カテゴリ:イギリス 2013年( 22 )
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英国・里帰り&庭巡り チェスターと近郊のガーデン①
昨日買っておいたフルーツなどで簡単な朝食をすませ、ホテルを出て早速チェスター市内へ向かう。
今回は奮発してカーナビも予約したのだが、これが大正解で大変便利。
旅の準備段階では「カーナビなんかなくても地図があれば十分!そんなもん金の無駄」なんて思っていたんだけど・・・
各目的地までは、持っているAAの地図やグーグルマップで確かに細かく確認できる。
しかし、それらをプリントして持っていかねばならない。
ガーデンとかカフェとかホテルとか町とか・・・各地の地図や行き方などをプリントアウトしていくうちにとてつもなく膨大な枚数になっていった。
勿論重さもかなりになものに。
で、途中で・・・・「こんな重い資料持参するより、やっぱりナビつけたほうが簡単だし軽いかも・・・」と思い直した。
もしナビを使わない場合でも自分達がどこを走っているかも分かるし。
というわけで予想外の出費だったけどカーナビも予約しておいた。

ナビでチェスターの市内のカーパークを検索し、その指示通りに走って簡単に到着。
はあー、やっぱり地図を見ながら「あーでもない、こーでもない」と時間を無駄にするよりずっと有益であった。

市内はこんな感じ。
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チェスターはよく保存されている城郭都市。
市街地をぐるりと城壁が囲み、その外側を川が流れている。
町の建物も、いかにもと言う感じのチューダー様式。
とかいかにも古いっぽい、いかめしい建築とか。
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この、ずらっと並んだ古式ゆかしい建築の2階部分が「ロウズ」といってアーケードの商店街になっている。
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実はこのロウズを歩いてみたくて今回の行き先の一つをチェスターにしたのだ。
こんなええ感じの建築物の、2階がアーケードなんて・・・どんなんなってんだろ~?・・・って。
しかし・・・実際歩いてみたら、なんのことはない、建物はチューダー様式でも中身はごく普通のショップばかりだった。
宝飾店やスポーツ用品、ブティックや化粧品とか・・・
なーんだ、わざわざ覗いてみるほどの面白そうな店はあまりなかった。

そう思いながら歩いていると、途中でなにやら人だかりが。
あれは、ナンでしょう?
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ダーに教えてもらったら、あれは中世の号外屋とのこと。
時代劇なんかでよく「号外だよ、号外だよー!」って街角でかわら版を配っていたりするでしょ?あれ。
あのおじさんが街角で「号外、号外ー!」ってニュースの速報やるんだって。
でも今では観光名物になって、周りを取り囲む人たちも手に手に携帯やデジカメかざして皆写真撮っていた。
私達も。
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アーケードはつまらないので下の道に降りて歩く。
おー!
今回初めてのウェスちゃん発見!
本場モンのウェスちゃん、やっぱかわいい~。
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路上ではイキのいいアマチュアバンドのにーちゃんたちが生演奏している。
とりあえず初めて動画を撮ってみたのだが・・・
この旅行前に大事なカメラが壊れて、泣く泣く新しいカメラを買ったのだが、このカメラで動画を撮るのはこれが初めて。
で、帰国してから改めて動画を視聴してみたら・・・・
なんじゃこれー?
カメラワークが早すぎて画質はひどいし目が回るし・・・サイテーであった・・・(笑)
うえ~ん、行く前にちゃんと練習して撮り方を習得してから撮るんだったー。
でもせっかく撮ったんだから、一応のっけてみるね。
見る勇気のある方は、目が回るの覚悟で見てください。(笑)
画質ひどいし~・・・(泣)

