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ヴィオラがきたきた
随分待っていたサカタのヴィオラがやっと来た。
注文書には「11月下旬までに発送」なんて書いてあるのだけど一向に来ないので、きっとアホだからまたやった?と思ってTELしようかと思っていた。
11月下旬も下旬、最終日になってやっと届いた。

ダーと同名、アレクサンダーちゃん。
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去年買ったヴィオラはどれもパープルとかの寒色系だったので、見るたびに寒々しい気持ちに襲われたので、今年は暖色系のものを買ってみた。
高いので1種類しか買わなかったが、来年こんもりたくさん咲いてくれることを期待。

先月室内に取り込んだブラキカムがどうしたことか異様に盛り上がっている。
どんどんこんもりしてきて、蕾も今まで以上にたくさん上がってきた。
夏の間外に置いていたときはしょぼかったのに、冬になり室内に入ると元気になるなんて・・・なんかなあ。
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ああ・・・・それにしても・・・・早くタキイの球根来ないかなあ・・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-11-30 15:05 | Comments(0)
メディカル・ハーブ
コープに注文していた本が、今日届いた。
コープのネットで本やCDを注文すると5%offなので、欲しいものがあればよく注文する。
今日来たのはメディカル・ハーブに関する本。
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こうしたハーブの薬効に焦点を当てた書籍がずっと欲しかったのだ。
ハーブというと、日本では(今ではどうか知らないけど)料理とかハーブティー、クラフトや染色など、香りを楽しむ遊びやホビーとしてのハーブの本しかなかった。
こうした医療としてのハーブ、私のような医学で治療不可能の病気や、医者から見離された人が藁にもすがる思いで辿り着く代替医療としてのメディカル・ハーブに関する書籍、それも初心者にも分りやすいような本が欲しかったのだ。

欧米では今ではホメオパシーやメディカルハーブなどは医療としてすでに一般的で、アメリカではHIVの治療で効果を挙げていたり、ホメオパシー、メディカルハーブの本場イギリスでは立派に医療の一環とされ、治療は保険が利き無料で受けられる。
それなのに日本では・・・・・まあ、日本の医療水準はひどいからね。
日本に正式にホメオパシーが導入されたなら、今、毎日毎日山のような薬を飲んで薬漬けになっている人たちの一体どれほどが救われるだろう。
だから日本には普及しないのだ。
日本の医療を牛耳っている薬品会社が許さないから。

そんなわけで、もうとっくに医者も病院も信用していない私は自分の面倒は自分で見るべくこうして日夜いろいろ研究しているわけである。
あ、ちなみに・・・・父方の親戚は父以外全て、医者である。
でも信用しない。

今年植えたジャーマンカモミールを収穫して飲んでいる。
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今まではハーバルノートから買っていたけど、自分で育てたものを飲んでみると・・・・・もう、ぜーんぜん!違う!
味も香りも!
こんなに違うものなのかと心底驚いた。
ジャーマンカモミールは私の体調を整えるのにとてもよい。
多分ホメオパシーでも私に処方されるのはジャーマンカモミールか或いはそれに似た性質の有機物なのではないかな。
そんなわけで来年はジャーマンカモミールをぎょーさん植えるのだ!
で、この本を読んで、よさそうなハーブもいっぱい植えるのだ!
Top▲ | by sukomama | 2008-11-27 21:39 | Comments(6)
庭じまい
今日は朝のうちはマイナス気温だったが昼頃になるとプラスに転じて、天気も良く暖かな一日だった。
今朝の庭の様子。
雪が、溶けたり降ったりしているのでなくなりそうでなくならない。
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まだ青々している宿根草もある。
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今日はコンポストに最後の生ゴミを入れる。
これで今年はもう堆肥作りはおしまい。
料理のとき、肉などのゴミが出て、捨てるしかないとすごく勿体無い気がする。
肉や魚はとってもいい堆肥材料だったから。
でももう発酵しないから仕方ない。
来年までおしまい。
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庭のあれこれ、道具やアクセサリーも仕舞う。
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ガーデンペットたちも冬眠に入る。
おやすみ。
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庭道具をしまった床下も、ビニールシートで囲ってしっかり閉じる。
もう来年の種蒔きシーズンまで、ここに入ることはない。
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ああ・・・・なんだか寂しくて、悲しくなっちゃったなあ・・・。

