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4月末の暖かな日々
このところずーっと温暖な気候が続いている。
ベランダに出している待機苗たちも、さぞ気持ちの良いことであろう・・・と思っていたら・・・・・ワレモコウとタイツリソウ、イワタバコ4色セットがお亡くなりになった・・・。
どうやら紫外線が強すぎるらしい。
ずーっとここまで大事にしてきたのにー!
もうちょっとで植えられると思っていたのにー!
悲しいです・・・・

大量の苗を待機させ続けて分ったこと。
苗たちは、勿論寒さでだめになってしまうものもあるけど、それ以上にダメージの大きいのが紫外線。
なんせ1800m近いここの高山の紫外線はあまりにも強烈。
今まで室内で保管してきたものや、温室で育ってやって来たものなどは、よくよく気をつけていても、ちょっと日差しが強くなるといっぺんでだめになってしまう。
低温と紫外線と水切れ、気をつけることがいっぱいで・・・・あー、めんどくさーい。

なんだかミョーに暖かい・・・と思ったら
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なななんと!20℃以上もあるー!
まだ4月なのに!
待機苗も焼け死ぬわけだ。

しかしそれでも日陰に行けばこの通り
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まだまだ雪がたっぷり。
夕方からは冷えるのでヒーターもつけている。
この温度差が鮮やかな花の色を作り出す・・・と言われるが、この温度差が待機苗の命を奪うこともある。

そんな日々の待機苗、及び庭の様子。
昨年に予約していた薔薇の新苗が昨日届いた。
すっかり忘れていたので突然届いてビックリした。
で、早々と花開いていて・・・

ジュリアちゃん。
暑かったのかかなり開花。
うちだとどんなビミョー色に咲くのか楽しみ。
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マダム・イサック・ペレール。
とってもいい香り。
写真だとクシュクシュ咲きだけど今はまだこんなお上品形。
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きれいなお嬢さん、マチルダちゃん。
ほんと、育ちが良くて愛らしくて誰からも愛される両家の子女といった感じ。
自分にないものを求めるのだ・・・・
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そしてこれは先日の日野春で購入した矮性ユーフォルビア。
純粋イエローがとてもきれいなの。
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これはミヨシでお手頃価格だったイブキジャコウソウ。
うちにもちょっとだけあるけど、瀕死の状態なので立て直そうかと。
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本日やっと木々の雪囲いを解いてやった。
長い冬眠から目覚めて、「う~ん・・・!」とノビをしているみたい。
いっぱい芽吹いてノビノビ育ってね。
まだ庭はこんな茶色状態。
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でもバルブガーデンには少しずつ変化が・・・
ヒヤシンスの蕾がムクムク上がってきた。
なんか、ワイワイ賑やかな幼稚園児たちみたい。
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あともうちょっとで咲くよー。
パステル・ヒヤシンスなんてあったけど、ほんとにパステルカラーかなあ・・?
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球根って地上に出てきてから割とすぐに咲いてくれるからいいな。
やっぱりどんどん増やそう。

そんなこんなの寒くて暑い、4月下旬の日々であった。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-30 20:06 | Comments(2)
結婚記念日
本日はわたくしどもの結婚記念日であった。
おととしの木婚式には庭にガマズミの木を植えた。
「この木が枯れるときは私たちも・・・」という言葉が互いに慣例となってしまった。
昨年の結婚記念日には憧れの明神館へ初めて出かけた。
スコがいるので泊まりはできなかったが、ランチと入浴のセットで、とても充実したときを過ごすことができた。
これ以来私たちは明神館のリピーター様である。

そして本年、わざわざダーの仕事も休みをとったので今年はどうするか?
ということだったが結局近場でこぢんまり、ということに落ち着いた。

食事は久しぶりにトミちゃんのところ(Tommy's Style)でお手製のランチを。
(トミちゃんのダイナーをぜひ写真付きで紹介したかったのに、食べることに夢中ですっかり忘れてしまった)
体調が悪かったのでランチといえどもコースを食べきれるか心配だったが、1時間半かけてゆっくりいただいたので何だかんだすっかり平らげてしまった。
トミちゃんのところは食材など有機栽培や仙人のような方々が作っておられるので、とっても美味でヘルシー。
一つ一つの料理がじっくり味わえて美味しいのだ。

