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ナツロウバイ、届く。ビオラ・・・死す?
先日お亡くなりになっていたナツロウバイの代替品が、昨日届いた。
それはいいんだけど・・・ヤマトが電話してきて、別荘地の入り口まで取りに来てくれとのこと。
雪があるのでうちまで来れないというのだ。
なんなの、それ?
だって同じ時に、コープの宅配も佐川もちゃんと来てるのに・・・それってただの怠慢じゃない?
でも「取りに来られなければ、自分で荷物を持って歩いて届けます」なんて言うので「じゃ、そうしてください」と言いたい気分をぐっとこらえて、ダーに車で取りに行ってもらった。
ダーが言うには「まだ運転慣れていないんじゃないの?」だと。
長野にはもっと険しいところもあるのだぞー!
雪だって北部じゃ豪雪なんだぞー!
・・・と、言いたいところをぐっとガマンしてその場は収めた。
私って、おとな。
でも、今度また同じことを言ってきたら・・・キレるかもしれない・・・。

ま、とにかくナツソウバイは届いた。
確認のため枝を折ろうとしたら柔らかく折れない。
よし、よし、これなら生きている証拠。
春の芽出しを期待しましょう。
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午後になってちょっとウトウトしていたところ・・・本日もいい天気なので、またいつものように「ゴゴゴゴォ~!」と物凄い轟音と共に屋根の雪が落ちてきた。
「うるさいなあ・・」と思いながらもついウトウト・・・・と、「し、しまったあ!」
急いでベランダに出てみると・・・日光浴のために外に出していたビオラのポットが陰も形もない。
すっかり屋根からの落雪に埋まってしまっていた。
急いで雪をホリホリして助け出したものの、数時間雪に埋もれていたためすっかり変わり果てた姿に・・・。
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悲し~い・・・ちょっと高かったのにー・・・。
特に気に入っていた色だったのにー・・・。
かわいそうなビオラちゃん。
生き返ってくれるかなあ・・・。
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キッチンの窓から見た眺め。
以前は蓼科山が眼前に迫って絶景だったけど、木々が伸びてすっかり隠れてしまった。
木の枝の茂った向こうになんとなく白い山が見えるの、分るかなあ・・?
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-29 22:54 | Comments(2)
春の大雪
今朝8時の外気温、-15℃。
日中の最高気温、-7℃。
平年並に戻ったみたい。

それにしても昨夜は予想外の大雪で、支障のあった人も多かったに違いない。(それともいつものようにウチだけ?うちの回りだけ?降ったの)
夕方5時頃除雪をしてくれたのだが、管理事務所の人は5時半までで帰ってしまう。
その後5時間くらいの間になんと50cmほど雪が積もった。
10時半頃仕事から帰ってきたダーは、積雪の多さに途中で車が動かなくなり、自力で家まで歩いてきた。
それもスーツに革靴姿で、標高差150m間の山道を。(車通勤なのでコートも着ないのだ)
ごくろうさま。
こういうのが本当に大変。
朝9時頃から、夕方5時頃までしか除雪してくれないので、それ以外に大量の積雪があるともう身動きできなくなる。
雪のため、朝、仕事に間に合わなくなるよりは、帰宅が遅くなる方がいいにはいいのだが、仕事帰りに疲れた体で夜の山道(それも車が動かないほどの雪量)を登るのはとても大変なのだ。
こんなことはひと冬に一度くらいにして欲しいけど・・・。

ちょっと見えにくいけど、既に車の屋根よりかなり高くなった積雪量。
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このくらいの季節になると、もう重くってどうする気にもならないんだよね。

そんなこんなしているうち、ふと気づくとなんとアイビーゼラニウムに花が・・・。
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確かに部屋の中は暖房で暖かいのだけど、それだけじゃなく日差しの強さだとか日照時間の長さなどから春の到来を察知して花を付けたのかもしれない。
なんかこうやってちょっとずつ季節が変わっていくのが実感できて、こんな大雪に見舞われながらも心は既に春気分だわ。

