カテゴリ:イギリス 2013年( 22 )
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英国・里帰り&庭巡り 懐かしのグラスミアは無残にも・・・②
ファームハウスを出発して、私らの車とmumたちの車、2台でグラスミアに到着。
カーパークに車を停め歩き出したんだけど・・・
なんか・・・・人、多くない?
なんか観光地みたい・・・
観光地なんだけど。

川沿いにある有名なカフェ。
ここから見るといい感じ。
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近寄ってみましょう・・・ズ~ム。(笑)
いい感じですねえ・・・
いいなあ、お茶したいなあ。
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そうして歩くうちに、街中にあるガーデンセンターに。
ここ!
そうだ、ここ覚えてる!
20年前にグラスミアに来た時、このガーデンセンターに寄ってみたのだ。
あのときはガーデンセンターというより素朴な苗屋、という感じだったけど。
ブルーの花をつけたメコノがたくさん売っていて「ここではメコノプシスが育つんだ・・・」と思ったのを今でも覚えている。
それが・・・
なんだかとても大きなガーデンセンターになっていた。
まあ、今でもガーデンのショップとして残っているのはよかったけど。
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外売り場には苗とかガーデングッズなどが売っているが、店の中はみやげ物や雑貨がたくさん。
完全に観光客相手のショップになっている?
その店内でウェス発見!
かわい~い。
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飼い主さんに「写真撮ってもいいですか?」と聞くと「どうぞ、どうぞ」とワンちゃんを呼んでくれた。
で、ワンちゃんにカメラを向けると・・・そのウェスちゃんは「え、何?何?」と親しげに近寄ってきて興味津々。
とてもいい子ですごくかわい~い!
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ガーデンセンターを出て更にブラブラと散策を続ける。
先ほど見た川沿いのカフェの反対側から。
へえ~、奥にも客席があるのね。
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ズームしてみましょう・・・(笑)
いいなあ、いい雰囲気。
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街中のホテル・・・かな?
花壇の花がとてもきれいに植え込んである。
カフェかレストランかしら?コンサバトリーもいい感じ。
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あ、入ってみたいな・・・と思わせるかわいいカフェがあちこちに。
昔私が来たときには、カフェや食事するところはおろか食べ物を買うところもなくて苦労したものだけど・・・
本当に随分変わってしまった。
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歩いていて見つけた、大きなお屋敷っぽい家の塀沿いに立つ見事なキングサリ!
これが本当に大きくて、2階建ての屋根ほどある巨大なキングサリなのだ。
びっくりして思わず走って行って写真を撮った。
こんなすごいキングサリ、日本ではまず見ることはできないだろうな。
あ、後で写真を見たら、門柱の上に・・・ベルゲニア?
なんか、かわいい。
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そうこうするうちにmumが「素敵なカフェがあるので、そこに入りましょう」ということに。
mumとJohnは以前にも(といっても私ほど昔ではなくほんの数年前)グラスミアに来たことがあるので、よく知っているようだ。
で「どんな素敵なカフェ?」とワクワクしながら付いて行ったら・・・
こ、これが・・・ガラスと鏡でできたようななんだか美容室のような外観のデザインのカフェ。
正直絶句・・・
な、なんでグラスミアにこんな店が・・・?
しかしまあ、せっかくお気に入りのカフェなんだから・・・と店内に入ってみるが・・・
店内もなんだかペカペカした安っぽいインテリア・・・
なんだかなあ・・・・・
でも、まあ、いいか。
ダーとmum,Johnたちは何かデザートなどを注文するようだけど、ついさっきテンコ盛りの朝ごはんを食べたばかりなのに・・・
私はまだ満腹で胸焼けすらする状態なので、とても何かを食べられない。
しかしダーとmumとJohnはこってり甘そうなケーキのセット・・・
げろげろ・・・・
なんか見ているだけで更に胸焼けがしてきた・・・
すごいなあ・・・よく食べれるなあ・・・やっぱガイジン?
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お茶した後は一旦カーパークまで戻り、mumとJohnは別の予定地に行くことに。
その際前日に、レンタカーに泥の靴で利用して車の床を汚したため追加料金を請求されたとの新聞記事を見たばかりのmumが、私たちも追加料金を請求されたら困るからと、自分のハンカチと携帯掃除グッズを出して、私たちのレンタカーの床ををきれいに拭いてくれた。
自分が汚れるのも構わず、車の床に這いつくばって一生懸命に汚れを落としてくれているmumの姿を見て、どんなに子供が大きくなっても、子供を案じる親の心は変わらないのだなあ、と子を思う親の愛情が痛いほど伝わって来て、またしても胸が一杯になり涙が溢れそうになった。
こんな素晴しい親御さんに育てられたダーと一緒になることができて、私は本当に幸せ者だ、とつくづく思った。

また再び会うことを約束し、mumとJohnの車は去っていった。
はあー・・・寂しいなあ・・・
残った私たちは、次の目的地のダヴ・コテージに向った。
ダヴ・コテージはここから近いので、車はそのままカーパークに置いておく。
カーパークの向かいは広々とした草地。
その草地になんだか分からない生き物がいるんだけど・・・
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20年前にも来たはずなのだが、ダヴ・コテージ自体はあまりよく覚えていない。
ダヴ・コテージよりも、その近くの道端に咲いていた野草の花の色の取り合わせが妙にきれいだったのを覚えている。
歩きながら、あれえ?こんなとこ通ったかなあ・・・?と思い出せないうちにダヴ・コテージに到着。
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やっぱりここも日本人の団体。
土産物屋でも皆でお買い物している。
建物には興味ないので、外から全体の景色を眺めてここは終わり。
次のライダル・マウントを目指した。