ランチの後少しその辺を散策して親湯へ。
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特別料金を支払い予約を取れば、貸し切り露天風呂というのを利用できるので、予約しておいたのだ。
まず入浴料金を払うと、それで普通の露天風呂や大浴場に入れる。
ここの名物は何と言っても畳張りの大浴場。
まず普通の露天風呂とその大浴場をざっと回って入浴。
予約時間になったので貸し切り露天風呂へ。
浴場は小さいけどこぢんまりしていい雰囲気。
シャワーも蛇口もないのでただゆっくり風呂に浸かるだけだ。
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ここは標高1,350m、まだ枯れ木ばかりで少し寂しい眺めだが、これが新緑や雪の季節だと明神館に負けず劣らず素敵な露天風呂かも。
またいつか借りてみよう。

入浴後はロビーの駄菓子屋で駄菓子を買い込む。
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蓼科を利用して30年以上経つが、始めて親湯を訪れた。
結構近場でまだ行ったことのないところもたくさんあるので、これからちょっとずつ開拓していこう。
近場で済ませた一日ではあったが、何となくアットホームで充実した結婚記念日であった。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-28 23:31 | Comments(8)
山梨のナーセリーへ
今日からゴールデンウィークの始まり。
そして今日から日野春ハーブガーデンの10%オフの日。
この日を待っていたのだ!(笑)

というわけで本日は山梨方面へ。
苗選びは時間がかかるので、ダーを同行させてはかわいそうなので一人で行くつもりだったが、生憎の天気で体が不調で、心配したダーが運転してくれることになった。
雪の日はそうでもないのだが、雨が降ると途端に猛烈に具合が悪くなってひどいときには立つことも物を持つこともできなくなる。
なんでだろう?多分湿気のせいだと思うけど、なんで湿気がこんなに体に影響するのかな?

ま、とにかく日野春ハーブガーデンのサイトの地図をプリントアウトして出発。
ガーデンを運営する玉川園芸は、実は茅野市の玉川という所にある。
ここにガーデンがあれば便利なのに、なぜか山梨、日野春に直売所があるのだ。
そして・・・・・この直売所、すっごく分りづらい。
散々迷ってやっとたどり着いた林間のハウス。
苗は1ポット200円台くらいでまあまあのお値段。
更に100円苗、200円苗もあり、欲しいものが見つかればお買い得かも。
ここで欲しかったハーブ数種と宿根草をいくつか購入。
サイトで「割引チケット」もプリントして行ったんだけど、今回は10%オフ期間ということで使用できず。
普段はウェブサイトの割引チケットをプリントして持って行くと、5%くらいだったかオフになる。

どうせ近くに来たのだからと、次にミヨシ・ペレニアルガーデンへ。
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今はまだガーデンのほうはちょっと寂しいけど、苗は結構たくさん販売していた。
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ペレニアル・ガーデンだけあっていろんな宿根草が出ていたが、お値段は少々高め。
といっても通販などで買うよりは安いけど。
しかし実は殆ど購入済みの物ばかりだったので、比較的安かったもの数点だけで本日のお買い物は終了。
今回はさほど大量に買い込まずにすんだ。

雨の日に無理して外出したので、帰宅後は完全にダウン。
数日寝て過ごした。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-26 23:02 | Comments(4)
美しき闘い
今日は昨日から一変、雨が降り少々肌寒い一日となった。
そんなわけで外仕事は何もできず庭の様子も外出るのかったるいので、家の中からぼーっと外を眺めていた。

昨日取り付けたお高い(シツコイ)透明のガラス窓、本日意外にもこの真価が発揮された。
キッチンに立ち洗い物をしながら何気に窓の外に目をやると・・・おお!ルリビタキ!
実は今朝から南側の窓からも、西側の窓からも、庭をあちこち歩き回っているのが目撃されたのだが、キッチンの窓からだとより近い距離で眺めることができた。