スコさんも庭の雪にびっくり・・・なわけないか。
気になるのは動物達の気配と宅配便のお兄さんだけだもんね。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-27 15:10 | Comments(4)
果樹がほしい
小さい頃は、窓を開けるとすぐ隣の壁という陽の差さない借家に住んでいたが、やがて念願の庭付き一戸建てを手に入れた両親は夢中になって(今の私と同じ?)庭にいろんな植物を植え始めた。
立派なソメイヨシノが数本、春になり満開になると近所の人が写真を撮りに来た。
家の周りは廃材で手作りした柵につるバラを絡ませ、初夏には赤、白、ピンクの薔薇が咲き乱れて家の中までいい香りだった。
小学生の私には名前がよく分らなかったが、庭中たくさんの草花や花木で埋め尽くされていた。
私の植物好きや動物好きは両親からしっかりとDNAを受け継いだものだ。

今思うと果樹も結構あった。
柿、桃、ブドウ、ビワ、ナツメ・・・それなりに毎年収穫を得て、特に毎年鈴なりの柿と、2本の木になる桃は、店で売っているものと比べ物にならないほど甘くて美味しくて、近所の人にもとても評判だった。
桃は、果実も甘くてジューシーで美味しかったが、その花の美しさは子供心に夢のようで自慢だった。
そんな花や果樹たちも、私ら子供達の教育費を稼ぐための仕事のため、柿の木を残して庭を全て潰されてしまい、子供心にもショックで随分親を恨んだ。
親にしてみれば、子供をいい学校に通わせるために仕方のないことだったし、もともと自然が好きな両親にとっても心の痛むことだったかもしれないけど、今大人になった私が両親だったらきっと違った選択をしていたと思う。
専門の勉強が必要ならそれなりの学校に行く必要はあるが、必ずしもいい学校に入らなくても幸せにはなれる、むしろ生き物に囲まれそれらと共に生きるほうがずっと幸せな人生を送ることが出来るような気がする。
植物や動物、生き物を愛する心をしっかり持った人のほうが、幸せをつかむ或いは感じることが出来る人間に育つと思うから。

で、果樹だが・・・今思うとうちの両親はかなりいい加減だったにもかかわらず庭の果樹たちはとてもよい収穫を上げていたということは・・・育てやすい物を選べば意外に果樹の栽培って容易なのかも。

南側の道沿いに何か植えたいなと思っているので、あまり高くならないブルーベリーとか植えてみようかな。
どうせだったら、野生のビル・ベリーがいいかな。
あとアサマベリーやクロマメノキもいいかも。
クラブアップルも買ったことだから、やっぱり桃も欲しいよね。
あと寒さにも強いサルナシもいいな。
ブドウも欲しいんだけど、ここの寒さではだめらしい・・・
食欲に後押しされた「果樹欲しい病」はどんどん進行していく。

しかーし・・・・実家で簡単に収穫が出来ていたのは暖地だから。
根本的に極寒地、低温と日照不足のここでは木の生育もはかばかしくなく、果実が収穫できるのはいつになるやら・・・。
でもターシャだって同じような条件でしっかり収穫を得ているんだから、辛抱強くがんばろう。
でも・・・・・何年かかるかなあ・・・・・。

実家に1本だけ残った柿の木。
毎年かわいそうなくらいどっさり実を付けてくれる。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-26 22:36 | Comments(2)
ナツロウバイ死す
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このところ吹雪続けていたブリザードも収まってきたので本日も待機苗を日光浴させてあげた。
今くらいの季節になると、山の木々もほんの少しずつ新芽が目立ち始め、よく目を凝らしてそれを見つけるのが何よりの楽しみなのだ。
今まで明るいところでよく観察できなかった待機苗の花木も「どれどれ、新芽はどうかな~?・・・」と一つ一つ芽の動きを確認していった。
しか~し・・・秋に届いたナツロウバイに一個も芽がない。
おかしいよねー・・・もう2月の終わりなら、いくら寒冷地だとはいえどんなに小さくとも今年の新芽が出てるはずなのに・・・。
大体このナツロウバイ、本来なら9月頃到着の予定だったのに、生産地で生育が悪くて2、3ヶ月遅くなってやっと届けられたもの。
しかもその届いた苗木を見たとき、直感で「なんか・・・・おかしい」と思ったもの。
だって、木肌があまりに白っぽくて乾燥しているので。
試しに小枝を折ってみたけどぱりぱり乾燥して簡単に折れて、枝の芯は完全に枯れていた。
小枝だけでなく、本体?幹?も枯れているのでは?と思ったけど、そこを折るわけにいかず春まで待ってみることにしていたのだ。
これもイワク付きのサカタさん。
こりゃあやしいと思い、再び電話してみた。