ところが・・・この「ライダル・マウント」の名前を忘れていて苦労した。
勿論ダーは全然知らないし。
というか、ワーズワースも全然興味ないし、よく知らないし。
ま、私もだけど。
日本にいるときに調べた地図では、ここから遊歩道を歩いてそれほど遠くない距離のはずなんだけど・・・
歩けど歩けどそれらしき建物は現れず、人に聞こうにもその「ライダル・マウント」という名前を忘れていて「ワーズワースに関係の建物」と言っても誰も知らない。
もしかしたら日本人の中ほどには有名ではないのかもしれない。
森の中を歩いているうちによく分からないところに出て、湖が見えてきた。
これってライダル・ウォーターかしら?
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きれい・・・だけどもう疲れて動けない・・・
なんとか表の大きな通りに出て、カーパークがあったので私はそこで待っていて、ダーがグラスミアのカーパークまで戻り、車を運転して戻って来た。
車に乗り、更に道を走りながらキョロキョロ探していると・・・道沿いにライダル・マウントのサインを発見。
やっとのことでライダル・マウントに到着した。
例によって建物には興味ないので庭だけのチケットを購入。
グラスミアの町から離れているせいか、ここには殆ど人がいない。
勿論日本人の団体ツアーもない。
というか・・・庭を周っているのは私たちだけ?
これがライダル・マウント。
ワーズワースが余生を過ごした館だ。
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館以上に有名なのが、彼が作ったここの庭。
名声を博した後に購入した家なので、敷地も広く庭もよくできている。
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途中にあるベンチから、ライダル・ウォーターが望める。
今は木々が大きく育ってしまって見えにくいけど、ワーズワースが住んでいた頃はもっと視界に大きく湖が広がっていたのだろう。
広い庭を散策の途中でここに座り湖を眺めながら一息入れたのだろう。
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庭は、広い芝生のスペースとボーダーガーデン、ウッドランドなどがあり、個人の庭としてはかなり広さがあり十分楽しめる。
ぐるっとひと回りした後、ライダル・マウントを後にした。
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それにしても・・・・
やはり、というか憧れのグラスミアは大きく変わってしまっていた。
20年前に初めて来て、その静かでちんまりとした可愛い佇まいに感激した、湖水地方で一番好きだと思っていたグラスミアが、普通の観光地へと変容してしまっていた。
寂しくもあるが、でも仕方がないとの諦めも。
ただ、訪れる人が多くなったのは仕方がないとして、変な店が林立するのはやめて欲しかったなあ。
もっと湖水地方の景観にあったデザインがあるでしょうに・・・。
はあ・・それにしても人(観光客)が多かった・・・
ずっとずっと再び訪れることを夢見ていたグラスミア・・・
でももうしばらくはいいかも・・・
Top▲ | by sukomama | 2013-06-24 18:30 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 懐かしのグラスミアは無残にも・・・①
今日は早いもので、もうmumとJohnとお別れの日。
本日の訪問予定は湖水地方でも人気の高い村、グラスミアへ。
詩人ワーズワースのお気に入りの村ということであまりにも有名だが、今から20年前初めて渡英し初めて湖水地方を訪れた私にはそんな知識はまだなかった。
何となく寄った村の一つだったが、小さいけれどとてもよい感じの村で、観光客の人出もさほどなく、きれいな家々と調和した緑、溢れるほどの花々・・・落ち着いたかわいくてきれいな村、という印象で自分としては湖水地方の中で一番好きになった村だった。
あとになってワーズワースが愛した村、ということを知り「やっぱりねえ・・」と思ったものだ。
その村が、20年を経過してどのようになったか・・・現在のグラスミア、怖くもあり期待もあり・・・で今回も必須の訪問地としてリストに挙げた。
mumとJohnとは一緒にグラスミアをウロウロした後分かれて、彼らは別の訪問地へ、私たちはもう少し湖水地方にとどまる。

その日の朝、まだ早起きさんが続いていたダーと私は、朝食前の散歩にホークスヘッドの町まで散歩することにした。
相変わらずムチャクチャ寒いんだけど、昨日あたりから少し晴れ間が覗くようになり、晴れてくると少しは寒さが和らいだ。
ファームハウスの前には相変わらず平和そうな羊の群れ。
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隣の柵にも牛たちが、不審そうに私らを凝視している。
なんで牛っていつもあーいう風に不審そうに見咎めるのかしらね。
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ファームハウスの玄関。
この、2階の一番右の部屋が私たちの部屋。
この建物の右手の柵を抜けるとホークスヘッドに行く道が続いている。
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柵を通り抜けるとフットパスが続く。
左は長期滞在者向けのコテージ。
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しばらく青々とした牧草地を歩く。
緑がきれいで気持ち良~い。
右に見えるウネウネした小道がフットパス。
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はあー・・・・美しいなあ・・・・
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なんと気持ちの良い散歩道でしょう・・・
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歩いていくうちに少しずつ人家が現れてきた。
で、こんなもんを見つけてビックリ!
これって・・・・これってベニサラサドウダンなのよー!
すっ・・・・ごい巨大な花!
普通日本で見るベニサラサドウダンの花って、小指の先くらいの大きさじゃない?
赤いから目立つけど、そうじゃなければ見逃してしまうくらいの小さい花だよねー。
ところが・・・・これ!
デカイ・・・・・
一つの花が親指くらいの大きさと太さ!
これがたわわに咲いているのよー!
もう、すごいハクリョクなのよー。
見つけたとき思わず「ぎょえ!?」って叫んじゃった。
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カントリーサイドの家々はどこもきれいに手入れされ、見ていてとても楽しい。
一軒の家の前でダーが「ここにはまだこういうのがあるんだー」と感慨深げに言った。
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「何~?」と思ったら、ここら辺では昔ながらに牛乳配達が毎朝牛乳を配達してくれるらしい。
確かに・・・周り中牛だらけだもんね。
その牛乳を入れるケースと、欲しい牛乳の本数を表示したケースが家の入り口に置いてあったのだ。
このケースね・・・
しかし・・・・このドラゴンは何でせう?
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そんな微笑ましい光景を眺めながら更に歩を進める。
道端にはきれいなゲラニウムとポリゴナムが・・・・
えっ、ポリゴナム!
そうよ、私が「大枚はたいて」買ったポリゴナムがねえ、あちこちで雑草化しているのよー。
やっぱねー。
うちでも増殖しまくって他の植物駆逐しまくって、物凄いことになっているので、雑草化するのも納得だわ~。
きっと元はどこからか脱走してきたのね。
ということはぁ、ここイギリスで雑草化している宿根草チェックしておけば、うちみたいな過酷な地でも元気に育ってくれるものが見つかる、ということじゃない?
でも、だいたいうちにあるものばかり、しかもうちでも暴徒化して手に負えない方たちばかりだけどね・・・
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そうこうしているうちにホークスヘッドの街中にやって来た。
まだ早朝なので全くひと気がない。

こっ・・・・これは!?
意味不明な階段。怪談~・・・(笑)
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ここでも牛乳配達が乳製品を配達している。
新鮮そうで美味しそう~。
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ピーターラビットのグッズショップが。
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ピーターラビットのお店にようこそ!
20年前の私だったら狂喜乱舞だったなー・・・
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世界中から観光客がやってくる観光地らしく、外壁のハンギングがとってもきれい。(というかイギリスでは観光地でもそうじゃなくてもきれいなんだけど)
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この、壁を伝うきれいな黄薔薇、この細いポットに植えてあるんだよね、シダ付きで。
こんな頼りないポットに植えられていながら、ここまでツル伸ばしているの。
よく育ってるなあ、いいなあ。
・・・って、よく見たら、この隣の青くペイントされたカンカンもかわいい。
手作りかな~。
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これはワーズワースが若い頃住んでいたとかいないとかの家。(←あからさまに興味ナシ)
ここも黄薔薇がきれい。
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白い外壁にハンギングがほんとーによく似合う。
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ズームしてみましょう・・・
小花がかわいいですねえ。
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この地方ではあちこちでこのような石垣が見られる。
どこも、1メートルくらいのそれほど高くない石垣で、圧迫感がなく、とてもいい雰囲気。
こういうポイントがうちの庭にもあるといいかも。
この石垣、厚みが20センチほどあり、トップの部分はレイズドベッドのような植栽スペースになっていて、そこに必ずといっていいほど匍匐性のセダムとかサキシフラガが植えてあり、これまたいいカンジなのよ~。
う~ん、真似したいなあ・・・
来年はどこかに石垣作ろう。(笑)
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もうそろそろ朝食の時間・・・ということでショートトリップを終えてファームハウスへ戻ることにする。