鹿よけワイアーの杭の上でくつろぐルリビタキ様。
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ルリビタキ様のうしろ姿。
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と・・・そこへなんともう一羽のルリビタキ様が・・・
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二羽のオスのルリビタキがウロウロ、ウロウロ、そこいらを歩き回っている。
「何やってんだー?」とよく観察していると・・・・
なんと二羽の間に鳥が・・・!
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写真ではちょっと分り辛いけど、色合いから察するに、これは多分ルリビタキのメス。
そーか、そーか、そういう事だったのねー。
一羽のメスを巡り遠巻きに牽制し合う二羽のルリビタキのオス。
メスをはさんで二羽のオスがあっちへ行ったりこっちに来たりしながら一生懸命メスの様子を伺っている・・・
う~ん、ルリビタキの世界も動物達の例に漏れずメス獲得が至上目的なのねー。
人間から見たらこんな麗しく貴重な憧れの鳥ちゃんも、実生活はやっぱりただの普通のオス。
なんか、ちょっと見かっちょいいガイジン男性も、結婚すればただのオヤジ・・・誰とは言わないが・・・という思いをダブらせてしまうのであった。

なぜかうちの庭でこんな美しくもシビアな闘いが人知れず繰り広げられているのであった・・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-24 20:38 | Comments(4)
明るくなった!
今日は、以前頼んでおいた新しい窓ガラスがやって来た。
うちはリビング以外どの窓も2重サッシの内側が曇り?ガラス。(模様入りのやつ)
なので閉めていると外の景色が見られず、したがって寒い真冬も内側の曇りガラスを空けて外を見ている。
全然2重サッシの意味がなくてとっても寒かった。
そんなわけで、思い切って曇りガラスだけ透明に換えることにしたのだが、たまたまコープに入っていたチラシで最強ペアガラスを見つけ、それを取り付けることにした。

この製品で通常の家で使用するのは、ペアガラスの内部に特殊なガスを充填して、機密性、断熱性を高めたものだが、うちでは標高が高いのでガスは使えず「真空ペアガラス」というものにしてもらった。
これだと、なんと!-29℃(外気温が)まで結露が起きないのだ。
断熱性もあり、UVカットも50%以上とのこと。
しかも10年の性能保障。
・・・とガラス屋さんの回し者ではないのだが、どうせつけるならこれにしたほうが、なにより冬が暖かそうで、この画期的ペアガラスを、とりあえず庭が見える部屋とキッチン、トイレに取り付けてもらった。
ビンボー夫婦にとってかなりイタイ出費ではあったが、見積もりに来てもらったとき「金ない」と言うと「いつでもいいですよ」・・・というわけではないが支払い易いようなプランにしてくれた。

とにかく・・・・・何より毎日立つキッチンが大変身して、もー感激!
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昨日まではこんな感じで、昼間は内側の曇りガラスを開けて外を見ているんだけど、それでもなんかパっとしない。
で、今日からはこんな感じ。
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窓を閉めても、こんな風。
明るい~!
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実際に部屋に立ってみないと分らないと思うけど、全然、まーったく違う家みたいー!なの。
キッチンに立っているときは勿論、食事していても、ソファに座っていても、どこからでも外の景色がまるで絵のよう。
せっかく自然の中にいるんだから、外の景色が見られなければ勿体無いものね。
これから窓の前に生えている、私の大好きなエゾノコリンゴが満開になると、この窓一面に花が溢れる。
わずか一週間の花期だけど、これからは存分に堪能できそう。
すご~くお高い買い物ではあったけど、ガラスを換えるだけで気分もこんなに変わるなんて・・・・決心してよかった。

本日の待機苗の花たち。
プリムラ・ロゼアは更に目、チカチカに。
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ガイジン(洋物)オキナも紫花が咲いた。
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プリムローズもワサワサと。
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ピンク雪柳も今が満開?
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今日までは割りと暖かな日が続いたけど、明日からは平年並みの気温に戻るそう。
花開くのは嬉しいけど、やっぱり気象異常は困るものね。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-23 23:08 | Comments(2)
再び上田へ
昨日今日と、ここ数日好天気が続いている。
この極寒の地も初夏のような日差しだ。

