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パープル・オブ・ダッチェス・オブ・エジンバラ
昨日、ホームセンターから帰って来て、朝から時間がなかったので夕方庭を一回りした。
と、全然気が付かなかったが、ダッチェス・オブ・エジンバラが咲いているではないか!
ダッチェス・オブ・エジンバラ・・・・があ・・・・・あ?
???
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なんでパープルなの?
変種?
・・・6時前だったけどすぐにおぎはらさんに電話した。
「4月始めにそちらで買ったダッチェス・オブ・エジンバラが、咲いてみたら紫なんですけどぉ・・・}
「お手数ですが、こちらに来ていただければ、ちゃんとしたものをお渡しします」とのこと。
今あるものを掘り起こして持っていきます、と言うと「それは結構です」とのこと。

・・・というわけで本日再び上田へ。
勿論、本物のダッチェス・オブ・エジンバラをいただくだけで済むはずもなく、前回まだ出ていなかった苗もいくつかあったので、いくつか購入。
その後、ついでだから浅科グリーン・マーケットへ。

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バラの盛りはちょっと過ぎたものの、ガーデンではまだまだいろいろ咲いている。
実際に咲いているものを見てから「あれが欲しい」といって買うことが出来れば一番いい。
ザ・ジェネラス・ガーデナー。
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すごくきれい。
欲しいかも・・・。
他にもいろんなERやオールドローズなど実際に咲いているのを見て実物の感じが分った。

今日の収穫はそれほど多くない。
こちらは浅科グリーンマーケットで買ったもの。
時期的に格安になっていた苗を幾つか。
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こっちはおぎはらさん。
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すごく嬉しかったのは、以前からずーっと欲しかったノブドウがやっと店に出てきたこと。
随分大きな苗だったけど、長いこと探していたので即、購入。
あと、何度植えても冬の間に死んでしまうロシアン・セージを。
これってそんなに耐寒性弱いのかなあ?
これで3回目のチャレンジ。
ちょっと遠出だったけど行ってよかった。

ところで・・・・冒頭のクレマチス、もし名前が分る方がいれば教えてください・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-06-30 20:04 | Comments(6)
コンサバトリー 1
あとあとの為、コンサバトリー作りの記録を、通常のブログとは別に残していこうと思う。

毎週毎週土日には雨が降って何も進まないうちに6月が終わってしまったので、今日はとにかくホームセンターに行ってみようと、二人で出かけてみた。
雨だと、コンサバトリー作りは勿論、それ以前に木材をトラックに積み込んで家まで運ぶのも大変なので、いまだ材料を買っていないのだ。
もうウンザリしたので、雨の中富士見町のJマートへ出かけた。

とりあえず、基礎部分の4×4、4mを家の車に載せられるよう半分に切ってもらい、買って来た。
後で店の人に聞いたら、貸してくれるトラックは大きいものもあるので、4mなら楽に運べるそう。
あー、切らなければよかったかな・・・?

Jマートに数時間いて、結局これだけ買って来た。
防腐処理をしたものは、通常の木材より若干高いが、「もちが全然違う」との菅原さんの言葉に納得して防腐処理のものを購入。
普通の木材は上から防腐剤を塗るだけだが、防腐処理は内部まで防腐剤が浸透しているので全然違うのだ。
過酷な雪風雨と紫外線に毎日晒されるものだから、やはりよい素材を使うことにした。

今日の作業はここまで。
短い。
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Top▲ | by sukomama | 2008-06-29 22:55 | Comments(2)
グラちゃま開花
グラミス・キャッスルちゃまがやっと開花。
このはにかんだようなカップ咲きがなんとも愛らしい。
ちょっとアイボリーがかっていて完全に純白じゃないところもかわいい。
香りも、そんなに強くはないが、クンクンしてみるといい香り。
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しかし、このあと連日雨が・・・
それも「雨・強」の予報が・・・・
ああ、無情・・・。