この日も美味しい朝食と、ヨーグルトをたっぷり食べて満腹。
宿泊の支払いを済ませグラスミアに向けて出発・・・・
実はここの宿泊の支払いは、いつの間にかダーのmumが払ってくれていた。
「ダメ、ダメ、ダメ、ちゃんと私たちの分は自分たちで払いますよー」と何度も言ったけど受け取ってもらえず・・・
「いいの、いいの、その分貯金して。少しでも多くAlex(ダーさま)に会いたいから」との言葉を聴いて、胸がいっぱいになる。
遠く、地球の裏側に離れて行ってしまった一人息子に少しでも会いたい、そんなmumの思いが伝わってきて思わず目頭が熱くなってしまった。
心の中で、(またきっと会いに来ますよ!)と約束した。

と、そんなやり取りを玄関の前でやっていたら・・・
目の前をウェス連れのご夫婦が通っていくではないか!
思わず「かわいいー!」と激写してしまった。
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私たちが通ったフットパスを通り、ワンコのお散歩に出かけるようだ。
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かわいいにゃ~・・・・
実は、この時の出会いこそが日本に戻ってからモリをお迎えするきっかけとなったのだ。
美しい緑の中を2頭のウェスティーが散歩に歩くこの光景が脳裏に焼き付き、「スコの弟が欲しいー!」「もう一人ウェスが欲しいー!」と強烈に思ってしまった。
本当にこの2頭のウェスちゃんが、日本に戻ってからも頭から離れなかったのだ。

ということで、とっても居心地のよかったファームハウスを後にして、いよいよグラスミアへ・・・。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-24 18:01 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 素晴しい完成度の庭園と海辺の超ロングボーダー④
可愛い町、カートメルで昼食をとり少しブラブラしたあと、次の目的地Grange-over-sandsへ向った。
ここは海沿いのリゾート地。(らしい)
そのリゾートにナンの用かというと・・・
ここにあるHazelmere Cafeは”UK Tea Council”の選ぶ優れたティールームとして何度かプライズしたらしい・・・という情報をキャッチしたから。
イギリスのカフェと言えば(とゆーかカフェというよりティールームだよね)クリームティー。
そう!ここにきてやっと、今回の目的の一つである”クリームティー”にありつけることになったのだー!(なんか大袈裟・・・)
ということで海辺の小さな町、Grange-over-sandsへやって来た。

町外れのカーパークに車を停め、リゾート地というからにはこじゃれた店とかが軒を並べているだろうから、まずはそこらを冷やかそうと歩き出した。
しかし・・・この町はあまりに小さかった・・・
確かに海辺のかわいい町なんだけど・・・
あまりにかわいすぎて・・・
店とかはあまりなかった。
町の中心のハイ・ストリートを少しブラブラしたけどめぼしい店もなく、ハイ・ストリートを外れて海岸通りへ出た。
するとー・・・・

海岸沿いの通りは海に面しているが、海といってもこんな感じ。
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何コレ?湿地帯?
とう感じの海岸がこんな感じでずっと続き、海岸通りが海に沿ってずっと何キロも続いている。
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ところがこの海岸通りのボーダーガーデンがすっごいのよー!
こんなきれいなボーダーガーデンが海岸通りにずっと続いているのだ。
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えっとぉ・・・これはナンだ?
デロスペルマの仲間かな?
ストケシアっぽくもあるなあ・・・
葉っぱからするとセントーレアかしら?・・・・
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これは見ての通りヘリアンセマムですね。
この海沿いのレイズドベッドにはこのヘリアンセマムが一番適しているらしく、いろいろな種類のものがたくさん植えてあるのだった。
他にも乾燥に強そうな植物がいろいろ。
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なかなか見ごたえがあるのよ~。
ずーっと続くボーダー。
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これもヘリアンセマム。
きれ~。
鮮やか~。
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これは八重のもの。
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白も素敵~。
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うちも、気候的にはヘリアンセマムに適しているんだけど、いかんせん2ヶ月も続くジトジトビチョビチョの梅雨のせいで、何株も植えたヘリアンセマムが一株、また一株と消えていき、そして誰もいなくなった・・・
もうヘリアンセマムは諦めましたわ。

ふと反対方向に目をやれば・・・
地味ーな湿地・・・・
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目を戻すと・・・・はー、ボーダー美し~い(笑)
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これもうちで何度植えても消えてしまった白のヴァレリアン。
いいなあ、元気で・・・
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これもうちで越冬できずに凍死された玉咲きブッドレア。
いいなあ・・・・・これ、高かったのよ~・・・(泣)
ちゃんとプチプチで冬囲いしておいたのになあ・・・・
そんでも凍死しちゃったんだよねぇ・・・・
しくしく・・・・
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そんな感じでいちいち喜んだり珍しがったりしながらちんたら歩いていたら、いつの間にかダーやmumたちはもうずーっと向こうの遥か彼方へ消えていきそうになっていた。
だってねー、こんな素敵なボーダーガーデンが、ハイレベルの植栽がずーっとずーっと・・・もう何キロにもわたって続いているのよー!
すごいと思いません?
日本だったら絶対ありえないでしょ?
あってもマリーゴールドとかヒマワリとかコスモスだよね。
庭好きとしてはほんと、垂涎ものだわよー。

ところどころにベンチがあって休憩できるようになっているんだけど・・・
このベンチがまた・・・・
かわいい。
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こうして何キロにもわたるボーダーを端まで歩いて、再び店のある通りに出た。
こちらの通りにも道に面してなにやら麗しいガーデンが。
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入り口には「オープンガーデン」のサインが。
小さいけどとてもきれいに手入れされているお庭。
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さてさて、再び町の中心に向って歩き出し、目的のカフェにやって来た。
外観はこんな。
なかなか素敵な雰囲気で期待が高まりますね~。
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特に予約も必要なかったので、すぐに席に通してもらった。
店内もとても素敵。
エレガントでセレブな雰囲気、オバサマ好み。(←褒めてるの?)
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で、肝心のクリームティーのほうは・・・・
美味しかったですよー、勿論。(アタシのは一番手前、左下方のスコーンのセット)
ど?美味しそうでしょ?・・・・
・・・でも・・・・
ちょっと残念だったのは、このクリームがバタークリームのようなホイップクリームのようなカスタードのような・・・クリームだったの。
私が大好きなクロテッドクリームじゃあなかったのよー!
なにせ、クロテッドクリームが食したくて「クリームティー」食べたーい!って騒いでたから・・・
はぁー・・・・・残念でした。
でも勿論美味しかったし満足でした。
ご馳走さま。
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今日は素晴しいガーデンと美味しいアフタヌーンティーが堪能できて、とてもしゃーわせな一日だった。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-23 17:30 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 素晴しい完成度の庭園と海辺の超ロングボーダー③
”Holker Hall”を出た後、近くにあるカートメルという町に行った。
ここで何か食事ができるところがあれば、そこで昼食にしようという予定。
カートメルという町は全く知らなかったし、なので行く予定もなかった。
しかし今朝、宿の奥さんに「今日の予定は?」と聞かれ「今日はHolker Hallに行く」と言ったら、「近くにあるカートメルという町も素敵よ~、小さいけれどとても可愛くていいところよ」とお勧めされ、急遽行ってみることにしたのだ。