散歩の途中大きな鹿と出会う。
最近はあちこちで鹿に会う。
ダーも先日、別荘地の入り口で十数頭の鹿の団体さんと出会ったそうだ。
運転中の鹿の飛び出しは物凄く危険なので、焦ったそうだ。
危ない、危ない。
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Top▲ | by sukomama | 2008-11-26 17:08 | Comments(8)
お届け物
朝8時の外気温、-4℃。
このところこのくらいの暖かな日が続いている。
先日までの、あの-10℃というのはなんだったのだろう・・・。

しかしニュースで見たら北海道では11月というのになんと、-20℃を記録したそう。
ブルブルッ!
うち以上に極寒の地域が日本にあるとはなんだか不思議な気がする・・・。

今日、タキイから何やら届いた。
「秋のお買い物プレゼント」。
毎年送ってくる、付け届けらしい。
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いろいろあるけどタキイはよろしい。
ちゃんとこうして一応気を遣っているしね。
アホのサカタはほんと、だめ。
もう・・・枯れた苗木は送ってくるし、ひと目で「生育悪そう・・・」という花苗を送ってきて案の定冬の間に枯れちゃって・・・普通なら断然丈夫なエキナセアが!
注文した苗木は後で「違ってました」なんて言って来るし・・・樹高も違うし第一1年生苗と2年生苗じゃ全然違うじゃん!
しかもキャンセルして返金してもらう手続きしたはずなのに、いくら待っても送って来ない。
電話したら(ここから横浜までの電話代だって高いんだぞ!)「あ、お預かり金になってました」だって。バカー。
更に、カタログを送ってこないのでまた電話したら、「カタログお送りするお客様はー、こちらでもいろいろ条件がありますのでー」なんてすごく横柄な口調の応対。
なにそれ?
偉そうな事言う気はないけど、でも毎春、毎秋、いつも万単位でお買い物してるのに、それはないんじゃない?
お買い物した人には自動的に次のカタログ送ってくれるんじゃないの?
もうー・・・・頭来ることの連続ですぅ・・・。
だからだんだんサカタで買うことは少なくなってきちゃった。
だって、信用できないんだもん。
でも・・・・・タキイにも一言だけ言いたいことがある・・・。
「ユリの球根、早く送ってくれー」

またいつものように突然ランチ。
昨日のシーフード・マカロニグラタンの残りで、シーフード・ドリア。
これまた美味かった。
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Top▲ | by sukomama | 2008-11-25 14:02 | Comments(4)
果樹を植え始めて分ったこと
よし、果樹をいっぱい植えよう!と思った。(またかよ 笑)
きっかけは、これ。
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BISESで連載当初、時々見ていたし、最近になって復刻版が発売になったことも知っていた。
確かにきれいだしイギリスのいいとこばっかり取り上げて夢があるし(現実はそれほど夢のようではない)いいんだけど、でもムックの復刻版を買おうとまでは思わなかった。

先週末にいつものように下界に買出しに降り本屋へ寄ったらこの本が目に付いた。
パラパラと中を覗いてみて・・・・そのまま即レジへ向かった。(笑)
きれい。
すごーくきれい。
ハンパじゃなく。
しかも、私の気を惹いたのはこれ。
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フルーツやベリーを使ったイギリスのレシピがたくさん載ってるの。
日本ではなく、イギリスでの作り方、っていうのがミソ。
やはりベリーはベリーの本場でのレシピが一番美味しい。
というわけで「果樹を植えよう!」なのである。(笑)