極寒冷地では丁度梅雨が明けた頃が本来の薔薇のシーズンでよかったあ。
Top▲ | by sukomama | 2008-06-28 20:33 | Comments(2)
天女の花、開花
今朝、庭を回ってみたら、昨日写真に撮ったオオヤマレンゲの蕾が開いていた。
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う・る・わ・し~い!
天気も丁度雨模様で薄暗い緑の中、ひっそりと輝くように咲く純白の姿は、ほんと、天女のような高貴なお姿。
なんか思わず正座して写真撮っちゃうみたいな、神々しささえ感じられる。
顔を近づけてクンクンすると柑橘系の爽やかな香り。

通常山野草の店などで売っていたり公園などで植えているものは、朝鮮や中国で比較的よく見られるオオバオオヤマレンゲで、日本に自生しているものはミヤマレンゲとも呼ばれてとても希少なものだそうだ。
違いはオシベの色で、オオバオオヤマレンゲは赤っぽい色だが、日本自生種のオオヤマレンゲのほうはオシベが肌色っぽい薄い色だ。
うちのあるのは自生種のもの。
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グラミス・キャッスルちゃまが開きかけた。
開花?ねえ、開花?
・・・まあ、まだまだ明日に期待。
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ところで・・・今は私は何をやっているのか?待機苗の植え付け進捗状況はどうなのか、もう終わったのか?
というご質問など勿論一件も寄せられてはいないが・・・・
とりあえず待機苗、ロック・ガーデン用のものを残して殆ど植え付け終わった。
で、次はいよいよロック・ガーデン作り・・・・と、その前にかなり育ってきたルピナスの子苗を早く植え付けないといけないので、植え付け予定地の例の「道沿いガーデン」の開拓に入った。

今植えてあるルピナスの隙間にビッシリ子苗を植えていくのだが、そこには既に雑草が生い茂っているので、それを除草していくのだ。
こんな具合にね。
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けどお・・・・これ、ずーっと向こうまであるのね。
40メートルくらいずーーっと続いてるのね。
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しかもこの除草、チョキチョキ、チョキチョキ、花切りバサミ(活け花なんかに使うやつ)使って根気よく地道に切っていくのね・・・。
ブヨに刺されながら・・・・。

ああ・・・私って何でいつもこんな果てしのない労働を背負い込んでしまうのかしら・・・・
ふう。
Top▲ | by sukomama | 2008-06-27 22:16 | Comments(8)
エリック・タバリー
日中の外気温、15℃。
やっぱり寒い・・・。

梅雨の間は毎日平均してこんな感じの気温。
だから、植物の一番成長する期間にこんな低温が続くので、ほんとうにここでは植物の生育が悪い。
そして梅雨の明ける8月にはやはりぐんと気温は下がって、既に秋なのだ。

去年からずーっと探し続けている薔薇がある。
メイアン社から出ているエリック・タバリー、通称レッド・エデン。
色も形も美しい真っ赤な薔薇である。
他にも赤い薔薇は数々あるのになぜこのエリック・タバリーに固執しているのかというと、その花形。
赤薔薇には珍しい形のよいカップ咲きで、そのカップもあまり型崩れしないらしい。
ずーっと欲しくて、ずーっと探し続けているんだけど、どこにもない。
仕方がないので、諦めきれずにいるものの、同じような真っ赤な薔薇を村田ばら園で予約した。
ところが最近知ったことだが、京成バラ園で発売したメイアン社のルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールというのがどうやら捜し求めていたエリック・タバリーらしいのだ。
真っ赤な深紅、つる薔薇、香りは強香・・・・欲しい条件をほぼ満たした、長い間求め続けたお目当ての薔薇が見つかったというのに、私の心は弾まない。
問題はその名前。

もともと「エデン・ローズ」とはピエール・ドゥ・ロンサールの通称だったらしいので、レッド・エデンがルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールになってもしょーがないといえばしょーがないんだろうけど・・・。
それに「ピエール・ドゥ・ロンサール」とつけたほうが日本では人気が出ると思ってそうしたのかもしれないけど・・・・。
でもぉ・・・・

「みんなの大好きな」ピエール・ドゥ・ロンサール。
このエリック・タバリー(レッド・エデン)がルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールと名前を変えて販売されるようになれば、きっとみんな「素敵ね~」と我も我もと買い求め、ピエールと同じくどの家にも一家に一株ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール、となってしまうのかなあ・・・。
なんだかなあ・・・・
ああ、エリック・タバリーの名のままでいて欲しかった・・・・!
どうしよう・・・?