で、結論。
「すみません・・・・他でも枯れたものが出ていたので、すぐ新しいものをお送りします」
・・・・・・・。
はぁ・・・・・・・。(溜息)
もう完全に信用できなくなって、他にも注文した苗木を改めてチェックした。
他の苗木はとりあえず大丈夫そう・・。新芽が付いているし・・・。
もう・・・・・カンベンしてよー、サカタさん。
私はなんとなく木を見慣れているのですぐ「おかしい」と気が付いたけど、これがよく知らない人だったら、春になっても芽が出てこなかったら自分が枯らしちゃったと思うかもしれないじゃない?
購入した人に「昨年お届けしたナツロウバイの中に、生育が悪くて一部枯れるものもありました」と注意を呼びかけるアナウンスくらいして欲しいよね。
もう、なんだかなあ・・・・。

花木だけでなく、サカタから届いた山野草などの苗も全然地上部が見えてこないので心配になっちゃって、ポットの中をホリホリしてみた。
そしたら・・・・土の中で、まだ白くてちっちゃ~い芽がとっても眠そうに「・・・う~んん・・・・・・なによお・・・・・・・?」って感じでまだお休み中でした。
「す、すんません・・・」と、またそっと土をかけておいた。
ほっ、よかった。

庭の苗たちは、私の身長ほどにも積もった雪の下で今頃どうしてるだろう?
う~ん、ホリホリしてみた~い・・・・。

元気だけど、植えてから2年も経つのに未だ私の手のひらサイズのルバーブさん。
4月早々に起き出してくるその新芽。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-25 20:22 | Comments(2)
耐寒性、強って・・・?
そろそろ春物の苗を注文しなくちゃ、と思い(これが若い子だったら「春物のドレスどうしようかしら?」となるのだろう・・・がっ)タキイやサカタのカタログを引っ張り出し、真剣に検討に入った。
春植えの球根を見ていて「・・・?」
ジンジャーが「耐寒性・強」とある。
だってジンジャーってインドとか原産のやつでしょ?
耐寒性強なの?だったら欲しいなあ・・・。
と思い本当に「強」なのか、サカタに電話して聞いてみた。

で、返答は・・・「そうですねー、5℃くらいあれば越冬できます」
「!?」
5℃?
どこが「耐寒性・強」なのーーーー!?
さすがに頭にきて問いただしちゃった。
「5℃で<耐寒性・強>って・・・それはないんじゃない?全然耐寒性なんかないじゃないの」
「え・・・・と、ジンジャーの中では耐寒性があるかな・・・と・・・」
あほかー!
何、この根拠のなさ?
私「じゃあ、薔薇の<耐寒性・強>とジンジャーの<耐寒性・強>では基準の温度が違うわけ?」
サ「はあ・・・・・」
私「一体何を持って<耐寒性・強>としているの?何を基準にしているの?植物によってバラバラなの?」
サ「はあ・・・・」
私、頭にきて「うちみたいな寒冷地の人は。この<耐寒性>の表示を当てにして買うのに、こんないい加減じゃあ困るでしょ?」
サ「はあ・・・・・・一応、関東を基準にして表示してます・・・」
私「サカタさんは大手なんだから、北海道から沖縄まで日本全国の人が注文するんだから、基準がきちんとしてないと困るでしょ?<耐寒性・強>って書いてあるから買ったのに、植えてみたらあっという間に凍死しちゃった、改めて聞いてみたら耐寒性は5℃しかない、っていうんじゃどうすればいいの?一つ一つの植物の耐寒温度をこうやって電話していちいち聞かなくちゃいけないの?」
サ「はあ・・・・・・・。一応カタログに温度を表示するよう言っておきます・・・」だと。
ほんとに次回から耐寒温度が表示されるのかは、はなはだ疑わしい・・・。