それであちこちの園芸サイトを眺めつつ物色し始めた。
「ふむふむ・・・・接木1年生苗。で、実が生るのはいつ頃かなあ・・・?」とそれぞれ調べてみてちょっと愕然となる。
草本類とか低木とかは比較的短期間で実が生るようになるが、ある程度の大きさの果樹は数年かかるのだ。
接木1、2年生苗で実がつくようになるまで大体3、4年から5年、長いものだと7、8年。
それでも接木だからまだ早いほうだ。
ここは厳しい寒冷地だから6、7年とみて、更に安定して実が生るようになるのは8、9年かかると思う。
今植えても10年近く先なのだ。
この本みたく「庭のリンゴに毎年たくさん実が生って、食べきれないので加工品にしてぇ・・・」なんてくらいになるには十数年先の話だ・・・・・・
がーーん!
私、生きてる?
生きていたとしても、収穫するのに梯子とか登ったり重い籠を運んだり・・・・・・できる?
今の自分の年齢が、小さな苗木が大きく育つのをのんびり待てるほど若くはない、という現実を初めて思い知らされてショックを受けた。
そうかあ・・・・このくらいの年になると、小さな苗木を買うことはあまり現実的ではないんだあ・・・・・。
なんだか初めて自分がもう若くはないと実感してしまった。

そして、気がついた。
ここらへんの別荘の人たちはよく、年期のいった高額そうな大きな木を植えるが、今まであれはお金持ちだからと思っていたが、確かにそれもあるだろうけど(というかそれが殆どだと思うけど)ちっちゃな苗を植えていたんじゃ、それが大きくなる前に自分がこの世にいなくなるからなのだ。
別荘を持てるようになるのは殆どある程度の年齢になってからだし、2世代目でも頻繁に来荘できるくらい生活に余裕が出てくるのもある程度の年になってから。
確かにまだまだ若くて人生半ばにも達していない若いオーナーは殆ど見ない。
小さな苗を植えてそれが大きく育つまで待つ時間はあまりないのだ。
そう気がついて、今までいかにも高そうな立派な樹木をどっさり植えているところを見て「やっぱ金持ちはねえ・・・」なんて厭味な思いでいたことを反省した。
だって、今の私もこれからは木を購入する時は多少高くてもある程度大きくなったものにしよう・・・と思っているから。

でもね、ネットショップにあるのは殆どがちっちゃな苗ばかりなの。
お安いけどね。
地元の植木屋さんに行けば年齢のいったものも置いてあるとは思うけど、たいてい正確な品種名が分らない。
品種名も勿論学名も分らず売っている。
欲しい品種を入手するのはほとんど不可能。
そもそも私の欲しい品種は置いていない。
・・・というわけで今回も小さな苗ばかり買ってしまった。
まあ、この木に実がなる頃もう既に私はこの世にいなくても、ダーはまだ若いから在世してると思うので、私の分まで楽しんでちょ。

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待機苗に咲いた白のデルフィ。
猛烈にきれい。
何とか頑張って越冬させて、来年咲かせて種を採って庭中白のデルフィをいっぱい植えよう。(またそれですか)
Top▲ | by sukomama | 2008-11-24 21:18 | Comments(8)
コンサバトリー 9
相変わらず停滞しているコンサバトリー、残るは排気口の処理だけ。
これさえ終れば今年の作業は全て終了!・・・・のはずだった・・・・。
しかし、とんでもない事態に!
もう、コンサバトリーの計画自体を根本的に変更するか、諦めるか・・・・そんな思ってもみなかった大変な問題が勃発してしまった。

問題はここ。
ヒーターの排気口。
コンサバトリーの計画当初から「問題だなあ・・・」とは思っていたが、まさかこんなにも重大な難問になるとは思わなかった。
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ヒーターの排気口がどうしてもコンサバトリーの内部にあるため、排気口の部分にこんなアルミ板で囲いを作った。
この、アルミ板で作ったカバーの左側に見える、ヒラヒラした巨大なノリシロ?みたいな部分、これを折って排気口の横から空気の出入りをさせる予定だった。
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ところが!それをやると途端にヒーターが不完全燃焼を起こしてしまった。
仕方ないのでアルミ板をはずしてビニールで、この排気口部分だけコンサバトリーがえぐれる形で、排気口を避ける形で覆いをかけた。
これでもまたひどく不完全燃焼。
薪ストーブなどは細い煙突だけで吸気・排気が出来るのだが、FFヒーターはそう簡単にはいかなかったのだ。

