カテゴリ:イギリス 2015年( 29 )
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◆イギリス旅行記 やってます◆
やっと・・・・やっと・・・・
やっとイギリス旅行記のアップ開始ー!
はぁーー・・・・づがれだー・・・・
なんせ1か所のガーデンだけでゆうに数百枚の写真を激写しまくりだったので、全行程の総数にしたらもう数千枚の写真・・・
これを一枚一枚編集していったものだから・・・全て処理するのにとてつもなく膨大な時間がかかってしまった・・・・

今回の<英国・里帰り&庭巡り>は、ウェールズが舞台の中心。
題して「ウェールズの幽玄なる山々と湖を巡る旅」あるいは「フィッシュ&チップスとクリームティー食べ放題、激太り&食い倒れツアー」(笑)
たくさんのかわいいワンコたちに会えるのを楽しみに!
まずいスタバよ、再びこんにちは!

ちょっとづつゆる~りと書き綴っています。
お時間と興味のある奇特なお方はちょっと覗いてみてね。
右、カテゴリーの「イギリス 2015年」からお入りくださ~い。
Top▲ | by sukomama | 2018-02-08 19:16 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り スノードン、まさかの奇跡の登頂②
どよ~んとした人と空気を乗せて始めに車を停めたのはLlyn Mynbyr。(←読めない スリン・マイ・・?メイ・・・?・・・・ 笑)
この湖は道沿いにあるのですぐに見つかり、湖のそばのカーパークに車を停めた。

湖というより、池という感じかなあ。
ここも氷河湖かしら。
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ダーさまは相変らずむごーん。(笑)
むごーん・・で一人スタスタと湖の向こうまで歩いて行って一人で羊と遊んでいる。(笑)
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ここも他には誰もいなくてとても静か。
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多分歩いて湖を一周できるのだと思うが、歩くまでもないので、そこら辺をちょっと散策してカーパークに戻った。
向こうに霞むのはスノードニアの山々。
今日はあそこへ向かうのだ。
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草の中、あちらこちらにブルーベルが咲いている。
本来は早春に咲くものなので今の季節にはとっくに花は終わっているはずなのだけど、ここら辺は寒いので今でもまだ少し咲き残っているのだろう。
花の形や花びらから見ると、自生種をを駆逐しつつあるヒスパニック系ではなく、本来の自生種のブルーベルだと思う。
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しかし寒いなあ・・・
あれっ?今日って熱波が襲う「運命の日」じゃなかったっけ?・・・・
寒いんですけど・・・?
Top▲ | by sukomama | 2015-07-01 04:58 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り スノードン、まさかの奇跡の登頂①
チョロチョロしか出ないシャワーにイラつきながら浴びて身支度し、朝食を摂りにダイニング・ルームへ降りた。
私たちの席は美しい川の景色を見下ろせる窓際。
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ここも他のB&Bと同じく、フルーツやヨーグルト、パン、シリアルなどはダイニングの隅にあるテーブルの上に盛られており、自分で好きなものをサーブする。
メインの料理はメニューの中から決めてオーダーすると、熱々出来立ての料理を持ってきてくれる。
前菜のフルーツなどを自分で持ってきて食べながら、オーダーを取りに来てくれるのを待っていた。
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ところが、いつまでたってもオーダーを取りに来てくれない。
気が付いていないのか?忘れているのか?
他にも幾人か客がいたので、忙しいのかと思いしばらく待っていた。
が、既に数十分待ち続けたが一向にこちらに来てくれないので、ダーに「ちょっと呼んで来てくれる?」と頼んだ。
そうしたら・・・そんなことしてはだめだ、今忙しいのだからちゃんと待っていなくては・・・みたいなことを言ったのでカッチーン!ときた。
普通、こういう時、スタッフの人を呼んで注文頼むのは当然だよね?
いくら忙しいとはいえもう30分近くも待っているのだ。
「なんで?こういう場合、ちゃんと人を呼ぶのが当然でしょ?もうずっと待っているんだよ」
と言っても、あの人たちは忙しく仕事しているのだから、邪魔してはいけない、とワケ分かんないことを言う。
で、もう完全に頭にきて・・・
「なんでこんな簡単なことができないの?あなたはそうやっていつも人の目ばっかり気にしてるのね、ほんの些細なことさえ言えなくていつもウジウジしてて」
「いや、そうじゃない、相手のことを思いやっているのだ」
「そんなの嘘だねー、貴方はいつも人目ばっかり気にしてる。
結局人から変に見られないか、どう思われるか、そればっかり気にしてるんだよね」
「にこは、全然相手のことを考えないじゃないか。
昨日だってどんどん一人で先に行って僕のことなんか気にしないで。(←ほら!出たよー、子供の禍根)
全然相手のことを気にしない、相手がどうお思うかなど全然考えていない」
「考えてますよー神経質なくらい。でもね、ここでは言わなくちゃいけない!って時にはちゃんと言うんですよ。
言うべきことは言うんです。
で、自分で言って行ったことは自分で責任持つんですー。
あなた、スーパーでインゲン買って来てって頼んだ時だって、インゲン見つからなくて結局分からなくて帰って来たじゃん。ちょっと店員に聞けばいいのにそれができなくて、それも<相手の立場を思い遣っている>んですか?そーですか?へーえ。
店員さん、忙しそうだからエンドウどこにあるか聞いちゃいけない、って気遣ったんですかへー、優しいねえ。
優しさ、なんて言ってるけど実際は体裁気にしてるだけじゃん。
人からどう見られるか、どう思われるか、そればっかり気にしてるんだよね。
変に思われたくない、人から非難されたくない、傷付けられたくない、傷つけられないように自分を守ってばかりなんだよね。
アタシは人からどう思われようと、自分が信じたことは絶対口にするし、行動に移すもんね、そうじゃないと自分が許せないから。
あなたはいつも見栄や体裁ばっかり気にしてる。
ワンコの散歩行くときだって必ず鏡見て髪整えるの、バッカじゃない?こんな山の中で鹿とキツネしか会わないのに。
アタシなんか顔中泥だらけで買い物行っちゃうもんねー。
結局あなたは傷つきたくなくて、いつも人目ばっかり気にしてるんだよね」
・・・で向こうも完全にキレた。(笑)