着いてみると町の大きさからしては意外なほど結構な人が歩いていた。
観光客かしら?
だとしたらやはり宿の奥さんお勧めだけあってなかなかいいところなのかも。
カーパークに(このカーパークもかなり混んでいて、入るのに渋滞で時間がかかったのだ)車を停め町内を歩いた。
ほどなく美味しそうなカフェを発見。
食べるものもあるようなので、ここで昼食にすることにした。
店内のメニュー。
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ここにも「クランペット」と「Tケーキ」がある。
で、このクランペット、これってどこかで見たことがあるなあ・・・・と思っていたら思い出した。
そう、日本で売っているイングリッシュマフィン!
そうだー、あれ、あれ。
そうか、あれの原型がクランペットなんだー。
だから「イングリッシュ」がつくのね。
誰かが「日本でもクランペット食べたいなあ・・・」って開発したのかしらね。

まあ、とにかくランチ。
皆ジャケット・ポテトに決定。
やがて運ばれてきたジャケット・ポテト・・・
これがまたすごい美味しかったのよー!(またですか 笑)
もう、芋がホクホクでソースも美味しくて・・・
皆そろって当然完食。
この美味しさが忘れられなくてうちに帰ってからも何度も作ったわよ、ジャケット・ポテト。
でもここの味が忘れられないな~。
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店内にはなぜかニャンコが闊歩。
飲食店なのに・・・
こんないい加減さ・・・というかユルさが好き。
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お店の外観。
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食後は町の中をブラブラ。
なんでもないショップの庭なんだけど・・・
なんかいいなあ。
やっぱ芝のせいかなあ・・・
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町の中に川が流れているんだけど、これがまた絵になる。
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ほんとに何でもない小さな町なのに・・・
美しい・・・・
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これは東京の下町とかでもよく見かける鉢の集合、ポットガーデニング。
だけど・・・なんか違う・・・
人形町や銀座の裏通りの下町ガーデニングと何かが違う・・・(笑)
で、この窓辺のポットがまたすごいかわいいのよ。
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どれどれ、近寄ってみましょう・・・・(笑)
ね?
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この町も、何がある、っていうわけじゃないけど、一軒一軒の家やショップや川のほとり、遊歩道などがほんとに可愛くてきれいで絵になって・・・こういう小さいけど素敵な町がたくさんあって、ほんとにイギリスが羨ましい。
この町にある雑貨ショップに入って、ウェスの栓(ワイン用の栓)とかキャス・キッドソンの小物とかを購入した。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-23 17:20 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り 素晴しい完成度の庭園と海辺の超ロングボーダー②
朝食を食べた後、今日の第一目的地”Holker Hall”へ向った。
ここは誰だかのマナーハウスか何かなんだけど(←ちゃんと調べろよ)屋敷(とか内装とか)には全然興味なくて、ここのガーデンを楽しみにしてきたのだ。
ここのガーデンは以前、最優秀ガーデン賞などを受賞したらしいのだが、それはここを今回の訪問地の候補に入れた後で知ったこと。
ここをリストに入れたのはウェブサイトが美しかったから。
できの良いウェブサイトならガーデンの出来栄えにも期待できる。
Johnの車に皆で乗って行くことになった。