イギリスでもアメリカでも植物の耐寒性はどこもZONE表記が当たり前なのに、日本は「今、ガーデニングがブームです」なんて言ってZONE表記どころか耐寒温度だって表記がないところが殆ど。
大手のサカタやタキイにしたってそうだもんね。
こんなんで、東北や北海道の寒冷地の人たちは文句言わないのかしら?
植物だって海外から毎年たくさん新しい品種が輸入されているんだから、その扱いにももうちょっと世界的な基準を意識して欲しいよね。
あ、ちなみに改良園さんや、うちではお馴染み信州上田のおぎはらさんは、きちんと何℃、と表記しているのでとっても選びやすいです。

厳冬期には-20℃近くになる我庭でも、勝手に自生して、元気に年々増えてくれるホンモノの「耐寒性・強」の子達もたくさんいる。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-24 21:37 | Comments(4)
確定申告
ずーっとやらなくちゃ、やらなくちゃ、と思っていた確定申告を、今日、なんとか書き上げた。
あ~~~・・・めんどくさーい!
一昨年親が土地を売って、それが一部私の名義になっていたので、去年の確定申告もムチャクチャめんどくさくて死んだが、今年もまだ尾を引いていてやたらヤヤコシイのだ。
親が勝手に私を名義に使い、勝手に売ったので、私には一銭もなんも入っては来ないが、そのとばっちりで私の収入として申告もしなければならない、配偶者控除は受けられない、ダーの収入にもなってしまいその申告もまたヤヤコシく・・・とほんっとウンザリだわ。
こんなビンボーのわたくしたちが、なんでこんな目に・・・?

そのため去年は山ほど社会保険料を支払ったので(勿論親が)今年はいっぱい還付金があるかな?うっふっふ・・・なんて思っていたら・・・・・な~んてこったあ!還付金どころか逆に納税しなければならないじゃん!
こーんなしちクソめんどくせーことやらせて、今日1日かかって計算し終わったら・・・・・のうぜい~?・・・・って感じでほとほと疲れ果てちゃったよ。
泣きたいでっす。

世の中あれもこれも値上がりし続け、減税項目はどんどん廃止され、税金はずんずん上がり続け・・・・。
どんどん暮らしにくくなる今日この頃。
ワーキング・プアーのワシら夫婦の行く先はどうなる・・・・?

とか言いながら疲れながらもこんなもん作っちゃったぁ。
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先日茹でたビーツを使って、ビーツのマヨディップと、ビーツ&トマトのイタリアンソース。
きれいでしょ?
Top▲ | by sukomama | 2008-02-23 20:13 | Comments(2)
クラブアップルが来た!
先ほど、先日注文しておいたクラブアップル&その他の樹類が届いた。
嬉しい~~~!
もう・・・小躍りしたくなっちゃう。
ずーっと欲しかったんだよねー。
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ここ何年もクラブアップルが欲しくてあちこち探し回ったけど、日本にはまだあまり入って来ていないようでなかなか見つけることが出来なかった。
欧米ではどこにでもある、日本で言えば桜のような樹なのにね。
でも最近ではターシャ・テューダーの影響で「クラブアップル欲っしい症候群」の患者数がうなぎ上りに増え、あちこちの園芸ショップでは問い合わせに追われていたらしく、昨年の終わりごろから今年にかけてあちこちのショップで販売するのを見かけるようになった。
先号のBISESでも載ってたしね。

でも、私がクラブアップルを欲しかった理由はそうじゃあないの。
まずは昔から好きなイギリスの石鹸メーカー、「クラブツリー&イヴリン」。
「香り好きなら絶対エヴリン」と言われるこの薔薇を、今年こそは是非お迎えしようと思うの。
で、エヴリンを植えたら絶対「クラブツリー」だよね!・・・ってあんまり根拠ないんだけど・・。
まあ・・・私にしか理解できない理由ではあるが、そんなわけだ。(どんなわけ?)