私もキレたので一人でずんずん厨房の方へ行き注文してきた。
やっぱり私たちのことは忘れていたのだ。
注文したらほどなくちゃんと料理が運ばれてきた。
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アツアツで美味しそう~。
実際とても美味しかった。
しかし完全キレのダーはそれっきり一言も話をしようとはしなかった。
やれやれ。
そして、喧嘩しながらも、テーブルに残っていたパック入りのヨーグルトは全種類、夕飯用にしっかり部屋に持ち帰った私であった・・・

それでも一応今日のスケジュールは決まっているので、外出の支度をする。
部屋を出て、ホテルの庭をちょっとだけ撮影。
広大な庭の一角にキッチン・ガーデン。
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庭の方から建物を見たところ。
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今日からいよいよウェールズの真髄、湖と山巡りのスタート。
重~い気分で。(笑)
Top▲ | by sukomama | 2015-07-01 02:13 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン⑥
今夜宿泊予定の宿は、もう半年前に予約していた。
行程の全てをPremiere innではちょっと味気ないので、数晩だけはちょっといいところに泊まってみようと、何十軒もリストアップした中から厳選に厳選を重ねて、一番納得がいく良い宿を予約した。
良い宿はどこも人気なので、早めに予約しないと塞がってしまうので半年前に予約しておいたのだ。
勿論、「バスタブ」も「シャワー」も完備のところね。
お値段は少々高くてもバスタブ&シャワーが使用できて、室内の感じもOK、周りの環境も良いところ、を選んだ。
ところが・・・・
その予約していた今晩泊まる予定だった宿から、出発2週間前になって突然「宿泊できない」との連絡を受け取った。
何やら、奥さんが急病になってしまったらしい。
メールの文面ではかなり深刻な病気のようで、本当に申し訳ない、と謝罪してあった。
急にキャンセルさせてすまないとのことで、別の宿を紹介してくれた。
しかし、その紹介された宿を調べてみたら・・・風呂がない・・・
シャワーのみ。
「バスタブ&シャワー」アリの宿を何軒も散々検討してやっと決まったのに、それはないよ~・・・今になって~・・・と泣きたい気持ちだった。
しかももう出発2週間前で、良さそうなところは殆どが埋まっていてなかなか空室がない。
そこで、前に宿を探していた時、「ここ、いいなあ」と思ったけどあまりに高額なので即却下していたホテルをちょっと調べてみたら・・・
奇跡的にその日の予約がまだ空いている。
なので、もうヤケになってそこに2晩分予約した。
それがこの・・・・Craig-y-Dderwen。(←読めない 泣)