などとやっているうちに、観光の中心、イーストゲート時計塔へ。
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早速時計塔の城壁に上ってみる。
時計塔から見下ろした町並み。
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ふと建物の壁面に目をやると・・・
立派な紋章が。
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しかも・・・トップにウェスちゃん?(笑)
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時計塔を通る城壁はこんな感じ。
なかなかいい雰囲気っすね。
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この「ANTIQUES」に入ってみる。
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ふ~ん・・・・
でも、観光地のアンティークショップなんてメチャ高いから、買わない・・・っと。(笑)
しかし、更に進んでウロウロしてたら・・・
こんな雑貨ショップが・・・
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しかもウィンドウには・・・・・!
うおぉー!
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思わずダーを放っといて店に飛び込んだ。
で、このウェスちゃんたちは即お買い上げ。
ダーは「ええー・・・二つも買うのー?これいくらー?高いんじゃないー?」と呆れ顔だったが。
だってぇ、ウェスグッズなんてほんと、イギリスでしか手に入らないのよ。
ここで買わずにどこで買うのー?と押し切る。(笑)

さて、ウェスを追い掛け回してお腹も空いたのでどこかでランチにしましょう。
通りには魅力的なカフェやレストランが軒並み。
ロウズのアーケードはあまり面白くないけど、通りに面したショップはなかなか楽しそう。
たまたま見つけたこの店で昼食を摂ることに。
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ヨークシャーブディングの店らしいんだけど、私はヨークシャープディングって何なのか分からない。
どうやらパイ皮みたいなものの中に、ハムとか肉と野菜が煮込んだものが入っているらしい。
看板からしてポークがメインなのかな?
肉は好きじゃないけどハムなら食べられそうなので、私はハムのヨークシャープディングを注文した。
ダーはローストポーク。
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これが、とっても美味しかったのだ。
初めて食べたけど、そんなにくどくないし、なによりこの店自慢のポークがとっても美味しかったの。
店から出るときダーが、私が初めてヨークシャープディングを食べたって店員に告げたら、とても嬉しそうだった。

これは、レース細工のようなサインボード?や人形が面白い。
店構えからして凝ってますね。
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さすがのパブの美しいハンギング。
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ここでもそうなのだが・・・いたるところこのニワトコが咲いていた。
日本のお庭では今ひとつマイナーだけど、こちらでは今の時期、あちこちで見かけた。
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城壁の外を流れる川。
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ずっと「行ってみたい」と思っていたチェスター市、そしてロウズ。
ふ~ん、こんなモノなのねぇ・・・と十分堪能して、次の目的地、Norton Prioryへ出発。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-21 18:04 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 一番楽しいとき
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ここはどこであろう・・・そう、成田空港。
って見りゃ分かるか。
朝3時に蓼科の家を出て、自家用車と電車を乗り継ぎようやく成田に到着。
う~・・・すでに疲れまくった。
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フライト離陸は11時半予定。
それまでショッピング&レストラン街でウロウロ。
実は、このウロウロしている時間が一番楽しいときなのだ。
旅行に出かけるときって、飛行機に乗る前に成田でウロウロ、ドキドキしているときが一番楽しい。
期待でワクワクして。

展望コーナーから覗くとヴァージン・アトランティックの赤いフラッグが。
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あの機に搭乗予定なのだ。
ヴァージンにはここ数年乗っていなかったので、どうなっているかなあ。
あの、就航当事話題になったアメニティグッズはまだ健在かしら。
あの頃はまだヴァージンは音楽関係に力を入れていて、機内でUKのヒットチャートを聞くのが楽しみでこの会社を選んでいたんだよね。
・・・とか感慨に耽っているうちに搭乗時刻が迫ってきたのでセキュリティー&出国手続きへ。
ところが!ここでおバカな係員がダーを通してくれず、ひと悶着に。
在日外国人の出国手続きには「外国人登録証明書」というIDカードが必要なのだが、最近このカードが新しいシステムになった。
ところが、この係員は全然そのことを知らずダーを足止めにした。
信じられない!毎日何千何万人と言う出国手続きをする係りの者ががそのことを知らないなんて~?
私が大声で文句を言っていたら他の係員がやってきて「これは大丈夫、問題ない」とおバカ係員に告げて、やっと手続き完了。
しかしもう離陸時間の30分前になっていて、ダーと二人で走る、走る、搭乗口まで必死に走ってなんとか間に合った。
はぁー・・・もう冷や汗びっしょり。
ここで教訓。
”何があるか分からないので出国手続きは時間の余裕を持って済まそう”
あ、当たり前か。

