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ナスタチウムの開花
今日で7月も終り。
夏真っ只中というのに・・・寒い。
今朝からヒーターを点けている。
やっぱり一年中ヒーターのコンセントは抜けないな。

今日、4月に種を蒔いたナスタチウムがやっと開花した。
ブリティッシュシードから何種類ものお高いナスタチウムの種を買い込み、珍しい花色なので開花を楽しみに夢想していたのに、数種類、数十のポットのうち発芽したのは一個だけだった。
たった一個発芽したものが、気温の上昇とともにたくさん出葉し、鉢植えにして、本日やっと開花。
でも・・・・「ブラック・ベルベット」のはずなのに・・・・赤じゃん。
ま、いいか、開花してくれたんだから。
種が採れたら採っておこうっと。
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庭を歩いていたら偶然ベニシジミがプレーリーサンの花に止った。
プレーリーサンの花が、喋々のおリボンを付けた女の子みたい。
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連日の難行苦行が災いしてとうとう限界に達したようで、昨夜から全身の筋肉や関節が腫れて炎症を起こし、血管もあちこち切れて立つことも歩くこともできなくなった。
殆ど一日横になっていたら少し歩けるようになった。
あと僅かに残った苗。
早く終わらせたい・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-07-31 20:51 | Comments(4)
今日はほどほどに
今日の気温は、以前よりは少し涼しいとはいえ日中はやはり炎天だった。
ハードな肉体労働、昨日終えていて良かった。
今日あんなことやったら絶対倒れてる。
倒れるまでしゃかりきにブッ続ける私だから。

朝、庭を見回っていたら、ガウラが開花しているのを発見。
4月に種を蒔いたもの。
30個近く蒔いて発芽したのは僅かだった。
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なんかとっても嬉しい。
すごくきれーい。
ガウラってこんなにきれいな花なんだ、とずーっと見とれてしまう。
下界ではガウラはよく見かけるが、どこも爆裂状態で炎天下の花壇などで日に焼けてボーボーしている。
こんな感じで緑の中でチラホラと咲いている状態が一番きれいだな。

昨日植えつけたローラ・アシュレイも地面に降ろされて嬉しいのか、どんどん咲いてきた。
やっぱかわいいなあ。
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同じく昨日植えつけたピンク・ノームも元気になってきた。
こちらもかわいい。
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なーんか・・・ピンクのミニ薔薇にはまっちゃいそう。
今まではこんな趣味はなかったのに、実物を見ると今までの偏見がどっか行っちゃった。
以前は座敷犬なんか嫌いだったのに、飼ってみると家内ワンコのかわいさに参ってしまったのと似ている。

さて、今日は何をしていたかというと・・・
こちらのフェンスに防腐剤を塗っていた。
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ここに生えていた唐松とかドウダンを切ってしまったら、ベンチに座ると通りから丸見えで(というか、こちらから通りを歩く人たちが丸見えで)嫌なので、ここのベンチのところだけフェンスを作ったのだ。
白木を使ったので浮いていたが、ブラウンの防腐剤を塗ったらいい感じに落ち着いた。
ここにモンタナとかスイカズラとかノブドウなどの地味系つるものを這わせるのだ。
普通こういうところツルバラとか這わせるよね?
なぜ地味系なのかというと・・・外から見た時に、中がガーデンになっているのを知られたくないの。
つまり「秘密の花園」ね。
あくまでも人知れずひっそりと咲かせていたいのよ・・・。

で、このあとやっぱりハードな肉体労働してしまった。
それは次回の報告として・・・。
これってもしかして・・・生まれ持った私のサガ?
Top▲ | by sukomama | 2008-07-30 22:00 | Comments(6)
肉体労務者なわたし
今日はしばらくぶりで快晴。
しかもまだ雷雨の余韻が残り、随分冷涼な気候。
こんな日はちょっと気分を変えて、肉体労働はいかがかしら・・・・ということで(いつもか)こんなことやってみた。