部屋はこんな感じで、居心地良さそう。
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勿論バスタブとシャワーもある。
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ホテルの前にはテラスがあり、ここでドリンクをいただける。
一番奥の席で(既にもうダーが座っている)、スーパーで買っておいたプリングルスをつまみに(笑)私はジンライムを、ダーはビールを飲みながらのんびり過ごした。
あ~・・・優雅~・・・・
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何よりこの環境、景色が素晴らしい。
ホテルの前には川が流れ、よく手入れされた芝がずーっと向こうまで広がっている。
勿論ずーっと向こうまでこのホテルの敷地。
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下を見ると、このテラスの下にもテラスがあり、川沿いには遊歩道がある。
あ~、なんて居心地よいのでしょう・・・
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急なトラブルで、かなり高額(私たちにしたら)なこのホテルを急遽決めてしまったけど、この優雅なひと時だけでもここにしてよかった!と思った。

しかしそんなささやかな幸せも・・・つかの間のことであった・・・
夜、風呂に入ったら・・・
・・・・・・・・・・
シャワーが出ないーー!!・・・・・・

出ることは出るのだが、それが「水道工事中?」ってくらいチョロチョロなのー・・・・
もう、これじゃあ髪、洗えないーーー・・・・(号泣)
一泊4万以上もするのにー・・・
はあー・・・もう・・・・これだからイギリスは・・・・
でも、後になって考えてみたら、文句言って部屋を替えてもらえばよかった。
どの部屋もシャワーチョロチョロだったら仕方ないけど・・・
今度こういうトラブルに見舞われたら、その時にはしっかり談判しよう。
つか、もっとコワイのは、このチョロチョロシャワーがイギリスではデフォだったりして・・・
文句言っても「?シャワー、出ますけど?」って何事もなかったようにやり過ごされそう・・・
仕方ないので、その晩はバスタブだけ浸かって休んだ。
Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 12:45 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン⑤
色鮮やかな薔薇のテラスの次は・・・
下の階は芝のローンガーデン。
芝のみではなく、池もあります~。
ローン・ガーデンというか・・・ポンド・ガーデンかな?
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ところで・・・
遠くにちらっと見えるのは、ウェールズ最大の名所、スノードニアの山々。
その最高峰(といってもウチより低いのだけど 富士見町のJマートくらいなんだけど 笑)のスノードン山。
まさか明日、そのスノードン山の登頂に成功するとはこの時点では全然考えていなかったのであった・・・