降ったり止んだりの雨の中、今日の庭風景。
赤いナデシコの一番花が開花。
おととし近くのホームセンターで何気なく買ったのだが、元気に冬を越し続け増殖続けている。
毎年株分けして、更に元気に増えている。
このダークな赤がなかなかで、鮮やかパープルのジョリー・ビーと合わせてみた。
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オオヤマレンゲの蕾が、日に日に膨らんでいる。
「天女花」と呼ばれるオオヤマレンゲ、蕾まで麗しい。
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この佇まいがもおー・・・何とも言えずたまりません。
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クリンの恩返し。
レスキューしたクリンソウたちが次々開花し、目にも鮮やかな色を披露してくれている。
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Top▲ | by sukomama | 2008-06-26 19:26 | Comments(6)
地元組も少しずつ・・・
昨日、今日と久しぶりに晴天が続く。
今日はカンカン照りでもないほどほどの日差しで気温は暑くなく丁度よい。
いつもこんなだったらいいのになあ。

この時期になると、庭には絶えず何かが咲いているので楽しい。
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ずっと咲き続けているシシリンチウム。
ここにやって来た当初と比べて、やはり花色が段々濃くなってきたように思う。
買った当初は花びらの薄い色と濃いところのコントラストが鮮やかで鮮明だったのに、だんだん花色自体が濃くなってきてちょっと奥ゆかしくなってきた。

ラズベリーゼムはほんと、かわいい。
次々とずっと咲き続けている。
これでもっと大株だったらいいのになあ。
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タイツリソウはよ~く見るととっても面白い。
鯛、というより女の子キャラクターのお顔みたい。
ピンクのサイケチックな髪型で。
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ホワイトガーデンの八重のコデマリも咲いてきた。
大株になったらさぞ見栄えがするだろう。
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そして・・・
注目すべきは地元、在来株。
つまり最近植え込んだ待機苗ではなく、以前から(といっても殆どが去年仕込んだものだけど)お住まいの方々。
この方々もここになってポツポツと存在を明かし始めた。

朝起きて窓を開けてみると・・・・「ん?」
なにやら庭に鮮やかな緋色が・・・。
なに?スコちゃんのボールがあんなところに飛んじゃった?

・・・と思ってよく見たら・・・・
なんとオリエンタル・ポピー第一号の開花!
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すっごーい、朝起きたての目がチカチカするくらいのショッキングなカーマイン・レッド。
でも、すごーーくきれい!

私の嫌いなはずのオレンジなのに(それも蛍光)素晴しくきれい。
ジャングルにとてもよく映えるの。
そこで分った、なぜレンゲツツジは好きになれなくても、このポピーには惹かれるのか。
つまりー・・・潔いクリアーなオレンジなんですね。
レンゲツツジはなんかぐしゃぐしゃしてはっきりしないオレンジなの。
このオリエンタル・ポピーみたいに「パキッ!」としたくすみのない鮮明な色なら許せるのね。
しかも、これが公園とか玄関先の鉢とかに咲いているとかなりウザイけど、バックがボーボーの緑ならとってもナチュラル。
これがいっぱい咲いていたら、素晴しいメドウになるだろうなあ。
ああ、ジャングルでよかった。
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これはヒューケラの花。
ヒューケラらしからぬ鮮やかな赤い花。
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うって変わってこちらはぐっとしとやかなヒメイトシャジン、本日開花。
見た目は繊細でとても儚げなんだけど、もしかしたら結構丈夫かも。
環境さえ合えばちゃんと育ってくれそう。
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ブラックバローも開花。
シックだ・・・。
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カマッシアはどんどん花開いて、どんどん妖艶な美しさが増してくる。
アップで見るとますますきれい。
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昨年植えたばかりのヤマボウシも、まだちっこい苗なのにちゃんと花(正確には違うんだけど)がたくさん出てきた。
なんか・・・かわい~い。
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以上、地元の方々もついに起き出して来た今日この頃である。
Top▲ | by sukomama | 2008-06-25 20:50 | Comments(2)
少しずつジャングル・・・
今日は久しぶりにいい天気。
それでも気温は15℃ほど。
じっとしていると寒い。
でも庭仕事、というか土木作業を日がな一日するには丁度よい気候だ。