もともとうちの標高では酸素が少なすぎてFFヒーターは到底無理、といわれた。
標高の高い山小屋とかはほとんど薪ストーブだ。
この辺の別荘も殆どが暖炉や薪ストーブで、それはおしゃれとか、高級感とかもあるが、この標高ではそれが一番適しているからでもあるのだ。
薪ストーブだと吸・排気のバランスが取れるので多少標高が高くても使用できるのだ。
もしどうしてもFFヒーターを取り付けるなら、吸・排気のパイプは曲げずに真直ぐ、すぐそばの壁から外に出し、なるべく吸・排気のパイプの距離を短くしなければ無理であった。
それを、雨戸の格納があるためすぐそばの壁に穴を開けられず、吸・排気パイプを数ヶ所曲げてしかも数メートル距離に延ばした。
これで、もうヒーターが使えなくなった。

取り付け施工の会社やコロナの技術の人に何度も来てもらい調節してもらって、ヒーターのファンの回転数、吸気のパイプの長さ、排気のパイプの長さ、をいろいろ調節してもらって、なんとか燃焼と吸・排気のバランスが取れるようにしてもらいやっと使えるようになったのだ。
それでも冷え込みの厳しい時期、燃焼の激しいときはどうしても酸素不足で不完全燃焼気味になり不安定になる。
だから、排気口の周りは絶対に遮蔽物や壁など厳禁なのであった。

どうしよう・・・・・
コンサバトリーにもう壁はつけられない・・・・・
或いは今まで作ったものを解体して別の形に作り直すしかない・・・・・・
根幹を揺るがす大問題にぶち当たって、力が抜けてしまった。
脱力感でもう何も考えられない・・・・・冬の間じっくり考え直さないと・・・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-11-23 10:10 | Comments(9)
晴天の初冬
昨晩、ボイラーリモコンのインジケーターに何やら見たことのないサインが点滅。
調べてみたらなんと、もう灯油の残量がないとの事。
びっくり。
こんなの初めて見た。
このところ11月にしては異様に冷え込む日が続いていたのでとうとう灯油が無くなったのだが、まだ夏の感覚でいたらあっという間に残量不足になってしまった。

というわけで本日は下界へ灯油を買いに。
せっかくのダーの休日なのに、しかもこーんな珍しくいい天気なのに・・・これだけで一日が終ってしまう。
ま、それもいいか、のんびり過ごして。

家の前から見た北横岳。
真っ白できれい。
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蓼科山もおいしそう。
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やっぱり今日はこれだけで一日終った。

ちなみに、昨年の今日は何をしていたかと過去の写真を探してみると・・・
なっつかすぃ~・・・(笑)
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そして・・・・
やっぱり蓼科山を撮っていた。(笑)
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進歩がない・・・というか、やはり同じ頃同じことを考えるのね。
Top▲ | by sukomama | 2008-11-22 09:56 | Comments(2)
佐藤 廣喜先生
朝8時の外気温、-8℃。
日中の最高気温、-5℃。
今日も少し雪がちらつく。

庭の様子はこんな具合。
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まっちろ~。まだ11月なのに~。
クリスマスはまだなのに~。
もうなーんにもやる気が起こりませーん。

北横岳を仰ぐと・・
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山が見えな~い。
でもきれいー。
樹氷が光っている。
ダーが「クリスマス・カードの写真みたい」だって。