まあ、とにかく・・・では芝のテラスに下りてみましょう・・・
結構芝エリアも広い。
ここの上の階がちらっと見えている薔薇花壇のテラスね。
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このテラスの周囲にも様々な薔薇や宿根草が植えられ、とても華やか。
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こんな植栽が、テラスの縁をずーっと縁取っている。
ここもとっても華やか。
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そして、この階の下はどうなんでしょう・・・と上から覗いてみると・・・
うひゃ~・・・ごーぢゃす!
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でわ、でわ、早速下りてみましょう。
テラス脇の階段を下りて・・・
と、この階段も素敵なの。
さりげなくカンパニュラがあしらわれて・・・
これもナチュラルに見えるよう計算されたポイントに植え込んでいるのよね~。
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この階も主役はやっぱり薔薇。
シュラブとかつるとか・・・
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レースのような白いパーゴラやオベリスクが更に華麗に見せて・・・
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宿根草との組み合わせもとても素敵。
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薔薇をメインに庭作りしたい人にはとても参考になるでしょうね。
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華やかなこの階を更に下に下りると・・・
今度はまた芝のローンガーデンに、これまたボドナント名物のあずまや?というかガーデンハウスというか・・・(名前があるのだけど思い出せない・・・)
どうやらこのテラス・ガーデンは、華やかな花壇ガーデンの次はシンプルな芝のガーデン、その下はまたお花いっぱいのフラワーガーデン・・・っていう構成になっているのね。
このアングルからの眺めが絵になって素敵。
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池のスイレンも可愛く咲いている。
このスイレンがまったり穏やかな雰囲気を醸し出していて、癒されるのよね。
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この建物は中にベンチが置いてあって休憩できるようになっている。
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ここまで来るのに私一人で夢中になって写真バシャバシャ撮りまくりながらやってきたので、いつの間にかダーとはぐれてしまっていた。
でもまあ、子供じゃあるまい、無理に探し回らなくても順路通りに歩いて行けばいずれこの場所にたどり着くし、私は私で好きなように歩き、ダーもダーで好きなように見学していればいいと、特に気にしていなかった。
しかし、これが後々禍根を残すことになろうとは・・・
順路的に最終的にこの場所に出るので、ここで待っていればそのうちダーもやって来ると思い、そのあずまやのベンチに座って暫く休んでいた。
しかーし・・・
待てど暮らせど一向にダーが現れない。
もう待つのに飽きたので、仕方なく元来た道に戻ることにした。

では最後にこのポンド・ガーデンからのテラスの豪華な眺めを・・・
このカメラでパノラマ撮影もできるけど、とてもパノラマには収まりきらないので・・・
左から流し撮影しまーす・・・
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ず、ず、ず~・・と・・・
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いやあ~、壮観。
贅沢なガーデンですねぇ・・・
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そして、ここ!
やっぱり、これ、いい~。
このカンパニュラ、このあしらい方・・・
すっごく好み!
うちに帰ったらどこかに取り入れたいなあ・・・
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そんなわけで、この階段を上ってもと来たお屋敷方面へ戻ることに。
階段の途中、先ほどの薔薇のテラスもチラッ。
やっぱ華やか~。
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かと思えばこんなシェードのエリアも。
ここだって、自然ぽく草木が生えているように見えるけど、ちゃーんと考えられているのよね。
この枝垂れるツルアジサイ、なんて素敵なんでしょう・・・
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テラス・ガーデンを上りきったところで、やっと向こうからダラダラやって来るダーを発見。
なにやらすっごく不機嫌そうな顔をしている。
「どこに行ってたんだ」
「散々探したのに」
とか文句たらたら。
「こんなに広いところを探し過ぎて疲れて具合悪くなった」とか
「具合悪いからもう帰る」
とか言ってさっさとカーパークの方に戻って行ってしまった。
あそ。
やっぱ子供か。

そんなダーは放っておいて、ガーデンを出たところにあるいろいろなショップを見て歩いた。
苗売り場。
広くて、いろいろなものがたくさんで楽しそう。
ガーデングッズもねえ、欲しいものがたっくさん・・・いいなあ。
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そして、こちらのショップが圧巻!
ガーデンの出口から「土産物屋ストリート」?ってくらい道に沿って何十軒ものクラフトショップが並んでいるの。
凄い数。
さすがウェールズ一のガーデンだけあってショップの規模も大きい。
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このズラーッと立ち並ぶショップの、道を挟んだ向いも、どあーっっと広大なショップになっていて・・・
もう見きれないくらい・・・
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これらのショップをご丁寧にも一軒一軒見て歩いて、お気に入りの品、数点を購入した。
車に戻るとブーたれダーさまがしびれを切らして待っていた。
あー、こんな時ほんと、庭友さんとの旅だッたらなあ、お互いガーデンに夢中になるのは当然なのに・・・なんて思ってしまうのであった。
しかし、ウェールズ一の名園、ボドナント。
実は薔薇のシーズンはちょっと過ぎてしまっていて、あの素晴らしいテラス・ガーデンも最盛期に比べたら花数は少なかったのだ。
しかも、これまたボドナント名物のキングサリのアーチも、とっくに花期は終わっていた。
にもかかわらず、かなり満足度の高いガーデンであった。
いやあ、いい目の保養になりました。
Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 10:34 | イギリス 2015年 | Comments(2)
英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン④
あたふたとコンウィをあとにして次にやって来たのは・・・
ボドナント・ガーデン!
ウェールズと言えばボドナント!
ってくらい有名な名園ですね。
ずーっと何年も行きたかったけど、なかなかウェールズまで来る機会がなくて見逃していたのだ。
やっと、やっと来れて感激。