カラマツの廃材でポールを立てる。
どお?どお?ちょっといい感じじゃない?
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これに後で板看板を貼り付けて標識にするのだ。
チョコチョコ突出している枝がいい味なの。
ここに先日村田さんで仕入れてきたローラ・アシュレイを植えつける。
すっごくカワイイ。
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んでもってこんなのも。
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これにも後で板に案内表示を書いたものを貼っ付けてサインポールにする。
根本にはコープで購入したピンク・ノームを。
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そして・・・これだあ!
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pripriガーデンをちょっと真似っこさせていただいて、カラマツでアーチを作った。
今日は1個が精一杯。
上部は安定の為カラマツでなく2×4の木材を使用した。
まだ留めてないので、後で金具で留めつける。
片方の脚に移動してきたロココ、もう片方の脚にドンファンを植えつけた。

それぞれ建てたものの根本にバラを合計4株、植えつけた。
これ全て今日一日で仕上げたの。私一人で。
始め、ダーに手伝ってもらおうと思ったのに「時間がない、仕事がある」とかウダウダぬかすので「もういい!私一人でやる!」ってことで、ちょっと頑張ってみました。昼食も抜きで。
ぶはあ~・・・・・づ・・・づ・・・づかれだあ~・・・・・・・
もうフラフラよう。
ダーが、帰ってきてから「すごいね!よくがんばったね!」だってさ。
けっ!
Top▲ | by sukomama | 2008-07-29 22:29 | Comments(8)
嵐のあと
午前10時の外気温、13℃。
なにこれ?
なんでこんなに寒いの?

今朝の惨状。
鉢がいっぱい転がっている。
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インディ・ジョーンズもいらっしゃった。
うちでは新聞とってないのに。(というか、ここまで配達してくれない)
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脚立もブッ倒れてる。
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勝手に生えてるフウチソウもご覧の通り。
「勝手にして。」状態。
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昨日は用事があって朝から岡谷へ出かけた。
下界は相変わらず猛暑でとんでもない暑さ。
陽もカンカンに照っているので更に暑さ倍増、車の中にいたらエアコン付けているのに熱中症になりそうになってしまった。
ところが帰り道、一転してまだ3時だというのに空は暗く、霧が峰のほうから巨大な真っ黒い雲の渦が近づいてきた。
空の半ばを覆い尽くすくらい巨大な黒い雲の渦巻きが、グルグル渦巻いてすごい速さで近づいてくるのだ。
あんなの初めて見た。
「なんだ、あれは!?」
「龍の巣(ラピュタの)だよ!」とかこの時点ではお気楽な会話を交わしている二人だった。

ところが・・・家に帰ってみると・・・・
「なんだこれー!」
「一体何が起こったのだ?」
というくらい、道じゅうにもぎ取られた枝葉が散乱、大きな枝が幾本も折れたものが道を塞いでいた。
もしかしたら竜巻でも通ったのかもしれない。
あの巨大な黒雲の渦巻きが通過した後だった。
その日はもう疲れていたし、寒かったので庭のチェックは翌日することにした。
で、翌日この有り様。
しかもやたら寒い。