それでもまあ、心配していたコープはちゃんと来るし。
クマザサ茶の備蓄はあるし。(笑)
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先日ヤフーのオークションで落札した、佐藤先生の作品集が届く。
佐藤先生は日本にボタニカル・アートを広めた、いわば日本のボタニカル・アートの先駆者で第一人者である。
十数年前私がボタニカル・アートを習っていた先生でもある。
その頃、先生の作品集はたくさん出版されていたのだが、その頃は貧しかったので・・・勿論今もだけど、なかなか買うことが出来なかった。
毎週通っていたお教室はとても楽しく、絵を習うというよりは、ひょうきんな先生にお会いしてそのオヤジギャグを聞き、笑いながら時間を過ごすのがとても楽しかった。

先生は今は既に亡くなられたが、時が経てば経つほど先生の偉業や素晴しい作品が懐かしく、もう一度見たいと思うようになった。
しかし作品集は殆ど自費出版のようなマイナーな出版だったのでもう販売はしておらず、どう探しても入手は困難。
もう二度とお目にかかることはないと諦めていた。
それがたまたま先日、通常の市販ではなくても、オークションなら?と思い探してみると一件だけヒットしたのだ。
そして即落札。
私の思いが通じたのかな?

ボタニカル・アートの本場イギリスでも、たくさんのボタニカル・アートはある。
でも、先生の作品はちょっと違うのね。
ヨーロッパのボタニカル・アートは写真のない時代の図鑑として描かれたのがもとなので、とても精密でなおかつ美しい。
でも・・・そこにはなんか「対象物を正確にリアルに描き出す」という熱意はあるのだけど、相手の植物はただの対象物・・・”物”として扱われているような感じがする。
佐藤先生の絵は、とてもシンプル、「その植物が好き」
ただ好きだから、描く。
だから先生の絵を見ていると「ああ、この方は本当に植物が好きなんだなあ・・・」というのが滲み出て伝わってくる。
それは私個人の思いだけかもしれないけど・・・。
でも、だからこそ佐藤先生が「日本のボタニカル・アートの第一人者」と言われるのでは、とも思ってしまう。
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ボタニカル・アートって実はとっても難しいのだ。
普通の絵画より何倍も大変なのだ。
なぜかというと・・・
相手は生きた植物なので、刻一刻、分刻みでその姿が変わっていく。
色や形がどんどん変わってきてしまう。
また、太陽光の下でないと正確な色が分らないので、陽が出ている間しか描けない。
しかも太陽は時間と共に移動するので、植物に当たる光と影もどんどん位置が変わってくる。
冬場に暖房の効いた室内だとみるみるしおれてくるので、寒くてもヒーターを点けず凍えながら描かねばならない。
で、到底1日でなど仕上がらないので、数日張り付いて、他の事は何も出来ない。
しかもその間も日に日に植物はしおれていく・・・・・。
本当に大変な作業なのだ。
勿論写真を見て描くなど論外。
本物を見て描いた絵とウソものの絵は全然違う・・・・

いま、多くの方たちが趣味で、或いは本業としてボタニカル・アートを描くようになった。
自宅で好きな植物を育てながら、その美しい姿を愛でながら描き楽しむ人もいる。
でも・・・佐藤先生を超えるほどの画家は、きっとこれからも出てこないと思う。
私がこの世で一番尊敬する画家の一人。

これは十数年前、先生に習っていた頃の私の作品の一部。
今見るとやっぱ未熟・・・。
こんなの描くの、今はもう無理だろうなあ・・・・何しろ目がよく見えないよ・・・。
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じぇんじぇん話は変わって・・・本日のランチ、キクイモのトン汁。
実はこのキクイモ、以前のO-chanさんのブログのやりとりで、ちょっと試しに植えてみようと思い買ってきたの。
ほんとにあのヘリアンサスが咲くかどうかね。
でも、自分の庭に植えるのもヤなので(増えると困るし第一あの宿根ヒマワリがあまり好きでない、という身勝手な理由)道沿いに植えたんだけど、そんな所に植えたらあっという間に鹿やアナキンに食べられると気付いてまた掘り出してきた。
で、どうするべ・・・と考えて、キクイモって香りがゴボウそっくりでしょ?
それでキクイモのトン汁作ってみました。
これが・・・・う~~~ま~~~!
香りがゴボウで食感が里芋!
1つで2種類楽しめる。
これからはトン汁はキクイモ、これで決まりだー!
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Top▲ | by sukomama | 2008-11-20 19:28 | Comments(11)
しまったあ!
朝8時の外気温、-9℃。
9時になっても変わらず-9℃。