ガーデンの入り口。
う~ん、ランブラーが素敵~。
何の種類かしら?
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庭の奥へ続くアプローチのボーダー。
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暖色系の植栽がきれい。
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やはり明るい太陽光の元では鮮やかな色彩が映えるのだ。
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ボーダーの向かい側のエリア。
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スタッフの人がメンテ中。
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アプローチの先には瀟洒な建物が。
グラスハウスもエレガントで素敵。
ここを左に曲がって別のガーデンの区画に入っていく。
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大きな円形の花壇。
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比較的背の低い宿根草が植えられており・・・
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中心には小さな池と水盤。
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サークルを貫くパスの端には、フォーカルポイントのベンチ。
お決まりですね。
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なかなか可愛い植栽である。
バックの建物とよく合ってお互いを引き立て合っていい感じ~。
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サークル花壇を抜けると先ほどのお屋敷の前に出る。
広い芝エリア。
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グラスハウスもほんと、きれいだわ。
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芝生の一角には池もあり。
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建物がほんと美しい。
こんな家だったらどんな植栽とも合うでしょうね。
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で、そのお屋敷の横側に回っていくと・・・
出ました!ボドナント名物豪華なテラス・ガーデン!
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薔薇を中心とした色鮮やかな花壇が何段も階層になっていて、それはゴージャスな景観が繰り広げられるのよ~。
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華やかですね~・・・
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でも隅の方にはこんな地味なアルパイン・エリアも・・・
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先ほどの薔薇花壇の階を下りると今度はローン・ガーデンのテラス。
テラスはさらに階下へと続き、これがもう・・・疲れちゃうくらい圧倒的な華やかさなのよ~・・・
Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 08:42 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン③
スランディドノを出発してやって来たのは、コンウィ。
コンウィ城はウェールズでの観光スポット・ベスト1ですね。
私らは名所旧跡観光なぞ全く興味ないんだけど、コンウィの町はこのコンウィ城の城壁にグルっと囲まれていて、この城壁の上を歩いて巡れるそうなのだ。
で、その城壁から見る眺めがなかなか面白く美しいらしい。
小さな町だから城壁の上を一周するのもさほど時間はかからないだろうと、甘い予測を立て一応プランに入れたのであった。

カーパークに車を停めて。
後ろに見えるのがコンウィ城の塀ですね。
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城に行く前に、お腹が空いているのでランチをとることに。
コンウィにも勿論たくさんのフィッシュ&チップスの店があり、昼食時だから勿論どこもオープンしている。
その中の一軒に入ってみた。
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席は2階、外の通りが見える。
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ウェールズの有名観光地だからいろいろなショップが立ち並び、面白そう。
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しばらくしてやって来た、念願のフィッシュ&チップス。
揚げたてで美味しそう。
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味はまあまあ、美味しいです。
でもやっぱりケズウィックで食べたあの「バターで2度揚げ」の破壊的なメタボ養成F&Cには劣るなあ。
あれはほんっとうに美味しかった・・・全部食べるの怖かったけど・・・