他にもいろんなものが散乱していたのだが、もう今日は写真を撮るだけでおしまい。
だってすごーく寒いんだもん。


完全に何が何だか分らないボーボーになった庭。
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シャリファ・アスマとレンゲツツジとノリウツギとクガイソウが渾然一体となった塊り。
見事なコラボレーションを成している。(笑)
この後方と横にエキナセア・パープレアとエゾリンドウが待機しており、更に訳ワカラン度が高まる予定。
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ボーボーで、満足に道も歩けなくなった。
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ペレニアル・ガーデンもこの通り。
もう・・・何が何だか・・・どこに何を植えたんだかわからなくなってしまった。
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とにかくもうボーボーでこちらもボー・・っと見ている他はないのであった・・・。
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これも自生のホトトギス。
もういいよー、というくらい増殖してくれる。
ホトトギスを植えるのはよほど気を付けねばいけない・・・・と思ったら、昨年注文したサカタの「見繕い山野草苗セット」の中にホトトギスが3ポットも入っていてクラクラしてしまった。
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昨年植えたカシワバアジサイがとうとう咲いた。
すごく嬉しい。
なぜこんな嬉しいかというと・・・暖地や平地ではカシワバアジサイが咲くのは当たり前かもしれないけど、うちみたいな寒冷地ではとっても難しいのだ。
ショップからの「育て方」にも「寒冷地では鉢植えにして、冬は室内に保管」とあった。
前年の枝に花芽が付くため、冬の間花芽が凍ってしまい翌年花が咲かないのだ。
それで昨秋には、防寒服でグルグル巻きにして更にマルチングをたっぷりかけて冬越しさせたのだ。
それでも「花はダメかもしれない、葉の紅葉だけでも楽しめればいいや」・・・・と半ば諦めていたので、蕾を見つけたときは本当に嬉しかった。
カッシーちゃん、よくがんばったね!
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これは・・・・どう見てもヒマワリみたいなのだが・・・。
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なんか、ここら辺にやたら生えてきたのだが・・・。
でもヒマワリを植えた覚えはない。
この寒冷地には「ヒマワリ」という言葉さえ存在しないのだ。
・・・しかし、どうしたってヒマワリだよなあ・・・・とふと頭を上げると・・・
これだー!
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鳥のエサ台。
ここに置いてあったヒマワリの種がこぼれて生えてきたのだ。
おーそるべし!ヒマワリの生命力!
こんなに寒いのに、しかも土の上に落ちただけで芽を出し成長してくるとは・・・。
とゆーことはさあ、とゆーことはさあ・・・他にも置いてあった麻の実とかも出てくる可能性もあるよねー?
わ、楽しみ!

それにしても・・・・寒い。
今日は一日外の気温、13℃~15℃だった。
今、FFヒーター点けている。
Top▲ | by sukomama | 2008-07-28 16:56 | Comments(9)
自生の花たち
朝7時の外気温、15℃。
日中の外気温、日陰で23℃、日向で38℃。
なんだこれ!

このところずーっと炎天が続き雨も全く降らないので、植物達が危機的状況だ。
例年夕方に降る夕立も全くないので、せっかく植え付け完了した苗たちがいくつも死に掛けている。
それもそのはず、温度計を出して観測してみると、日陰では24℃くらいと割と涼しいのに、日の当るところに持っていくとみるみる温度計の温度が上昇、なんと40℃近くにまで上がった。
気温はさほど高くなくても、直射日光が凄まじく強いのだ。

今まで「耐寒性」ばかり注意して植物を選んできたが、耐寒性が高くても暑さに弱い者達が次々倒れている。
失敗したなあ・・・。
「夏が暑い」とは予想していなかった。
「夏が・・・」というよりは「日差しが・・・」なのだが・・。
寒さにも強く、強烈な太陽光線にも強い植物を選ばなくちゃいけないか・・・・これってやっぱり高山植物・・・。

雨も夕立も降らないので水遣りが大変だ。
今までは「地植えのものには水をやる必要はない」と思っていたので、暑さでぐったりしていても水をやらなかったのだが、さすがにどんど枯れてきたのでこれはヤバイかも・・・とジョウロを持ってあっちウロウロこっちウロウロ歩き回り、半日炎天下で水やりしているとこっちの方が枯れそうになる。

よくお金持ちの家の芝生なんかでシュンシュン回っているスプリンクラー(←かなり偏ったイメージ)、あれでも買おうかとホームセンターに行ってみた。
あることはあったが、よく見ると水の飛ぶ距離が最大でも半径5mほど。
なんだ、これじゃあ結局スプリンクラーとホースを引きずってあっちにこっち歩き回らなけりゃならないじゃん。
これではジョウロを持ってウロウロのほうが早い。
・・・というわけで諦めた。