バルブガーデンのプシキニア・リバノティカもますます盛り。
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昔、母が植えた、何だか分らない水仙も続々顔を出してきた。
水仙だとは思うのだが、全然花が咲かないので何だか未だに分らないのだ。
とりあえず今年肥料をやってから掘り出してみよう。
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で、キッチンガーデンの前を歩いていて何気なく見てぎょっとしたのが・・・・
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毎年、この赤と黄色のツートンカラーがある日突然現れて、一瞬びっくりするのだが・・・・これはルバーブさん。
何年経っても大きくならないルバーブさん。
はじめ、「ルバーブジャムを作ろう!」なんて浮かれて買ってきたのだけど、全然大きくならない。
この、手のひらサイズのまま。
でも、何度も鹿に食べられて地面から引っこ抜かれ、不味いのか吐き出されて土の上に転がっているが、そのまま植えなおして何年も生き続けている。
不思議な生き物だ。
いつになったらルバーブジャムは食べられるのだろうか・・・。

そして今日も再び上田のおぎはらへ行ってきた。
先日お試しで買った宿根アマが開花するととてもきれいだったので、こりゃ数株欲しいわな、とウェブショップを覗いてみると既に完売。
まずい、急がなくては!と急遽実店舗へ買いに行った。

実店舗の方にはまだ少し残っていたが、それでもあと残り僅か。
あぶなかった・・。
他にも前回買い忘れたツルアジサイとか、サキゴケとか、前回やり過ごしたけどやっぱり欲しくなったモナルダのラベンダーとか・・・。
でも今回はケース1個分だけ。
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これは予定外のビバーナム。
温室に入ったらどこからともなくいい香りがしてきて、この花を見つけてしまった。
これは1mくらいで小ぶりのものを選んできたのだが、他は私の身長くらいの見事なものも。
これで1,050円はお買い得ではない?
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それにしても・・・・待機苗、植え終わるまでに冬になりそう・・・・。
種もうじゃうじゃ発芽してきたし・・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-22 19:51 | Comments(2)
「今日、春になった」とダーは言った
さすがの標高1750m地帯も、そろそろ春めいてきた。
入り口の小花も本日のポカポカ・・・というかガンガン紫外線にぱっくり開花で華やか見頃。
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他のガーデニングブログではもうすでに初夏の花が咲き始めているというのに、ちと面映くはあるが・・・でもいいの。これがうちなのだから。

とうとう福寿草咲く。
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ブルガリスも開花!
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そしてそして・・・・・カタクリが!
1個だけだけど・・・・
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昨年、巨岩とクマザサに阻まれながらゼーハゼーハ30cm以上の穴を掘り「もう二度とカタクリなんか買わないぞー!」と固く心に誓いつつ深植えにしたカタクリちゃん。
でもこうして顔を出して来てくれるとやっぱカワイイ。
深い穴の底からずんずん伸びてきて、こうして葉っぱを覗かせたのね。

ほかにも雪が溶けたところには、新しい芽が出てきたものもあるが、全然なんも音沙汰無しでハラハラ・ヤキモキのものも。
みんな生き残っていて欲しいけど・・・・やはり無理な子もいるのかしら・・・?

そろそろ待機苗も植え始められる時期だけど、その前に木の剪定をしなければ。
せっかく植えても、その上からぶっとい木の枝がゴンゴン落ちてきたらひとたまりもないもんね。
まだまだしばらく苗の混雑状態は続くのだ。

メタボ・キジバト。
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で、でかい・・・・。
なななんか、急にデカくなったのよー、この方達。
キジバトだけでなく、シメなんかも異様に肥大化してきたような・・・。
ウソもシジュウカラもなんだかふっくらしてきたし・・・・。
春だから妊娠してんの?(ちがうって!)