お腹も満たされて、いよいよコンウィ城へ向かう。
通りには土産物屋が並ぶ。
あ、ワンコ。
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ワンコ、ズ~ム・・・
ここもフィッシュ&チップスなのね。
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あちこちにカモメがうようよ。
観光客の食べ残しを狙っている。
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やって来ました、コンウィ城。
「お城ー」って感じ。
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なかなか荘厳です。
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では、入場料を払って中に入ってみましょう・・・
・・って!
これが大失敗だった。
私が巡りたい城壁というのは別に入場料払わなくても町内のどこからでも登れることができたのだ。
でも、それを知らなくて、てっきり入場料を払って城に入らないと城壁の上を歩くことができないと思っていた。
この城はナショナル・トラストが管理している。
ナショナル・トラストは入場料、ムチャクチャ高い。
その高い入場料をうっかり間違えて払ってしまい、後でがっくりした。
でもまあ・・・ナショナル・トラストのおかげでイギリス各地のプロパティが美しいまま保存されているのだから、僅かながらでも寄付したと思えばいいか。

上からの眺め。
これは海ではなく、海にそそぐ前の河口みたいなところ。
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これは城の中庭?
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やっぱ城ってつまんね・・・(笑)
塔の上にはためくのはウェールズの国旗、レッド・ドラゴン(赤い龍)。
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要塞だから小さな窓があちこちに。
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よく見ると・・・
ふふふ・・・ワンルーム・マンションね。
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河口を渡る橋。
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これもナショナル・トラストが管理しているらしい。
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こんな感じで城壁の上をずーっと歩いて行ける。
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で、途中まで歩いて行ったんだけど・・・・
残念なことにここでもタイム・アウト。
もう出発する時間になってしまった。
なんだか時間に縛られる団体ツアーみたい。
後ろ髪惹かれつつ、しぶしぶカーパークに戻る。
ここでもカモメは険しい眼差し。
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すぐそばまで来ても、カメラを構えても、微動だにしない。
大変哲学的である。
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せっかく楽しみにしていたコンウィ城壁ツアーも途中で断念。
本当はコンウィの町で、これまた評判のカフェでクリームティーを・・・と思っていたのに、これも時間がなくて断念。
なかなか予定通りにはいかないものよのお。
Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 06:59 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン②
ペンモンから再びスランディドノの町へ戻ってきた。
昨晩は夜だったのであまり町を散策できなかったので、午前中はここをウロウロしようと思っていた。
で、この町で美味しいと評判のフィッシュ&チップスの店でランチをとる予定でいた。
フィッシュ&チップスはやはり何と言っても海沿いの店が一番イキが良くて美味しい。

観光地なので土産物屋もあちこちにある。
その一軒に入ってみると・・・
ワンコ・・・・
一瞬、並べてあるぬいぐるみと同じ人形かと思ったら、本物のワンコだった。
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この子も看板犬?らしくとってもフレンドリー。
かわい~い。
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店はゴチャゴチャしていたけど結構いろいろ面白いものがあって・・・
ウェスの置物とマグカップがあったので、即購入。
満足して店を出た。

予定では11時にはこの町を出発しなければいけないので、そろそろランチを・・・と思い、例のフィッシュ&チップスの店を探したら・・・
なんとまだオープンしていない。
看板の営業時間をを見ると、11時にオープンらしい。
オープンまでまだ時間があるが、のんびりしていられない。
今日は予定がごちゃまんとあるのだ。
仕方ない、ここでのフィッシュ&チップスは諦めて出発することにした。

これは、この町の後方にある山?というか私らから見たら丘みたいなものなんだけど・・・その山の頂上までトラム(観光列車)が通っているのだ。
この画像の右に見える、岩でごつごつしたのがその「山」ね。
これが発着のステーション。
で、その美味しいと評判のフィッシュ&チップスの店はこの駅の向かい側にあるのだ。
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有名な観光名物なのか、もうすでにたくさんの人が並んでいる。
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プランを立てたときには、私たちもこのトラムに乗りたいと思っていたのだが、どうしても今日は予定が立て込んでいて無理だった。
あー、ザンネン。
フィッシュ&チップスもトラムも諦めなくてはならないなんて・・・
渡英してからもう何日もたつのに、未だクロテッドクリームティーもフィッシュ&チップスも食べていないぞー。