そして、何よりの動機が、うちの庭で私が一番好きなのがエゾノコリンゴだから。
キッチンの窓の前に植わっているんだけど、ここに植わっているのは以前から知ってたけど全然興味はなかった。
いつも蓼科に来る時期はこの樹には花も実もないときだったから。
「ふ~ん・・・」って感じで。
そうして十数年も経った一昨年の初夏、生まれて初めてこの樹に花が咲くのを見た。
もう・・・・・・・なんてことなの!!?っていうくらい美しい。
ここらにいっぱい自生しているズミの花が好き、って言う人が多いが、ズミの花なんか足元にも及ばないくらい美しいのだ。
蕾も花も本当に純白で、それが各枝にびっしり花をつけ、満開の様子はほんとうに夢のよう。
キッチンで朝昼晩料理をするたびに、ダイニングで食事をするたびに、毎日毎日うっとり窓の向こうを眺め続けた。
はかなく短い花の期間ではあるけど・・・・。
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で、あるときこのエゾノコリンゴとクラブアップルの花がよく似ていることを知った。
もともとマルス族だしね。
エゾノコリンゴは完璧な純白なのに対して、クラブアップルは淡いピンクや濃いピンク、赤に近いものなど華やかな色合い。
でも花の大きさや形、枝の付き方、咲き方は同じだし、花の後に出来る実も似ている。
今回私が購入したのは、蕾が濃いサーモンピンクで、花が淡~いピンク。
この色合いが欲しくてずっと探していたの。
これからはクラブアップルも少しずつ普及してきて、あちこちで見られるようになるかもしれない。
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今日は今年初めて苗たちを日光浴させてあげた。
ずーっと真っ暗な部屋の中で、モヤシになってきちゃったからね。
いきなり直射日光はきついので、日陰で少しずつ慣れさせて。
なんか苗の販売コーナーみたい。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-22 19:28 | Comments(6)
デンジャラスな季節
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写真は、ちょっと分りづらいけど本日突然屋根から玄関先に落ちてきた雪(というか本当は氷)の塊。
3m四方くらいある。
これだから今頃の季節は家の出入りに注意をしなければならない。
なんせ、一見雪に見えるけど、屋根の上で何度も溶けては凍りを繰り返してきた氷の塊なのだ。
こんなの頭の上に落ちたら、冗談でなく即死しかねない。

南側の屋根は雪が積もってもちょっと暖かければ比較的すぐ溶けたり落ちたりする。
けど、北側の屋根は今頃の季節までずーっと居座るので、こうして春先になると「ドドドド~ッ」という轟音と共に突然落ちてくるのだ。
コワ~・・。

この塊が落下したすぐ後に宅配の人が荷物を届けに来た。
ちょっと時間がズレていたら・・・と思うと・・・これもコワ~。
この季節は自分達だけでなく、うちにやってくる人にも注意してもらわなければいけないのだ。

今日のランチ。
粕漬け鶏のローストに暖かいヴィシ・ソワーズ。
リッチそうに見えても原料費は安いのだー。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-21 22:33 | Comments(2)
福寿草
福寿草は2月の誕生花だ。
つまり私の誕生花である。

今までは、自分の誕生花が福寿草なのが不満だった。
だって・・・なんか色も形もタンポポみたいで平凡だし、あんまり美しいと思わないし、大体福寿草のイメージって、お正月に玄関の靴箱の上とかに飾ってあるやつしか浮かばない。
なんか和風のジミな感じで・・・つまりオジジっぽい。
もちっと華やかでエレガントなもの、なかったの?
そんな私が福寿草大好きになったのが、一昨年の早春、ここに引っ越してきて初めて自然に野に咲く福寿草を見てから。