やっぱご飯やりすぎかのう?・・・・・
Top▲ | by sukomama | 2008-04-21 17:43 | Comments(2)
高島城の桜
今日は所用で下界に行ったので、ついでに今が見頃という高島城の桜を見に行った。
おととし、初めて高島城に見に行った桜はとても美しく、時を同じくして開花したレンギョウやミツバツツジなどと相まってなかなか素敵な眺めであった。

ところが・・・・・今日行ってみたら・・・・・確かに桜はきれいなんだけど、人があ~・・・
何、この人は?っていうくらいの混み様。
しかも桜以外はあまり花が咲いていなくて寂しい。
一昨年来た時には殆ど人もいなくて、花も見事でのんびり楽しく散策できたのに・・・・。
多分、昨年の大河ドラマの影響が大きいのだとは思うけど、あまりの込みように全く興醒め。
人でいっぱいで歩くズペースが狭いし池の中の敷地まで花見客でいっぱいでどこにも行き場がない。
うるさいし、うっとうしいし・・・・でうんざりしてしまった。

これはおととしの高島城風景。
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城の周りも、池の周りも全然人がいなくて花もいろんな種類が咲いていて、とても気持ちよかったのに・・・
今年はこんな。
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公園の中じゅう人でうじゃうじゃ。
ダーもすごくウンザリした顔で「もう帰ろう」というので、早々に退散した。
あ~あ、もう来年からは来ないなあ・・・。

帰る途中、上川の土手にも満開の桜が続いていた。
こちらはほんとに近所の人たちしか来ていなくて、しかも桜の下には遥か向こうまで水仙がこれまた満開で広がっている・・・・・
・・・・でも・・・・その風景を見て私は「あれ~?」っと思ってしまった。
なんだかつまんない・・・
全然きれいだと思わないし、感動もしない。
ヤベ!これ、心の老化現象?
というより・・・・やっぱり私、ダメなんだわ、こういう人工的に植栽された風景って・・・。
庭もそうだけど、きちんと作られたものってやはりだめだー。
うちの庭のコンセプトは「ナチュラル&ワイルド」なんだけど、やはり私は野生児なのであった・・・。
自然の森の中や山の中みたいのや、ジャングル・無秩序状態が好き・・・なの。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-20 22:51 | Comments(2)
計画と問題と
今朝8時の外気温、0℃。
日中の最高気温、5℃。

かなり寒くはあったが、天気予報では今日も一日雨のはずが、幸い雨は上がり時々青空と陽光も覗くなんとなくどんよりの一日だった。

今日も今日とていつものようにウソが来訪している。
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この、襟首の赤い色がウソの特徴だが、隣のこの黒っぽい鳥は何だろう?・・・もしやと思い調べてみると・・・
やっぱり!襟首がが赤いのはオス、赤くないのはメスだった。
したがって、この2羽はつがいかな?
しかも、「ウソ」とは口笛を意味する「オソ」から来たという。
そう、確かにウソの鳴き声は「ひょぉ~・・・、ほぉ~・・・」っていう物悲しい口笛のような音色で、声だけ聞いてもすぐに分る。
へえ~・・・・調べてみるものだね。

雨上がりの庭の様子。
南側は随分雪が溶けた。(ということは・・・まだ残ってるのよ)
入り口のクロッカスもどんどん開花してきて、きれい、きれい。
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プシキニア・リバノティカもとうとう開花。
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雪が溶けた後からギガンチウムも芽を出してきた。
う~ん、どの位大きくなるかなあ・・・。
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同じく雪の下でモヤシに育っていたチャイブ。
もうこんなにワサワサしてる、チャイブってほんっとに丈夫。
採っても採ってもどんどん増えるし、雪でも氷でもめげずに生育してくれるし。
チャイブ大好きな(勿論食べるのがね)私には、とっても嬉しい子だ。
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さてさて、雪が溶け出して庭の様子が分るようになると、具体的に今年の植栽プランなぞ立てることが出来る。
冬の間、頭の中でアレコレ考えてもやはり実際の地面を見ないと、どこをどうしようか全然考えられない。
本格的に忙しくなる前、今のうちにちょっとでも考えておかなくちゃ。
しかしながら、いざ手をつけようとすると、問題、難題が山積。