今回私たちは初めてレンタカーにナビをつけたが、Johnの車も同じナビを乗せていた。
だけど名前が違うの。
Hertzのナビは”Never Lost”なのにJohnのものは”Miss Tomtom”?とかいう名前なの。
同じものなのに。
でも、厳しいところは同じだった。
”Turn Left!”って厳しい声で命令されちゃうところとか。(笑)
”そっちは違う!””戻れ!”とかいつも怒られるところとか(笑)
なんて皆で笑っているうちにHolker Hallのカーパークに到着。
車から出て歩いていくと・・・
例によって入り口には苗売り場。
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ここはあとで見ることにして早速チケットを買って入場する。
期待通りの素敵な庭園そう。
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で、なぜかこの入り口で皆で記念撮影。(笑)
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お屋敷の中も見学できるんだけど(これはまた別料金になる)、建物は興味ないのでガーデンに進む。
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植物はよく手入れされているようだ。
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テラスから芝の草原を眺めて。
これがまた広いのよお。
えら~く広いのよお。
ずーっと向こうの果てまでここの敷地。
さすが本物の高所得者。
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こうして見ると・・・庭が広いからお屋敷が小さく見えるなあ。
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歩いているとき、とても気になったこの花。
なんだろう・・・?
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花はそれほど大きくないんだけど、鮮やかな真紅の花がとても目を引く、とても印象的な花。
つる性の植物だけど・・・クレマチスじゃないし、葉は観葉のカポックみたいだし花はゴマノハグサっぽいし・・・
何だろう・・・?
これ、欲しいなあ・・・・
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屋敷前の小さなコテージガーデンを通り過ぎ・・・
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次には整形庭園が開ける。
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ここのボーダーがまた素敵なのだ。
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本当にきれいに手入れされているので、見ていて気持ちが良い。
やっぱり山の庭とは違うわね。(笑)
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歩きながら見つけたこれは・・・私の好きな、去年植えたのにノウサギに齧られて枯れてしまってチョー悲しい思いをしたあの、、紅花サンザシじゃーん!(長い)
こんなに大きく育って・・・
こんなにたくさん見事に花をつけて・・・
ウラヤマ~。
くっそー・・・ノウサギめー・・・!
再び怒りが蘇って来ちゃったよ。
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・・・な~んてやってるうちに、ここのメインポイントのカスケードにやって来た。
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庭の土地には少し高低差があって、上のほうから水の流れが下に続いているのだ。
この噴水ももしかしたらその高低差を利用しているのかも。
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で、そのカスケードに注ぐ水路にカモ?がいるんだけど・・・
これが玉虫色。
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しかも全身玉虫色よ~。
しかもクチバシ真っ黒。
初めて見た、こんな玉虫色のカモ?って。
でもこれをもっと濃くすればカラスの色になるのかなあ・・・?
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・・・な~んて思いながら歩いていると・・・
ここらは湿地ガーデンとかウッドランドなのかしら?
メコノ発見~!
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湿地ガーデンお決まりのクリンソウも。
でも、この組み合わせ、なかなかいいじゃない?
でもって・・・これ見て気が付いたんだけど、メコノさまって湿地でもお元気なの?
ヘソ曲げないのかしら?
うちではなるべく梅雨で腐らないようにカンカン照りのロックガーデンに植えているんだけど・・・
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でもって、ここにもニワトリ発見~。
ウチと違ってお高そうなニワトリ・・・
アッパークラスのコッコかしら?
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・・・とかやりながら更に歩を進める・・・
ほんと、このガーデンは手入れがいいなあ・・・
植物がどれもイキイキしているし。
無駄なもの、雑なもの、キタナイものが見当たらないし・・・
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次に現れたのは廃墟風コテージガーデン。(なんじゃそれ?)
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ちょっと古びた感じの(というか、歴史ある庭だからほんとに古いのかも)建造物とナチュラルな植栽がとっても似合っていていい感じなのだ。
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ここの区画の端からパーゴラが延びているんだけど・・・
これがまたとってもいい感じなのよ。
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ロングパーゴラにフジとかハニーサックル、クレマチス、つる薔薇が絡み合って、すっごい素敵~。
特にこのカラーハーモニーがねー・・・
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パーゴラを抜けると裏口?みたいなプライベート出口?が現れるんだけど、ここがロックガーデンになっている。
ちょっとした地形も利用して。
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このあたりから先はウッドランドガーデンになっていて木立が続く。
でもこれだって決して放置ガーデンじゃないのよお。
一見自然のウッドランドに見えて・・・ちゃんときれいに手入れされているの。
ところどころにユリが咲いていて・・・
マルタゴンリリーかしらね・・・。
いいなあ・・・これ。
うちのウッドランドにもコレ欲しいわあ。
でも高いんだよなあ・・・マルタゴン・・・日本で買うと・・・ブツブツ・・・
あー、でもユリはすぐ消えちゃうからいいか、いらないか・・・ブツブツ・・・
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とかやっていると、またしてもコッコたちが・・・。
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かわい~い。
ヒナたちも・・・あれ?色が違う。
一夫多妻制ね。(笑)
ここのコッコたちってずっと放し飼いなのかなー?
だってこんない広いといちいち毎晩捕まえてコッコハウスに入れるの難しいよね?
放し飼いでキツネとか大丈夫なのかなー・・・?
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そうしているうちに、最終的に出たのがこの広々とした美しいメドウ。
向こうの方になにやらストーンサークルみたいなのが見える。
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ストーンサークルかと思ったらメイズだって。
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どこまでも続く広大なこのメドウを歩きながら、私は思い知らされた。
このガーデンがいかに素晴しいか、いかに完璧に手入れされているか、最優秀ガーデン賞に輝いたのにも納得した。
このメドウが全て物語っている。
だってね・・・一見自然っぽく見えるこのメドウ・・・
本当に完璧に手入れされているのよ。
本当に舌を巻くくらいすごい。
生えているのはこのメドウに選定された植物だけで、それ以外の雑草なんか全く見当たらないのよー!この広さで!
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この美しいメドウがどこまでもどこまでもずーっとどこまでも続いているのだ。
これはもう・・・相当の財力とガーデンに対しての意識の高さ、ガーデナーの水準の高さが必要であるか・・・ここを見ていればよく分かる。
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このメドウの果てにはまたしても広い森があり、これまた美しいたくさんの鹿が棲んでいる。
しかし彼らは野生ではなく、食用として飼っているんだって。
ウチのへんの鹿もあげるから持って行ってくれないかなー。

そんなこんなで随所に見所満載、しかも素晴しく手入れされた完成度の高い良いガーデンであった。
ダーのmumもJohnもすっかり満足してくれてよかった、よかった。

ガーデンを出たところにみやげ物ショップと食品の店があるんだけど、これもなかなかセンスがよくて。
菓子やドレッシングなどの食品もどれも美味しそうで、思わずクッキーを何種類か買ってしまった。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-23 17:12 | イギリス 2013年 | Comments(4)
英国・里帰り&庭巡り 素晴しい完成度の庭園と海辺の超ロングボーダー①
時差のせいでムチャクチャ早起きさんに変身した私。(笑)
もう朝の3時、4時からパッチリクッキリ目が覚めちゃって、(そらそうだ、日本時間の午前11時~12時頃だし)ウロウロ、ソワソワ。
もう「時間がもったいない!」と、じっとしていられずに身支度して、ダーも誘いカメラを持って外に出た。
朝食前に少し周辺を散策。

ファームハウスの玄関から入ったところ。
ここに宿帳が置いてあるので、のちほど書き込む。
私たちの部屋は、奥の階段を上っていく。
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ハウスの前は牧場が広がる。
こちらには羊がたくさん放牧されている。
すぐ目の前には湖が。
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玄関の横に木戸があり、その先に進むと別棟のコテージが。
こちらはB&Bではなく長期滞在用のコテージ。
このパスをずっと歩いていくとホークスヘッドの市街地に着く。
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こちらからの景色も素敵で、こっちには牛たちが。
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ファームハウスの前の小道を下っていく。
振り向くとハウスが。
白い棟が母屋で、宿泊用の部屋とかオーナー家族が住んでいる。
後ろのグレーの建物は多分牛舎とかだと思う。
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公道からの眺め。
サインボードのアイアンが何気にかわいい。
白い棟が母屋でその右の平屋の部分が長期宿泊用のコテージ。
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公道に出たので更にずんずん歩き進んでいく。
ちょっとしたいい感じの木立の道にぶつかる。
木陰からファームハウスを望んで。
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この、木立の中の小道を進んでいくと、森の中のような雰囲気になっていくのだが、でも家が何件かある。
広いコッコハウスがあったり、トランポリンがあったり・・・
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そう、トランポリン!
今回どこのガーデンに行ってもニワトリを飼っていたのだが、同じように、どこの家にも一家に一台って感じにトランポリンがあるのよ~。
なんなの?流行してるの?
一般人のお庭をデザインするテレビ番組見ていても、アラン・ティッチマーシュがガーデンプラン立てながら「やっぱりトランポリンは必須だよね!」なんて言っていたし。
なぜにトランポリン?(笑)
・・・で、ここのお宅にもやっぱりトランポリン。