そんな炎天の庭で、鹿に粗方食べられてしまった植え付け苗に代わり文字通り花を添えてくれている自生種の人たち。

夏の庭の主役、クガイソウ。
一時鹿にやられ続けて一個も咲かなくなってしまったが、鹿をシャットアウトしたので数年ぶりに花を見られた。
鹿がいなければ結構元気に増殖するが、爽やかなので好きにさせている。
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クガイソウと双璧を為す夏の主役、ヤナギラン。
これも鹿の食害でここ数年見事にひとつも花を見られなかったが、今年久しぶりに花を見た。
以前は庭中に咲き乱れ、近隣の方も見に来るくらい見事だったのだ。
それほどまで復活しなくてもいいけど、そこそこ茂っていて欲しい。
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カラマツソウ。
これも放っといても勝手に増える。
花がふわふわでかわいい。
葉っぱも丸っこくてかわいい。
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言わずと知れたヨツバヒヨドリ。
毒があるので鹿は食べないので増殖しまくり。
しかも根っこがすごい。
この根っこで増えまくる。
アサギマダラがこの花が特に好きなので好きにさせていたが、あまりに目に余るようになったので適当に抜いている。
しかし抜こうにも根っこがすごいのでなかなか手強いのである。

なんでアサギマダラがこの花を好きかというと、ヨツバヒヨドリには毒があるのだが、この花の蜜をすってその毒を体内に蓄え、外敵から食べられないように身を守っているのだそうだ。
恐るべしアサギマダラ。
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チダケサシ。
「白花のアスチルベ」といってもいいくらいよく似ている。
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ヤマオダマキ。
都会の人には珍しいかもしれないが、・・・ウザイ。
庭中いたるところに咲いている。
抜いても抜いても咲いている。
ゴミ捨て場の、ゴミの中にも咲いている。
よく見れば色も清楚で形もきれいなんだけどね、ここまでいくとありがたみがなくなってくる。
とは言えやはりなくてはならぬ庭の住人。
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ウツボグサ。
地味だけどまとまって咲いてるとそれなりにナチュラルガーデンぽくていい感じ。
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そして、何といってもハクサンフウロ。
花がかわいい。
丈夫。
どこにでも咲いてくれる。
初秋、雪が降るまで咲いている。
・・・ということでうちの庭の一番の常連。
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ということで、園芸種を鹿にあらかた食い尽くされた庭も、こうした古株たちが頑張ってくれているのでさほど寂しくならずに済んでいる。
華やかで珍しい新種や園芸種に目を奪われがちだが、やっぱりこうした自生種を一番大事にしなくちゃあね。

このあと来月にはマツムシソウやワレモコウが咲き出す。
マツムシソウが咲き出すと、もう秋。
蓼科の夏も終わりである。
短い・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-07-26 22:53 | Comments(4)
山野草店へ
このところ、暑さと忙しさと疲労でなかなか日記も記せない。
一応毎日写真は撮っているのだが、一日庭仕事するともうぐったり。
といっても一日中仕事をしているわけではなく、暑さのせいでちょっと動いただけでぐったりしてしまうので休み休み。
疲労の割にはあまり仕事をこなしていなくて、以前のようにブルドーザーのようにザクザクと仕事がはかどらない。
この暑さはやはり異常だ。

ところで、以前から行ってみたかった山野草の店。
山野草の庭やロックガーデンの見本ガーデンも併設している店で、ピラタス・ロープウェイの中間駅のロックガーデンも手掛けた店だ。
本日、いつもの食料買出しのついでに寄ってみた。
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時期的にもう種類は少なかったが、それでもたくさんの苗が並んでいた。
持っているものも多かったが、一応ヤマアジサイ(旧枝咲きでも咲くか実験)、エンビセンノウ(先日のマツモトセンノウでドギツイ系に目覚める)、サワギキョウ(園芸種のロベリアでなく自生種の)、タイツリソウ(やはり白花が暑さでお亡くなりになった)などなど・・・買って帰った。
Top▲ | by sukomama | 2008-07-25 21:41 | Comments(14)
おはよう、ハルゼミさん
今朝、庭を歩いたら、ロサ・ルゴサのピンクが咲いているのを発見。
初めて見るロサ・ルゴサ・ピンクの花。
ほんとにピンクだあ。
名前は「ロサ・ルゴサ・ピンク」とあったけど、これで正式名称なのかなあ・・?
香りも勿論ルゴサの香り。
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更に、木の陰にハルゼミを発見。
まだ脱皮したばかりのようだ。
抜け殻はあちこちで見つけたのだが、本体?を見つけたのは初めて。
初めて娑婆世界に出てきて、ぢっとしている。

