、気温が上ってこの氷が溶けるか、再びたくさん雪が降ってこの氷の上に積もってくれるまで待つしかない。
それまでずっとこのまま。
20cmの氷が溶けるほどの気温にまで上るのなんて3月か4月頃だし、雪も、予報を見るとしばらくずっと晴れ続きで一向に雪が降りそうにない。
ということは・・・これから何週間かはずーっとこのまま一歩も出られないということ・・・?
こんなときに限って灯油が底をついた。
灯油がなくなれば、風呂は勿論入れないが、それよりも暖房が止まってしまうので冗談でなく凍死してしまう。
事務所に電話したら、急場しのぎに灯油のポリ容器を1個持って来てくれた。
事務所の特別の車の4本のタイヤ全てにチェーンを装着したこの車、それとさっきの牽引していった巨大なブルドーザー?みたいなの、これらの車だけがこのツルツルの氷の上を走れるのだ。

このままだとまとまった積雪がない限り車を出すことが出来ないのだけど、この先いつ雪が降るか分らないし、予報をみてもずっと晴れ続きだ。
このままだといつまでたってもダーは仕事に行けない。
事務所の人に頼んでダーの車に合いそうなチェーンを借りてきてもらい、それを付けてから少しずつ下って別荘地の入り口まで車を持って行った。
ひどく凍結しているのはこの別荘地の中だけでビーナスラインはすでに凍結は溶けたので、別荘地の入り口まで行ければそこからは普通に走れる。
明日、うちからその別荘地の入り口まで歩いて車に乗り仕事に行き、帰りはそこに車を置いてそこから再び歩いてうちまで帰る。
しかし歩いて帰ると言っても・・・車を置いている別荘地の入り口は標高1600m。
うちは1750m。
150mの標高差がある急斜面を登って帰るのだ。
しかも路面は鏡のようなツルツルの氷。
ダーさま、本当に大変。
しかし私も大変なのだ。
このままじゃ買い物に行けない。
食べるものもないし、灯油もない。
このまま遭難するのか・・・?
マジで血の気が引いてしまう。

はあ・・・ここに住むのは、冬はいつもこうした生死をかけた戦い。
先日もダーが帰宅途中鹿と衝突した。
幸い路面が凍結していたのでノロノロと走っていたので大事故にはならなかったが、これが普通のスピードで走っていたら鹿も勿論死んでいたがダーも無事ではすまなかった。
何しろ鹿との衝突事故は車が大破するくらいの大事故になるから。
特に冬は、生きるか死ぬかの命がけだ。
何年住んでいようとも、慣れることはないし、また慣れてはいけない。
少しでも油断したら大変なことになり命を落す。
山に住むということはそういうことだ。
山に対する畏怖と畏敬の念を忘れたら、山はたちまち我々の命を奪う。
Top▲ | by sukomama | 2012-02-07 18:54 | Comments(2)
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