引っ越してきたのは3月の下旬。
記録的な大雪の冬を越し、背の丈ほども積もった雪を掻き分けながらの引越し荷物の運び入れの大変さは予想もしていなかった。
東京を出る前からの「こんな厳しい土地で暮らしていけるんだろうか」との不安な思いが、想像を上回る大雪を目にして一層募り、不安とストレスで毎日窒息しそうだった。
それからしばらく経ったある日のこと・・・雪が溶け始めた庭の上をふと見ると・・・・輝くような金色の美しい花が数輪。
それも二株も!
「ええぇぇ~!うちに福寿草があったんだぁー!」
我が家の庭に福寿草が生息していることなど、15年間冬以外にここで暮らしていた母も知らないことだった。
こんな時期、だれも居ないからね。
何年もの間、誰にも知られず誰にも見られず、地上の太陽たちは毎年明るく花開かせ続けていたのだ。

雲が切れ晴れ間からのぞく太陽のごとく、雪の間から顔をのぞかせた黄金に輝くその可憐な花たちは、不安で押しつぶされそうな私の心を一気に喜びで満たしてくれた。
「なんか・・・なんとかやっていけるかも・・・」
まるで心の中にも太陽が咲いたようだった。

早春の寒さの中、雪を押しのけ真っ先に顔を出す福寿草は、「不屈の精神」「どんな困難にも屈しない」といった花言葉や、意味があるらしい。
一番人が死亡する数の多い2月、多くの者が死へ向かうその2月に逆に生まれてくる逞しさを福寿草に例えて、2月の誕生花にしたのかもしれない。
福寿草の逞しさは私にはないけれど、毎年ウンザリするほどの雪を経験したあとその中からキラキラ輝く顔を出してくれる福寿草が、私は何より喜ばしく清々しいものに感じて大好きになった。
福寿草の本当の美しさは、やはり厳しい冬を通り越したものにしか分らないのかもしれない。
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そして・・・・・・福寿草とは全く関係ナシのランチ、カルボナーラであった。
サラダはビーツに自家製クリームチーズ&マヨディップをのっけて。
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Top▲ | by sukomama | 2008-02-20 14:35 | Comments(2)
照明、届く
先日はあれ程照明についてウダウダぬかしていたのに、早々に照明器具の買い物なんかしちゃって、それがやっと届いたのであった。
あんなに苦悩していたのはなんだったんだー!・・・ってゆーか、まだ苦悩は続いてますけどね。
だって、だって、どーしても欲しかったんだものー・・・という所謂”ブツヨク”ですね。
だってね、これ、ひと目で気に入って、購入した後ショップのサイトを見てみたら二つともSold Out。
つまり私が買ったのが最後だったのね。
ほんとに買っておいてよかったー!って思っちゃったわけね。

乳白色のすりガラスでできたアンティークっぽいシェード。
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写真では分りづらいけど、傘の上部分には花柄が浮き彫りにされているとてもエレガントなデザイン。
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こっちは形はシンプルなデザイン。
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形はシンプルだけど、傘に施されたエッチングがほんとうーに美しい。
ずっと見ていても飽きないくらいきれい。

以上、私が後先考えずに即購入してしまったのが多少なりともご理解いただけましたでしょうか?
バカラには手が届かないけど、これだったらコレクションとして持っていてもいいかな、と・・・。
で・・・実際試しに取り付けて点灯してみたけど・・・・・やっぱり暗~い・・・・・・。

おまけですが、こちらは他店で買った壁掛け時計。
天下のローラ・アシュレイ様。
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一応、わたくしの部屋作りにおけるコンセプトは「ナチュラル・シンプル・エレガント」なのだが、このローラ・アシュレイの時計はそれをよく表してくれているかなぁ、と思う。
額縁もグラスもなく潔いほどシンプル。
だけど自然風の花絵柄がナチュラル。
他のローラ・アシュレイの時計はかなり派手目の色使いだったけど、こちらはくどくなくてエレガント。
壁が白だったらさりげなく主張しそう。

実店舗では6,000円なんだそうだけど、セールで半額の3,000円で入手したと、あるブログに書いてあった。
私の購入金額は、送料込みで8,000円。とほほ・・・
ネットでしか買い物できない山暮らしの悲しさよ・・・・。

しかし・・・・こんな散財していたらいつのまにかエンゲル係数が下がる下がる・・・・・・。
だからホレ、最近おいしそうなランチの記事、ないでしょ?
Top▲ | by sukomama | 2008-02-19 22:26 | Comments(2)
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