6月も下旬に入り、ここ長野のツンドラ地帯も少しずつジャングル化してきた。
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植え付けたバラたちに、どれも蕾が上がってきた。
ちょっと悲しいけど、1、2個を残して摘蕾する。
夏の間にしっかり根を張ってもらわないと、冬越しが厳しいからだ。
8月に入ればもう冬眠の準備に入らなければならない。
せっかくいっぱい付いた蕾や、大きく膨らんで色付いてきた蕾を無情にも摘み取ってしまうのは悲しいけど、この先元気で生き残るため。
・・・これで来春生き残っていなかったらもっと悲しいけど・・・いや、いや、いや、考えるまい・・・。
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シラー・カンパニュラータが全部満開になった。
爽やか~。
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カマッシア・ブルーメロディーがようやく開花した。
とても素敵な色合い。
だけど、なんかちょっと地味?
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今年はアリウムが殆ど全部だめだった。
なんでだろう?
一年目ってこうなのかな?
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アリウム・シュベルティも、アリウム・シクラムも、アリウム・コワニーも、アリウム・ギガンチウムも・・・。
ギガンチウムなんか早春からムクムク展開し出して、大きな蕾も元気に上がってきたので喜んでいたのに・・・。
ちょっと前からこんな感じで枯れてきちゃった。
他のアリウムも同様。
期待していたのに・・・・がっかり。
何でかなあ?
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Top▲ | by sukomama | 2008-06-24 23:19 | Comments(0)
豪梅雨
日中の外気温、12℃。
さぶい・・・。

このところ梅雨らしい雨が続いている・・・のはカンカン照りが続いていたから植物にはいいんだけど、ちょっと激しすぎない?
適当に降って、適当に晴れてくれれば嬉しいんだけどそんな人間のワガママには決して答えてはくれない天界の気まぐれ。

ルピナスの第一号が開花。
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例年は6月終わりに咲き始め、7月に入ってから咲きそろうのだが今年はやはり早い。
ルピナスは比較的短命らしいので今年の春種を蒔いたのだが、これがうじゃうじゃ発芽。
200~300株くらいある?どうしよう・・・
しかも近所の方の話では、その家ではもう10数年生き続けているそう。
こ、困った、これではルピナス観光園になってしまう・・・。

これは昨年の道沿いガーデン(なぜかここだけ投げやりなネーミング)のルピナス画像。
ここにもう少し子苗を植える予定。
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デンティ・ベスちゃんも第一号がやっと花開した。
やっぱ色が濃ーい。
でもこれは待機苗だったので来年からは開花はもっと遅いと思う。
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この子は冬の間一度亡くなってしまったので、新たに苗を送ってもらった子だ。
でも買っておいてよかった。
とってもきれい。
しかもいい香り。
それほど香りは強くないらしいが、咲き始めはそばを通るだけでよい香りが漂う。

しかし・・・・この写真を撮ったすぐあと、猛烈な大粒の豪雨が・・・・
ああ、・・・・・ベスちゃああ~ん!!
Top▲ | by sukomama | 2008-06-23 14:46 | Comments(6)
フラワー・ショー始まる
フラワー・ショーの前にバラクラに行こうと思っていたのに、気が付いたらもう始まっていた。
今日からバラクラ・フラワー・ショー。
平日だというのに相変わらずたくさんの車。
バラクラから離れた蓼科湖の周辺の空き地も臨時駐車場になり、大型バスが何十台も停まっている。
ここからガーデンまでピストンバスが運行されている。
ここら辺では年に一度の大きな稼ぎ時だ。
バラクラが出来た当初、これほど大きな名所になろうとは予想だにしていなかった。

いつも通る国道沿いになにやら大規模な建設工事が始まり、母と「あれ何だろうね?」と話し合っていた。
「看板に<イングリッシュ・ガーデン>って書いてあるよ」
「ガーデン?なに、それ?」
その頃の日本では、イングリッシュガーデンなる物は今だ未知のものだったし、ましてやガーデンを作って人に見せる、入場料を払ってガーデンを拝観する、などという概念は全然なかったので、建設中の土地に「イングリッシュ・ガーデン」とあっても何ができるのだか分らなかった。
その数年後には自分自身が毎年単身イギリスに渡りガーデン巡りをすることになるとは知るよしもなく・・・。