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ここは入り口、道路からのアプローチ横。
でかい岩で土留めしてあるので、ここをロックガーデンにしたいなあ、と思っている。
でも・・・・・コケ生えてるよねー。
ってことはあまり日当たりが良くないの・・・?
しかも、ここはそのうちクマザサ天国になる。
岩の下にはびこったクマザサの根っこをどうやったら取り除けるか?
そうじゃないと、せっかく植えた高山植物の横からニョキニョキクマザサが生えてくるものねー。
これをどのようにして処理して、ロックガーデンに改造するか?
う~ん、難しい・・・。

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ここは家の北側の石垣。
北側なので暗くてジメジメしがちなので、何とか明るくさっぱりしたい。
この石垣もできればロックガーデンにしたいのだけど・・・・
こんな風に石が縦方向(垂直)に積んであるところって、ロックガーデンには出来ないのかしら?
植栽する場所(ポケット)が作れないもんねえ・・・。
う~ん、これも難題。
しかもさあ・・・・・この岩の隙間の空洞、これアナキンの通路なのよねえ。
この穴からしょっちゅう出入りしてるのよー、彼・・・。
木ものを植えると暗くなるので、明るい小花なんぞを植えたいんだけどなあ・・・・・。
あ、ちなみにこの石垣の上はテニスコートでっす。

そしてそして、最大の問題がコレ。
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この写真だと大きさ、高さの感覚がイマイチ分りづらいかもしれないけど、人間の高さは大体この写真上では5ミリくらいかな?と思ってください。
この巨大なカラマツが立ってるとこ、庭の真南なのね。
ここにこの十数メートルある巨大なカラマツがドーンとあるおかげで、庭中が陰になるのね。
切ったらすっきりするかもしれないけど、この木の根元には先代ウェスのリンちゃんが眠っているので、できれば切らずにお墓が葉陰になるようそっとしておいてあげたいのね。
そんなら、せめて頭打ちしてこれ以上大きくなるのを止めたいけど、そのためには業者に頼まなければならない、しかもクレーン出動になるので数万の出費になる。
とてもそんな予算はないし。
あ~、アタマ痛ーい。
なんでよりによって真南になんかあるのー?

そんなこんなで、私の小さな脳では一朝一夕には解決できない難問がいくつも積まれているのであった・・・・。
Top▲ | by sukomama | 2008-04-19 22:50 | Comments(5)
ルリビタキ来訪
今日は予報通り昼頃から雨が降ってきた。
始めは雪だったので「げげ!」と思ったが、やがて雨になった。

その雨の中を相変わらずいろんな鳥たちがエサをついばみにやってくる。
何気に外を見ると・・・・例のキジバト夫婦が雨にぬれながらシラカバの枝に寄り添うようにして止まっているではないか。
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ご覧のように雨の日はエサが濡れないようにその場しのぎのポリパックの屋根をつけるので、この屋根の隙間から小さな子たちが入ってエサをとって行くのだが、キジバトは大きすぎて入れないのだ。
だからといってこの貧弱な即興屋根を破壊してまで食べ物にありつこうとするでもなく、こうしてひっそりと二人で身を寄せ合って耐えているのだ。
あ~・・・・なんか・・・・涙が出そうなくらい物哀しい光景だわ。
自然の掟ってきびしい・・・・。(ってオマーが屋根作ってるんじゃん)

そんな光景に心奪われつつ外の景色に何度も目をやっていると・・・・
ん・・・・!?
あれ!?
あーーー!!ルリビタキだー!
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早春の今の時期によく見かけるようになる、ルリビタキ。
昨年も丁度今頃、雪が溶け出したこの時期だけうちの庭にもやって来ていたのだが、今年も来てくれた。
雨に濡れて若干瑠璃色が濃くなっているけど、それはそれでまた美しい。
本当に不思議だけど、今の時期だけなんだよねー。

一日気温は上がらず、この分だともしかして明日の朝窓を開けると・・・・
いや、いや、考えるまい・・・・
Top▲ | by sukomama | 2008-04-17 23:21 | Comments(4)
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