それらの家やお庭を拝見しながら歩いていく。
ほえ~・・・なんか優雅な生活そう・・・
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高所得者なのかしら~?(笑)
ダーはこれが「普通」って言うけど・・・
やっぱリッチそうに見えるよねー?
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青々した芝生のせいかしら?
隣の芝生は青い。(笑)
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ここの気候に合うのか、ブルーポピーが。
宿根してるんだろうか?
寒いからそうだろうなあ。
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更にずんずん歩き進んでいくと・・・
またしても高所得そうな(笑)おうちの玄関前に出る。
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一見ここから先はこのお宅の敷地で、一歩足を踏み入れたが最後、セコムがビービーガーガー喚き出すか怖そうなドーベルマンが10頭くらい走り出して飛び掛ってきそうな感じだけど・・・
よく見るとこの木戸の入り口に”public footpath”とある。
そうなのだー!
ここもフットパスなのだー!
これがイギリスの凄いところ&大好きなところ!
個人のお宅の敷地だろうが中庭だろうが、ずんずん歩いて入って行けるんだよねー。
楽し~い。
んで、早速(というか結構恐る恐る・・・だって”public footpath”ってあっても明らかによそ様の敷地内なんだもん)更にずんずん進んでいく。
そうすると・・・
・・・・なんということでしょー・・・・!
このお宅のバックヤードがあまりにも素敵なのー!
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な・・んか、夢の中か映画のセットみた~い。
緩やかに傾斜した緑の芝と周りを取り囲む瑞々しい緑の木立や草花。
ゆったりと敷かれた味わいのある石垣。
この手前にはサラサラと音を立てて清流が流れている。
もーお!感動して思わずまた動画撮っちゃった。
でも、これまたグラグラのグルグルで・・・
後で見直してみたら・・・船酔い。(笑)
一応貼り付けておくので、これも勇気のある方はどんぞ。
目が回って気持ち悪くなったらゴメンネ。(笑)

さて、そろそろお腹もすいてきた頃・・・と宿に戻ることにした。
戻るとダイニングには既に朝食の支度が整えてあり、mumとJohnも席についていた。
お馴染みのシリアル。
あと、お手製かな?フルーツのコンポートにヨーグルト。
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とりあえずヨーグルトを・・・
と皿にフルーツを盛りヨーグルトをかけていただいたのだが・・・
このヨーグルトがすっごく美味しい!
何これー!って叫んじゃうくらい。
もともとイギリスはジャージー乳使っているから乳製品がとっても美味しいんだけど、このヨーグルトは格別にウマイ!
思わずこのフルーツ&ヨーグルト何杯もおかわりして危うく他の人の分まで食べ尽くしてしまうとこだったわ。
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そしてメインはいつものイングリッシュ・ブレックファースト。
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どこのB&Bでもメニューはいつも同じイングリッシュ・ブレックファーストなんだけど、なぜかビミョー・・・に違うんだよね、なぜか。
で、素敵なお宿のイングリッシュ・ブレックファーストはこれまたとても美味しいのよ。
不思議だ。
勿論こちらの朝食もとっても美味しいのでした。

さ~てと、お腹が満ちたら早速今日の最初の目的地、素晴しいガーデンに期待が膨らむ”Holker Hall”へゴー!(←やけに明るい・・・)
Top▲ | by sukomama | 2013-06-23 17:10 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り いよいよ湖水地方へ入る③
湖水地方入り口の町、と言われるケンダル。
以前湖水地方に来たときに、来たことあるのかないのか忘れてしまったので、も一度寄ることにした。
ど~んな感じの町かなあ?・・・
こ~んな感じ。
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観光サイトお勧めの散歩コースなどもあったのだが、もう遅いし寒いし疲れたので、一番の目的のチョコレートハウスへ。
店構えはかわいくていい雰囲気。
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紹介されているサイトには、チョコレートドリンクとかチョコレートアイスとかあったので、楽しみにして来たのだけど・・・
寒くてアイスどころではない。
とりあえず店内へ。
中はチョコレートは勿論、湖水地方名物ミントケーキとかトフィーとかファッジとか・・・
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もう見ているだけで鼻血が噴火しそう。(笑)
それでも一応来たんだから・・・とファッジを少し購入。
購入しながら「・・・これもきっと食べられないだろうなあ・・・」という予感と言うか確信と言うか・・・。

昼食がまだだったので手ごろな店を見つけて食事をすることに。
今回、クリームティーとともに絶対食べよう!と決めていたのがフィッシュ&チップス。
今まで何度もイギリスに来ながら、な~んと!一度もフィッシュ&チップスを食べたことがなかったのよ。
このイギリスを代表するジャンクフードを。
しかし、このとき入った店ではなぜかキッシュを注文。
ダーはフィッシュ&チップスだったけど。
疲れていたから脂っこいものが食べたくなかったのかな。
でもキッシュもそこそこ美味しかった。
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ハイ・ストリートの店もあまり面白くないので、ケンダルを出て今夜の宿のファームハウスへ向った。
ホークスヘッドの町外れにあるこの宿で、ダーのmumとご主人のJohnと待ち合わせしているのだ。

今回の旅行のプランを立てるとき、いつものようにダーのmumの住むスコットランドにも寄るつもりだったのだが、mumは家を売ってイングランドへ引っ越す予定だったので、プランを立てる時点ではスコットランドかイングランドか、どちらにいるのか分からなかった。
なので結局このファームハウスで落ち合うことにした。
ここで一緒に数日滞在しながら湖水地方を一緒に回るということにした。
その、宿泊予定のファームハウスに到着。

宿に入ろうとすると、玄関から突然ダーのmumとJohnが現れた。
2年ぶりにダーと対面したmumは涙、涙でダーを抱きしめて、しばし言葉を忘れて感涙。
私とダーとmumとJohnとでお互い久しぶりのご対面を喜んだ。

宿の玄関前にはかわいい鉢植えが。
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ファームハウスなので当然ここは農場。
周りは広々とした牧場が広がり、たくさんの牛やら羊やらがのんびり草を食んでいたり走り回っていたり。
人馴れした牛たちがすぐそばまでやって来て・・・迫力。
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部屋からはのどかな牧場の景色が見える。
ここも勿論このファームハウスのファーム。
向こうに見えるのはエススウェイト・ウォーター。
湖がすぐそばなのだ。
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久しぶりに再会を果たした私たちは、オーナーの出してくれたお茶とケーキでしばしリヴィングで寛ぎながら歓談。
そうするうちにちょっとホークスヘッドの町なかまで出かけてみよう、ということになった。
ここからホークスヘッドの中心地までは歩いてもさほどかからない。
ただ、今にも雨が降りそうな空模様だったので、とりあえず車で行くことにした。

ホークスヘッドはいわずと知れたピーターラビットの町、日本人が団体で行脚する聖地、ニアソーリーのヒルトップもすぐ近くだ。
今から20年近く前、ピーターラビットの世界に魅了された私は、憧れを胸にヒルトップへと向ったのだが、その当時でさえいたるところに日本人ばかりウロウロしていた。
ホークスヘッドは勿論ヒルトップなんか歩いているの全員日本人?って感じ。
なのでもう今年はピーターラビットはいい。(笑)
ホークスヘッドの町だけブラブラと歩く。
あれはワーズワースの通っていた学校?らしい。
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もう夕方のせいか、町の中はあまり人がいない。
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でも家々のハンギングとか鉢植えとか、とてもかわいい。
これは寒色系でまとめたハンギング。
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玄関もきれいに飾っている。
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雰囲気のある小道とか・・・
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道沿いで見つけたこの注意書き・・・
これって「犬にフンさせるな」というやつ?
しかも罰金£1000って・・・・
今のレートでぇ・・・・・17万円!?
ワンコにフンさせて持ち帰らないと罰金17万!?(笑)
ずげー。
さすが世界に名だたる観光地、厳しいのう。(笑)
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しばし町の中をウロウロした後、寒いのともう遅いのと、店も皆閉まっているので宿に戻ることにした。