仕方なく海岸に駐車した車へ戻る。
ここは観光地なので、町の建物が全体にリゾートっぽい。
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海岸通りにはホテルがたくさん並ぶ。
でもダーは「こんなの嫌いだ!」と文句を言っている。(笑)
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それにしても、人が多い。
皆観光客なのかなあ。
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最後にもう一度山の写真を。
あの上までトラムで行きたかったなあ。
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Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 04:05 | イギリス 2015年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン①
昨夜のテレビのニュースでやっていたんだけど・・・
現在ヨーロッパあたりを熱波が見舞っているらしい。
さかんに「Heat wave、 Heat wave」って言っている。
スペインでは43℃にもなったそう・・・うへぇー!
イギリスも水曜あたりから強烈な熱波に襲われるらしい・・・
じょ、じょーだんでしょうー?
イギリスってほとんどクーラーとかないのよ?
しかも、毎回渡英するとムチャクチャさぶくって、さぶくってさぶくって気絶しそうなくらいの寒さで外を歩くことができなくて観光どころではなく、「蓼科より寒いじゃんー!!」ってブルえながら空に向かって叫んでいるのよ?
なんで、今回はこれでもか!ってくらい目いっぱい冬支度してきたのよ!
持ってきたのは全部セーター。
ダーなんか真冬に着る中綿入りのジャケットコート持ってきたわよ・・・?
・・・・・・
着るものない・・・・
着るものどころか、そんな・・・40何度なんてなったら・・・絶対熱中症で死ぬ・・・
まあ、ここはウェールズだから絶対天気悪いだろうし、カンカン照りにはならないとは思うけど・・・
う~ん、どうなるんだろう・・・・
水曜が怖いなあ・・・・・

アングルシー島を訪れる予定にしたのは、ウィリアム王子とキャサリン妃の邸宅があるとかどうとか、そんなことはどーでもよくって、たまたま目にしたウェブサイトに触発されたからだ。
ウェールズで訪れる候補地をあれこれ調べているうち、アングルシー島の観光サイトを見つけたので見てみたら、なかなか素敵なところらしい。
その中の一枚の写真に物凄ーく心惹かれて・・・「あ、ここ、行きたい!」
ってなったのだった。
その写真とは・・・・美しい海岸から浅瀬の砂地が少し沖まで続き、そこに静かに佇む灯台の写真。
そこがPenmon(ペンモン)。

調べてみたら、やはりその灯台まで陸地が現れるのは引き潮の時だけ。
その日の、その場所の、引き潮の時間を調べて、その時間に合わせて訪ねることにしたのだ。
それが本日の早朝。
毎日良い子の早起きさんなので特に支障なく早朝にホテルを出た。
ここがPremier Innのスランディドノ・ホテル。
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スランディドノからペンモンまですぐ近いので急ぐ必要はなかったが、なにしろ引き潮に間に合うために早く出たのだ。
・・・・しかし・・・・
引き潮じゃなかった・・・(笑)
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しかし、引き潮じゃなくてもペンモンは十分美しかった。
遠くに見えるのはパフィンたちの自然のコロニー、パフィン・アイランド。
手前の絵は?・・・・何なんだろう・・・?
何かのアートのパフォーマンス?
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周囲を見渡すと・・・・
静かでのんびりして懐かしいような風景。
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足元には野草が茂っているのだけど・・・
これはアルメリア。
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あちこちにたくさん群生している。
本来こういうところに自生しているのね。
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こちらはセントランサス。
イギリスでもアメリカでも、ほぼ雑草のセントランサス。
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地面は、砂ではなくこんな石の集まり。
きれい・・・
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水の中にペンモンの灯台が。
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どこか夢のような風景・・・
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殆ど人はいなくて静かな中、海岸に立てられた鐘がカラン、コロンと鳴る音が響く・・・
現実感がなくて、ずーっとこのままここで遠くを眺めていたいような・・・
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ダーは何をしているのかというと・・・
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彼のクライアントさんに、イギリスの空気を持って帰って・・・と頼まれたのだ。
その人は耳の病気で、気圧の関係で飛行機に乗ることができないらしい。
大好きなイギリス、だけど飛行機に乗ることができないので行くことができない。
多分一生・・・
だから、せめてイギリスの空気を持ち帰って・・・とダーに小さなボトルを渡したのだそうだ。
なので、ダーはこの美しいペンモンの空気を詰めて・・・写真に撮った。
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日本に帰ってダーがイギリスの空気を詰めたボトルと一緒に、この写真をプリントしてその人に渡したら、号泣したそうだ。
その人の話を聞いて、私らはビンボーだけどコツコツなんとか貯金して、自分たちの足でここまで来ることができて・・・本当に幸せなのだなあ、としみじみ思った。