もう世間では夏だが、ハルゼミ。
昨年はセミやキシャヤスデなど虫の当たり年だったけど、今年はあまり鳴き声も少なく抜け殻の数も少なめだった。
しばらく草にしがみついてユーラユラしていたが、この後木の上に登りジージー鳴き出した。
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先日やっと植えつけたカリホー。
昨年の秋からずーっと保持したままで、ひょろひょろの可哀想な姿になってしまっていた。
本来ならゲラニウムっぽいモコモコの立派な茂みになるのだが・・・。
ごめん!
でも植えつけた後、やっと解き放たれたように健気に幾つも花をつけた。
とてもきれいな色。
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Top▲ | by sukomama | 2008-07-23 21:28 | Comments(0)
暑いのう・・・
標高1750mでなぜにこんなに暑いのじゃ?
・・・というわけで本日も炎天。
唯でさえ強烈な紫外線が、更に高温になって容赦なく植物達に降り注ぐのでどの子もぐったりしている。
太陽光線が暑すぎて、枯れてしまうものもあるのだ。
寒冷地でありながら、暑さでもだめになる。
日陰だと低温と日照不足で生育不良だし、日向だと太陽に焼かれるし・・・ほんと、高山の園芸は難しい。

4月に種を蒔いた桃色タンポポ(クレピス)。
次々に咲き出した。
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でもこれは一年草で宿根しない。
寒さにも弱いのでコボレ種でも増えない。
また咲かせたければ地道に種を取って来年また蒔くしかない。
でもこの子はこの寒冷地でもすぐに発芽して何事もなく元気に育ってくれるので、それでもいいかも。
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なぜか一つだけ白花クレピスが・・・。
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先日買ったマツモトセンノウ。
東京だったら絶対買わなかった蛍光赤オレンジ。
「ジャングルには原色が似合う」と分っていても買うときにはかなり躊躇した。
しかしぃ・・・・ポットのまま庭に置いてみると・・・すっごくいい!
きれい!
緑の中、この鮮やかなオレンジがとても映えるの。
ああ、やっぱり山の庭にはどぎつい系がいいのね・・・・。
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あまりに日差しが強いので、昼食後蓼科ビレッジにあるカフェ、るるかさんへ出掛けた。
これからまた数本薔薇を植えつける予定なのに、こんな炎天に大穴掘っていたら熱中症か日射病になってしまう。
お昼の数時間だけでも避けなければ、と時間つぶし&鹿情報集めにご近所のカフェに出向いた。

ご近所とは言っても車で10分くらい。
やっぱご近所か・・・。
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こちらもここに住まわれているが、標高1400mほど。
うちが1750m近いと聞いてママさんに「御見それ致しました」と言われてしまった。

カフェのアプローチは洋風に、裏手は山野草ガーデンを作ったのだが、ここも例に洩れず鹿の食害に悩まされているらしい。
かなりの金額をかけてガーデンを作ったのに、やはり蕾が出てきた頃一気に鹿にやられてショックを受けていた。
「もう庭を作るのは止めようか・・・」と。
それで、鹿に食べられない植物もいろいろあるから、と励ましてきた。
今度ロックガーデンを作るそうで、ぜひ鹿に強い植物で庭作り頑張って欲しい。
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Top▲ | by sukomama | 2008-07-22 21:50 | Comments(6)
芥子の恩返し
今日はやけに暑いなあ・・・と思って温度計を見たら・・・なんと27℃!
こんなに気温が上がったのは滅多にない。
初めてかなあ?
隣のピラタス・ロープウェイのおじさんが言っていたけど、あそこでは今までの最高気温が21℃だったのに、最近では23℃を記録したそう。
うちはあそことさほど変わらない標高だから、やはり27℃とはただ事ではない。
しかもまだ7月なのに・・・。