宿とはいえ元は普通のご家庭なので、宿泊できる部屋数は限られている。
今は私らとmumたちだけの貸切みたい、よかった。
私たちの部屋はとてもシックで落ち着いたいい感じの部屋。
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窓から勿論牧場がよく見える。
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ダーは久しぶりに会ったmumたちとリヴィングで遅くまで話し込んでいたけど、私はもう意識朦朧だったので早々に床に就いた。
はあー・・・でも無事にmumたちと会うことができて良かったー!
Top▲ | by sukomama | 2013-06-22 20:37 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り いよいよ湖水地方へ入る②
タルポリーを後にして次に向ったのはStoneyford Cottage Garden。
ここもマイナーかなあ・・・きっとまた私たち以外に誰もいないんだろうなあ・・・
と思っていたけど、やっぱり誰もいなかった。(笑)
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ここは、というかここもガーデンと併設してナーセリーもある。
なんか面白いものはあるかなあ・・・と見てみたけど、やはりここもほとんど持っているものばかりだった。
まー、珍しいもの、欲しいものがあったとしてもウチまで持ち帰れないけど。
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多肉の寄せ植え。
なんかカラフルでかわいいなあ。
これだったらポケットに突っ込んで持ち帰れるかも。(笑)
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ガーデン入り口で入場料を払っていざガーデンへ。
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ガーデンへ足を踏み入れるとほどなくここでもコッコが。
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少し前のGardeners’ Worldやそのウェブサイトなどに、今、イギリスの庭ではニワトリを飼うのが流行っているとあったけど、ほんと、どこのガーデンでもコッコたちが放し飼いで遊んでいる。
自分たちでもニワトリを飼っている私たちから見たら微笑ましい光景だけど。
コッコハウスだってなかなか立派じゃない?
でもキツネとか大丈夫なのかなあ?
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ガーデンの中には小さな池もあって、白鳥と子供たちが遊んでいる。
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全体に、森という感じでところどころに整備された花壇が点在している。
ナチュラルガーデン?というか森というか・・・はあまり手入れされた感じはなく、適当に手を抜いている感じ。
さほど広くないガーデンなので、庭師も多分一人か二人程度なのでしょう。
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地質が湿地っぽいので、植生も水を好むものが多い。
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池のほとりにはボートハウスが。
ここで寛いだりお茶したりしながら、ボート遊び・・・
ふっ・・・優雅ね。(笑)
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イギリスのガーデンにはどこにでもあるこのオレンジのクリンソウ。
これ、欲しいんだよねえ。
従来のジャポニカのクリンソウにこの鮮やかなオレンジを加えると、ポップで明るい雰囲気になってなかなかいいのだ。
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やはりクリンソウが多い。
あとロジャージアとか。
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これはモンキーパズル・ツリー。
あちこちのイギリスのガーデンで結構見かける。
南米チリ原産の木で、このトゲトゲが「猿も登るのをためらいそう」ということからモンキーパズルという名がついたらしいけど・・・でも触ってみると意外にこのトゲトゲ、痛くないんだよね。
日本の松とかの方がずっと痛いよ。
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ガーデンを見終わってショップを覗いたけど、あまり目ぼしいものはなし。
ティールームもあったけどイマイチで・・・。
ガーデンを出て次なるケンダルの町へ向った。
Top▲ | by sukomama | 2013-06-22 19:26 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り いよいよ湖水地方へ入る①
今朝もフルーツとヨーグルトで簡単に朝食を済ませホテルを出発。
ここから車で10分ほどの町、Tarporley(タルポリー)に到着。
チェスター近郊のアンティークショップやマーケットをあれこれ探していて、この町を見つけた。
「タルポリーアンティークショップ」というのがあるらしい。
で、この町の詳細を調べてみたら、なかなか味のあるいい感じの町みたい。
というか、町と言うより小さいから村なのかなあ?
本当は昨晩はここに泊まりたかったのだが、タルポリーにある宿泊施設はお高い所ばかり。
小さな村の割にはなぜか宿泊施設はどこもお高い。
それから見ても、ここが結構人気のあるスポットだということが想像できる。
なので、午前中の時間を利用してちょっと寄ってみることにした。

カーナビに町の中心地を入力して到着すると・・・
やはり小さな町だった。(笑)
ハイストリートも短くてすぐ終点で終わる。(笑)
そのハイストリートに車を停めて、しばし散策した。

しかし・・・・
一昨年イギリスに来たときにはムッチャクチャ寒かった。
寒くて寒くて凍死するかと思った。
その経験から今回は渡英する時期を考えたり、持って行く服などもよくよく考慮したつもりだった。
湖水地方なんてイギリスの北の方だからね。
しかし・・・・
チェスターもムッチャさぶかった・・・
それも予想を遥かに超えて。
北部ならともかくチェスターなんてイギリスの中部に近いあたりなんだから、6月の下旬だったらもうちょっとあったかくてもいいいのに・・・
しかし、中部もさぶかった・・・・
とてつもなくさぶかった・・・・(笑)
タルポリーに着いた後も、車を出るとすっごい寒いので、セーターやジャケットを着込んで歩いたが、そんなもので対応できるほど甘くなかった。
寒い・・・・とにかく寒い・・・
寒さに震えながら歩いた。

いい雰囲気の狭い路地・・・
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そこを入っていくと・・・
教会?
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教会の周囲もきちんと手入れされた芝に薔薇が植えてあって・・・やはりイギリス。
ハイストリートにまた戻って歩くと・・・
これはクリーニング店の看板らしい。
かわい~い。
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更にウロウロして、よそのお宅の庭など拝見させてもらう。(勝手に)
きれいに手入れされていますね~。
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狭い路地を入っていくと・・・ここにも教会?
或いは町の集会場みたいな・・・
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美しいマツボックリを発見。
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私が真剣に写真を撮っているとダーが「何?」とやってきて
「へぇー、面白いね」と。
しばし二人で一心不乱にマツボックリの写真を撮影。
結構不審者。(笑)
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更におうち&お庭探訪は続く。
庭は小さくても、建築物とよく合っていて美しい景観ですねえ・・・
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観光客も多いのか、見栄え良くしてどの家もきれいに手入れされている。
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なーんか、余裕を感じるなあ・・・
高所得者のお宅なんでしょうなあ・・・
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ダーにそう言ったら
「普通だよ」だって。
こういう家は昔からある普通の家なんだそう。
そーかなー。
なんかとてもリッチそうに見えるんだけど。
でも、ここが観光地になってきたので、土地や家屋の値段とか高くなっているかもしれない、とのこと。