機内のシートに座って外を見て初めて気が付いた。
あの赤いフラッグの他にも、機体には英国旗も付いていたのね。
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BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)も英国旗だけど、微妙にデザインが違うのであった。
やがて定刻になり機はノロノロと走り出し・・・
ふと後ろを見ると・・・
早く、早く~、と言っているように後ろに後続の出発する機がゾロゾロ続いていた。
なんか笑える。
こんなに詰まって出発して・・・事故にならないのかなあ。
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やがて待ちに待ったテイク・オフ。
この瞬間が何よりも好き!
大、大、大好き!
この瞬間を味わいたくて飛行機に乗るようなもの。(笑)
何十回経験しても本当に感激する。

少しずつ高度が上がって下界の景色が遠くなっていく。
千葉の田園風景。
日本の上空景色も結構きれいだなあ・・・・
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・・・・・・
なんて思っていたらすでに英国に到着。(笑)
11時半に離陸してからもう12時間たつのに、まだその日の3時でやっぱり不思議~。
ヒースローでの入国手続きは、やっぱり「義母がイギリスに居る」とか「夫が英国人」とか言うとあれこれ詮索、質問されるのだが、なんとか無事に通過。(勿論ダー自身は問題なし)
荷物も無事に引き取って、空港を出てレンタカー事務所へ。
今回はもうロンドンは完全スルーで、空港ですぐに車を借りて出発にした。
ロンドンは混んでてウザいし疲れるしもういいや、と思って。
ヒースローから一路最初の目的地、チェスターへ。

途中SAに寄って今晩と明朝のご飯を調達。
イギリス最初のワンコ。(笑)
なんだろう、ビションちゃんかしら?
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今宵の宿泊宿、Premier Inn。
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今回のイギリス旅行にあたって・・・
今までは「素敵なロケーションのB&B」とか「お庭の美しいB&B」とかを選んでいたのだが・・・
もうこれからはいいの、庭とかなくても。
かわいいインテリアとかなくても。
ロケーションがイマイチでも。
とにかく何がなくても・・・風呂!
もう、今までB&Bでどれだけこの「風呂」に泣かされてきたか・・・
三ツ星、四ツ星なのにシャワーだけでバスタブがなかったり、バスタブだけでシャワーがなかったり、お湯が出なかったり、バスタブにお湯を張ってもそのあとは全然お湯が出なかったり(溜め湯・タンク式なので)・・・と日本では当たり前にバスタブに浸かってシャワーを使える、ということがほんとにほんとに難しいのよ、イギリスでは。
バスタブに浸からないで10日近くも居たら過労が溜まって大変になるのは目に見えているので、今回の旅はもう素敵なお庭とかコージィなインテリアとかハートウォーミングなオーナーご夫婦とか・・・そんなことよりも何よりも風呂(とシャワー)を最優先して決めた。
ということで、風呂については一番確実なビジネスホテルに。
こういうホテルなら部屋数も多いので、湯もふんだんに使える。
小さなタンクに溜まった湯が、バスタブに入れたもうなくなった、なんてことはない。
ボイラーだってホテルの業務用だし。
勿論バスタブもシャワーもある。

この晩泊まったここは、お値段がリーズナブルなわりに部屋はとてもきれいで、勿論バスタブにもたっぷり湯が張れて、シャワーもイギリスによくある「チョロチョロ」ではなく、日本のように湯量豊富でよかった。
あー、やっぱりこのチョイスは正解だったわ。
今晩のお部屋。
室内はなかなかきれいでテレビも大型液晶で、良いホテルで満足。
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Top▲ | by sukomama | 2013-06-20 15:57 | イギリス 2013年 | Comments(4)
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