とはいえやはり高山、夜になると気温はぐっと下がってちょっと肌寒いくらいに。
冷えてきたので網戸にして開けておいた窓を閉めた。
ちょっと安心した。

これは5月くらいにハーバルノートで買ったピオニーポピーのホワイト。
本日開花した。
すごくかわいい。
クリームホワイトで、名前の通りクシュクシュのシャクヤク咲き。
「お花紙」で作ったポンポンみたい。
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バーバルノートにハーブの苗を買いに行ったとき、このピオニーポピーの苗もハーブと一緒に箱に並んでいた。
そのときは15cmほどで根本から折れて倒れて葉っぱも枯れかかり、かなり可哀想な姿で箱の片隅に追いやられ、みすぼらしい苗だったので誰にも見向きもされていなかった。
しかし私には、この子がいずれ素敵な美人さんに変身する予感がしたので、そのへしゃげた苗をいくつか買って連れて帰ったのだ。
(へしゃげてても値引き無しの定価だった)

家に帰り早速植えつけた。
根元が折れていたので深めに植えて支柱を立てて縛りつけ、堆肥や肥料などをあげて毎日水をやり、気にし続けた。
そしたら見る間にぐんぐん大きくなり、いつのまにか1メートルを越えるようになり、いつの間にか大きな蕾をつけていた。
そして日に日に蕾が膨らんで割れてきて、本日開花。

すごーくかわいい!
こんなシャクヤク咲きのポピーってあまりないよね。
ハーバルノートの店先で哀れな姿で片隅に追いやられていた苗が、こんなに見事に美しく成長しました。
あぁ~、連れて帰ってよかった。
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ちょっと寂しいホワイトガーデンの主役、今日も元気なサルビア・ターゲスタニカ・アルバ。
雄大で見ごたえ十分。
無事に冬越ししてくれないかなあ・・・。
(写真上方の真ん中辺りに見える白い小さな丸いものが↑のピオニーポピー)
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異常とも思えるこの炎天下、で、私は何をしていたかとゆうと・・・
鹿除けネットを張っていたのだー。
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今日、丸々一日かかって、敷地の1辺だけどうにか張り終えた。
ほんとはこんなもの付けたくはないのだ。
見栄えは悪いし、なんか収容所みたいだし・・・。
せっかく山の中、緑いっぱいの背景に溶け込むようきれいに植栽しているのに、そのバックに鹿除けネット・・・。
きれいな庭の花を写真に撮っても背景に鹿除けネット・・・。
でも背に腹は代えられぬ、我が子達を守る為には致し方あるまい。

で・・・この炎天下、私は鹿除けネットを張り、じゃあダーは何をしていたかと言うと・・・
・・・それは別項目「コンサバトリー」参照なのであった。
Top▲ | by sukomama | 2008-07-21 23:05 | Comments(4)
コンサバトリー 2
コンサバトリー作りを始めたはいいが、週末しか時間のないダー、梅雨の間はほとんど毎週末雨だったので、一向にはかどらずイライラの毎日であった。
平日でも私が進めればよかったが、何しろまだ待機苗を植えつけなくちゃならないし(げー、まだあるのー!?)加えて鹿騒動でもうそれどころではなくなってしまったのだ。
この3連休、やっと木材をある程度調達し、少しは進展した。

ベランダの四方に4×4で基礎を作った。
その中に適当にまた板を渡す。
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家の壁側には雨戸のケースがあるのでちょっと面倒なのだ。
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その基礎の上に少しずつ1×4を張っていく。
ほんとは1×6位の巾が丁度よかったのだが、防腐処理のしてあるもので1×は1×4しかなかった。
長さも本当は端から端まで1枚で済ませたかったが、無駄になる分が勿体無かったのでつぎはぎになった。
一枚ずつ端にヤスリをかけ、下穴を開けて丁寧に打ち付けていくので結構時間がかかる。
でも、ここが一番メインのところなので丁寧に。
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Top▲ | by sukomama | 2008-07-21 22:28 | Comments(2)
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