昨日から降り続いた雪で、今朝はこんな景色。
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このあともずっと降り続き、あっという間に積雪10センチくらいになった。
初めての雪にしてはかなり降った。

外には出られないので家の中のことをあれこれ片付ける。
ずーっと出来ないでいたキッチンの、特にガス台周りを掃除する。
実は・・・なんと、なんと、なななーんとお!
4月下旬に雪が溶け始め待機苗植え付けを開始してからずーーーっと、一度も掃除をしていなかったのだあ!
その間ダーが部屋の掃除はしてくれていたが、細かいところまでは行き届かなかったので、ガス台まわりなんかすっごく汚れていたの。
今日はマジックスポンジとか歯ブラシとかの道具を総動員して、磨き上げた。
あー、すっきり。

すっきりしたガス台でもって、ランチには、寒い日にぴったりのポトフなんか作ってみた。
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ポトフって、材料を大きめに切ってスープを入れた圧力鍋に放り込んで6分、すっごくカンタン。
「フライパンで出来る簡単パン」と一緒に。

・・・とか何とかしているうちに・・・・ベランダに出した待機苗を取り込むのを忘れていて、急いで部屋に取り込むと・・・・
ぎゃあああ・・・・全部凍ってるー!
し、しまったあ!
庭の植物にはいろいろ注意を払って防寒していたのに、大事な待機苗はすっかり忘れて無防備のまま外に出しっぱなしだった。
昨夜からすでに-5℃を下回っていたのに・・・・ああ、失敗したあ。
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ポットの土がコチンコチンだわあ。
大丈夫かなあ、生きててくれるかなあ・・・。
待機苗、今のところ数は少ないけど、どれも今買わなければ入手できないようなあまり売っていないものばかり。
あ~あ・・・・・なんとか生き延びてくれ~・・・
Top▲ | by sukomama | 2008-11-19 22:12 | Comments(6)
初雪
本格的に寒さが来る前に(・・・ってもう来てるか・・・)やらねばならないことは、あとシカ除けネットを張ることと、コンサバトリーにFFヒーターの排気口を作って取り付けること。
今日こそは何とか取り掛かろうと思ったのだけど・・・・・できない。
だって最高気温が3℃しかないんだもん。
しかも陽が出ていないから更に寒い。
陽が出ていたら、陽の当たる場所はなんとか暖かいのに・・・。

・・・とグダグダへ理屈を言ってる間に、ふと外を見ると何やら白いものが・・・・
雪!
初雪だ。
どうも寒いと思った。
去年より1週間ほど遅かった。
やはり今年は暖かかったのだなあ・・・。

もっと降ってくると困るので、早々とスコットを連れて散歩に出る。
クマザサにも雪アラレ。
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淑女のマントにも・・・
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初めて雪の降るときは、普通よく見る雪ではなく、こうしたアラレが降る。
まだ雪にまで昇華し切れていないみたいに。

雪が降ってきたのでホクホク喜んで外仕事を諦めて、イソイソお菓子など作り始める。
先日作ったマンゴ&バナナフランのマンゴが残っていたので、今日はマンゴプディング。
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材料を混ぜて、器に入れてオーブンで焼くだけ、超カンタン。
ふわとろ~・・・
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先日のフランとどう違うかというと、こっちには生クリームと小麦粉が入っていない。
それと、フランはベイクでこちらはスチーム。
だからさっぱり、あっさり。
なんか、甘い茶碗蒸しみたい。(おいしくなさそうじゃん・・・)
しかし・・・・せっかく庭仕事で落とした体重、段々危機感を感じ始める。
明日はスコットも道連れに長時間散歩だ・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-11-18 18:14 | Comments(4)
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