パフィンには会えなかったけど、遠くにパフィン・アイランドを望み、僅かな時間ではあるけど、静かで幸福な時間を過ごすことができた。
この、ほんの僅かな時間、だけどこのひと時、夢のような光景は心に焼き付いてきっといつまでも忘れないだろう・・・
今回のイギリス行きで、多分一番印象的な、心に深く深く残った時間であった・・・。

Penmonのひと時。
あの情景が少しでも伝わるかなあ・・・

Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 02:36 | イギリス 2015年 | Comments(2)
英国・里帰り&庭巡り いよいよウェールズ入国~④
ガーデンを出て一路ウェールズへ。
その前に明日の朝食を買うため、いつものようにスーパーを見つけて入った。
で・・・・
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これ・・・
まあ、クリスプス(ポテチね)なんだけど・・・・
棚の、端から端までぜ~んぶポテチ、っていうのもヤバいんだけど・・・
これ、この手前の袋、そばにあるカートの大きさと比べてみればわかると思うけど・・・
すっっっ・・・ごいデカいのね・・・
大人の枕くらいあるのね・・・
こういうの・・・買って一度に食べちゃうのかなあ・・・・
コワイ・・・考えるのやめよう・・・・

さて、そうこうしているうちにようやく国境を越えウェールズに入国ー!
といっても特に関門とかないんだけど。
気が付いたらウェールズに入っていた、というか。
やって来たのはノース・ウェールズの海岸の観光地、スランディドノ。
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今夜はこの町にあるシーフードレストランで夕食をとる予定なのだ。
いえね、私たちいつも爪に火灯す節約旅行で、朝と晩の食事はいつもスーパーものですませているんだけど、今回はちょっぴり贅沢して、幾晩かはレストランで夕食なんてしてみてもいいのでは~?・・・なんてことで、今回の旅行はその土地の評判のレストランを見繕って来たのよ~。
特にウェールズに来たらシーフード!(笑)
ウェールズと言えばシーフード!(←?)
・・・というわけでこの町にある評判のシーフードレストラン、とやらにやって来たのであった。

ここがそのレストラン、シーホース。
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店は地階みたいで、下に潜っていく・・・
あんまりこういうの好きじゃないんだけど・・・
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まだ夜には早かったのでそれほど客はいなくてすいている。
ワインと、シーフードの料理をあれこれ注文。
ダーは魚介類好きじゃないので普通の肉料理。
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相変らずベチャベチャの盛り付け・・・
でもこれで美味しければオッケーなんだけど・・・・
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まあ、不味くはないですよ、不味くは・・・・
食後のデザート・・・・・
またベチャリ・・・
しかも・・・デカい・・・・
でもこれは味はまあまあ美味しかったかな。
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「・・・・・・」
二人して無言で食事を口へ運び、無言で食事を終えた。
まあ・・・・こんなものかな・・・・(笑)

店の外に出るとまだ明るいので海岸を散策した。
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ここにも、イギリスの海岸に必ずある「ピア」が。
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桟橋をブラブラ。
ここも例にもれず寂れているなあ。
日本の観光地みたい。
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桟橋の手すりにはカモメが険しい眼差しで・・・(笑)
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ずいぶん昔に一時ピアが流行って、どこの海岸にもピアができた。
土産物屋や遊園地などが備えてある大きな桟橋。
しかし、今はそれもすたれてしまってなんだか物悲しい雰囲気を醸し出している。
どこの国もそうなのだなあ。

まだ明るいはずなのに、天気も重苦しくどんとりしているので早々にホテルに戻った。
Top▲ | by sukomama | 2015-06-29 08:46 | イギリス 2015年 | Comments(0)
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