そんな暑くて庭を見るより人を見る状態のバラクラには足を向けずおとなしく市内で買い物をして帰ってきた。
なにしろ・・・・暑い!
家ではヒーターを付け、ジャケットを着て出てきたのに、下界へ降りてきてみたらなんと真夏。
「早く帰ろう、早く帰ろう」と急いで帰宅した。
そんな冷涼な自宅では・・・・
突然アヤメが。
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シラー・カンパヌラータも咲き出した。
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何とも言えないいい色。
絶対増やそう。
いっぱい植えて「一面シラー・カンパヌラータの森」みたくしたいな。
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Top▲ | by sukomama | 2008-06-20 22:43 | Comments(2)
オーチャード・ストリート
永遠に続くと思われた待機苗植え込み作業も、いよいよ終盤に近づいてきた。
やっと終点が見えてきそうだ。
見えてきそうだけど、でも見えてこない。

現在、オーチャード・ストリート、別名「アントシアニンの小道」を少しずつ開拓中である。
ここはうちの庭随一の難所ではないかと思わせる、とっても過酷な場所なのである。
だから毎日少しずつしか進まないの。

どのように過酷かというとね・・・・・あ、またかよー、もう見飽きたよー、なんて言わないで付き合ってね。
私の方がもっともっとウンザリなのだから。
で・・・たった1株、たった1ポットを植えつけようと地面を掘る。
そんでもってこんなのがいっぱい出てくる。
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直径5センチはあろうかという木の根がこれでもか、これでもか、と網の目のように行く手を阻む。
そしてそれらを切っては進み切っては進みすると、下にはまたしてもこんなものが・・・。
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これらはまだまだ一部なの。
地下にはこんなものがあとからあとから無尽蔵に出てくるのだ。
回りに散乱する道具類が、苦労を物語っているでしょ?
で・・・更に掘り進んでいくうちに・・・・・
で、出たあ。
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この人、巾80センチくらいある。
どかしたら土がなくなっちゃうので、ここでやめておいた。
ふぅ~・・・・・・・・

こーんな感じなのでたかが1ポットだけでも植えつけるのにすごーく疲労困憊してしまう。
そんなわけで1日数株ずつ、少しずつ進行中なのである。
あ、ところで何で「アントシアニンの小道」かとゆうと、ハスカップ、ブルーベリー、ビルベリー(あのビルベリーだと思って買ったのに、偽者だった。でもま、いっか、一応アントシアニンは含まれるみたいだし)などなどの目に良いアントシアニンが含まれた果樹ばかりを集めて植えているからだ。
ちなみにキッチン・ガーデンの方は赤系ベリーばかりなので、こちらは「ヴァイタミンCの小道」である。
なんだか強そうである。

そんなこんなの日々の中、季節は(容赦なく)移ろい、また新たな開花が・・・。
アケボノフウロ。
これも藪の中に埋もれて、植えて15年も経つのに全然しょぼかったのが、去年手入れしたら随分ムクムクしてきた。
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雪の女王様、雪おこし嬢。
2番花も咲いてきた。
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ところで、おとといからスコ糞堆肥を始めた。
うちのスコちゃんは、お肉は抗菌剤・遺伝子組み換え飼料なしの国産物、魚は国内加工の近海もの、野菜や果物はその日取れたて新鮮、サプリは人口生成でない天然もの、納豆・ドライフルーツはオーガニック・・・とうちで一番いいもの食ってるのだ。
「海洋深層水と無農薬の牧草で育った健康な牛の良質な堆肥!」なんてのより何倍も良質なのだ。
やり方は簡単。
散歩に行って持ち帰ったスコ糞を、肥料をやりたい植物の近くに発酵促進剤を降りかけて埋めるだけ。
これでどうなるか?
うまくいけば10日から2週間ほどで堆肥になっているはずだけど・・・・なっていなかったら・・・・・・ぐぐ。
Top▲ | by sukomama | 2008-06-19 23:31 | Comments(10)
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