ハイストリートに戻ると・・・
また花いっぱいのパブ。
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看板がカワイイじゃ~ん?
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今回、あちこちにベゴニアが多用されていて、不思議に思った。
だって、すっ・・・ごい寒いのよ?
この寒さでどうしてベゴニアがこんなきれいに咲いてるの?
温室育ち?
でも外に出してこうやってハンギングに吊るしておいたら、寒さですぐにダメになりそうなのに・・・
不思議だ。
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このパブの隣がちょっといい感じのカフェだった。
ここで午前のお茶をすることにした。
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店内。
かわいいんだけど・・・なぜかウシの絵。(笑)
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ここで、ダーは「ティーケーキ」というものを、私は「クランペットケーキ」というものを食べてみた。
どちらも初めて食べたが、パンとパンケーキのハーフみたいな感じ。
それほど甘くなく美味しかった。
本当はクリームティーを試してみたかったが(メニューにも「名物の美味しいクリームティー」とあった)さすがに午前のお茶ではなあ・・・と諦めた。
なかなか美味しそうだったのに・・・残念。
今まで独身時代にはイギリスに来るたび毎日クリームティーを食していたのに、おととしの旅行では一回も食べる機会がなかった。
今回は「絶対クリームティーを食べるぞー!クロテッドクリームとジャムをこれでもか!これでもか!とてんこ盛りにして吐くほど食べるぞー!(げぇ・・)」と意気込んで来英したのであった。
しかし・・・ここでもまたクリークティーを逃してしまった。
ザンネン。
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カフェを出て車に戻る道すがら、何やら賑々しい色のお菓子の並んだテントが。
これ、チャリティーだそう。
これらは彼女たちの手作りのお菓子で、これを買ってそのお金で何やらを救済するための登山?に挑戦するらしい。(←全然分かってない)
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売り子の女の子たちが盛んにダーに勧めるので、二人でちょっとだけ買ってみることにした。
しかし・・・
なんか・・・・
すごい色・・・
いかにも甘そう。
買っても食べきれないかも。
でもとりあえず募金のつもりで。
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お菓子を頬張りながら車に戻った。
勿論ムッチャクチャ甘かった・・・
ダーでさえ一度に食べられなかったくらい。
ところでこの売り子さんの美人のお姉さん。
なんとまだ高校生?なのだ。
恐るべし・・・
まだ若いから痩せてるわねえ。
でも、毎日こうしたもの作って食べていたら・・・ハタチで立派なメタボ・レディになるわな・・・
Top▲ | by sukomama | 2013-06-22 13:12 | イギリス 2013年 | Comments(0)
英国・里帰り&庭巡り チェスターと近郊のガーデン②
チェスター市を後にして今度は最初のガーデン、Norton Prioryへ。
prioryって修道院みたいなものなんだけど、ここもそうなのかな~?
ウェブサイトには動物とかいろんなイベントとかの紹介が載っていて、なんかアミューズメントパークっぽかったけど。
まあ、とにかくNorton Priory。

カーパークに車を停めチケットを買い求めて、ガーデンへ。
途中歩いていくとガーデンが覗ける窓?が。
素敵な透かし模様の向こうにガーデンが広がる。
ワクワク、期待が高まりますね。
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ウッドランドのパークとかもあるんだけど、とりあえずメインのウォールドガーデンへ。
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名前どおり中は壁に囲まれたガーデン。
生垣なども多用されている。
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タリクトラムがあちこちにたくさん使われている。
でも使われているのはうちにもある種蒔き苗のピンクのやつで、うちの辺りにたくさん自生している白花のタリクトラムはやっぱりないみたい。
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アーチやパーゴラも。
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これは何かと思ったら蜂のアパートメント。
かわいいデザイン。
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これは黄金葉のバイカウツギかなあ?
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薔薇は今の時期、ルゴサ系やORが中心みたい。
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なので、両側にルゴサやORが植栽してあるこのパスを通ると、素晴らしくよい香り。
香りに疎いダーでも「すごい香りだなあ」と。
モエシーちゃん発見!
やっぱりここでも「竹」のように林立していて、「あ、やっぱどこでもそうなのね」とちょっと安心。(笑)
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今回あちこちのガーデンで驚いたのがこのツルアジサイ。
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すごくないスか?
日本だとツルアジサイが咲くまでに10年はかかると言われているのに、それがイギリスのガーデンで見事なツルアジサイがあちこちで見られたの。
成長の早い違う種類なのか、本当に十数年経過した年季のいった株なのか?
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これも別デザインの蜂アパート。
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しかし・・・こんなきれいなガーデンなのに、歩いているのは私ら二人だけ。
花だって見ごろで華やかなのに・・・
平日とはいえ誰もいないって・・・?
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ガーデンの隅のほうに鶏小屋が。
中を覗いてみると・・・
かわいーい!
お母さん?お父さん?と子供達?
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上部にある別室の中にはお母さんと子供達がいるので、上の親鳥はやはりお父さんかな?
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面白いのは、親は白いのに子供は真っ黒。
この黒い子ちゃんたちがメッチャかわいいの。
大人になるにつれどんどん羽が生え変わって白くなるのかなあ?
親も小ぶりでふくふくしていて、とってもかわいかったー。

結局私達が退出するまで誰にも会わず、静かで美しく香りよいガーデンをゆっくり堪能した。
ここは蜂アパートやコッコちゃんたちだけでなく、ガーデン内にダックも住んでいるそう。
いろいろな小動物達の居住でもあるガーデン。
うちの庭もそんなガーデンでありたいものです。

で、庭見学が終わって楽しみにしていたクリームティー・・・・
と思ったら、スコーンが売り切れでクリームティーはナシだって・・・。
ウェブサイトではここで取れ立ての食材を使った美味しいカフェやレストランもお勧め、みたいなこと書いてあったのに・・・残念。
結局この日はティーとなんだかすごい色のマフィンとでお茶。
な~んか・・・質素ですね。(笑)
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でもこのカフェにここで作っているビールが売っていたので、それを購入した。
修道院では昔からビールやワインを製造していたが、ここでは今でも観光用?に作っているみたい。

この夜の宿泊は、同じPremier Innの昨晩とは別の場所に宿泊。
(あ、写真撮るの忘れた!)
今日買ったビールと、スーパーで仕込んだ食材で・・・酒池肉林。(笑)
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ところで・・・食材はどこでも買えるんだけど、カトラリー類が簡単に(タダで)手に入らなくて苦労した。
いろいろ買い込んだ挙句「あ、スプーンがない!」と焦った。
日本だったらスーパーやコンビニでデザート用にもらえたり、スタバなんかでは大きめスプーンもあるし、こういう簡易カトラリーを入手するのって簡単でしょ?
ところがイギリスではそんなもん、まーったくないのだ。
スタバだって・・・・うう、このスタバが・・・
まあ、これは後ほどのお話で・・・
とにかくウロウロ走り回ってやっとホームセンターを見つけて、「ピクニックセット」のカトラリーを買って、やっと今晩の夕餉にありついた。
この、スーパーやホームセンターもねえ・・・・
カーナビでは検索できないので探すの苦労したのよ・・・
とにかく、なんとかこの晩は無事に夕食を済ますことが出来たのであった。
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