英国・里帰り&庭巡り 嗚呼、忘れじのペンモン⑤
色鮮やかな薔薇のテラスの次は・・・
下の階は芝のローンガーデン。
芝のみではなく、池もあります~。
ローン・ガーデンというか・・・ポンド・ガーデンかな?
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ところで・・・
遠くにちらっと見えるのは、ウェールズ最大の名所、スノードニアの山々。
その最高峰(といってもウチより低いのだけど 富士見町のJマートくらいなんだけど 笑)のスノードン山。
まさか明日、そのスノードン山の登頂に成功するとはこの時点では全然考えていなかったのであった・・・

まあ、とにかく・・・では芝のテラスに下りてみましょう・・・
結構芝エリアも広い。
ここの上の階がちらっと見えている薔薇花壇のテラスね。
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このテラスの周囲にも様々な薔薇や宿根草が植えられ、とても華やか。
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こんな植栽が、テラスの縁をずーっと縁取っている。
ここもとっても華やか。
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そして、この階の下はどうなんでしょう・・・と上から覗いてみると・・・
うひゃ~・・・ごーぢゃす!
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でわ、でわ、早速下りてみましょう。
テラス脇の階段を下りて・・・
と、この階段も素敵なの。
さりげなくカンパニュラがあしらわれて・・・
これもナチュラルに見えるよう計算されたポイントに植え込んでいるのよね~。
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この階も主役はやっぱり薔薇。
シュラブとかつるとか・・・
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レースのような白いパーゴラやオベリスクが更に華麗に見せて・・・
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宿根草との組み合わせもとても素敵。
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薔薇をメインに庭作りしたい人にはとても参考になるでしょうね。
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華やかなこの階を更に下に下りると・・・
今度はまた芝のローンガーデンに、これまたボドナント名物のあずまや?というかガーデンハウスというか・・・(名前があるのだけど思い出せない・・・)
どうやらこのテラス・ガーデンは、華やかな花壇ガーデンの次はシンプルな芝のガーデン、その下はまたお花いっぱいのフラワーガーデン・・・っていう構成になっているのね。
このアングルからの眺めが絵になって素敵。
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池のスイレンも可愛く咲いている。
このスイレンがまったり穏やかな雰囲気を醸し出していて、癒されるのよね。
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この建物は中にベンチが置いてあって休憩できるようになっている。
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ここまで来るのに私一人で夢中になって写真バシャバシャ撮りまくりながらやってきたので、いつの間にかダーとはぐれてしまっていた。
でもまあ、子供じゃあるまい、無理に探し回らなくても順路通りに歩いて行けばいずれこの場所にたどり着くし、私は私で好きなように歩き、ダーもダーで好きなように見学していればいいと、特に気にしていなかった。
しかし、これが後々禍根を残すことになろうとは・・・
順路的に最終的にこの場所に出るので、ここで待っていればそのうちダーもやって来ると思い、そのあずまやのベンチに座って暫く休んでいた。
しかーし・・・
待てど暮らせど一向にダーが現れない。
もう待つのに飽きたので、仕方なく元来た道に戻ることにした。

では最後にこのポンド・ガーデンからのテラスの豪華な眺めを・・・
このカメラでパノラマ撮影もできるけど、とてもパノラマには収まりきらないので・・・
左から流し撮影しまーす・・・
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ず、ず、ず~・・と・・・
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いやあ~、壮観。
贅沢なガーデンですねぇ・・・
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そして、ここ!
やっぱり、これ、いい~。
このカンパニュラ、このあしらい方・・・
すっごく好み!
うちに帰ったらどこかに取り入れたいなあ・・・
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そんなわけで、この階段を上ってもと来たお屋敷方面へ戻ることに。
階段の途中、先ほどの薔薇のテラスもチラッ。
やっぱ華やか~。
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かと思えばこんなシェードのエリアも。
ここだって、自然ぽく草木が生えているように見えるけど、ちゃーんと考えられているのよね。
この枝垂れるツルアジサイ、なんて素敵なんでしょう・・・
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テラス・ガーデンを上りきったところで、やっと向こうからダラダラやって来るダーを発見。
なにやらすっごく不機嫌そうな顔をしている。
「どこに行ってたんだ」
「散々探したのに」
とか文句たらたら。
「こんなに広いところを探し過ぎて疲れて具合悪くなった」とか
「具合悪いからもう帰る」
とか言ってさっさとカーパークの方に戻って行ってしまった。
あそ。
やっぱ子供か。

そんなダーは放っておいて、ガーデンを出たところにあるいろいろなショップを見て歩いた。
苗売り場。
広くて、いろいろなものがたくさんで楽しそう。
ガーデングッズもねえ、欲しいものがたっくさん・・・いいなあ。
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そして、こちらのショップが圧巻!
ガーデンの出口から「土産物屋ストリート」?ってくらい道に沿って何十軒ものクラフトショップが並んでいるの。
凄い数。
さすがウェールズ一のガーデンだけあってショップの規模も大きい。
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このズラーッと立ち並ぶショップの、道を挟んだ向いも、どあーっっと広大なショップになっていて・・・
もう見きれないくらい・・・
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これらのショップをご丁寧にも一軒一軒見て歩いて、お気に入りの品、数点を購入した。
車に戻るとブーたれダーさまがしびれを切らして待っていた。
あー、こんな時ほんと、庭友さんとの旅だッたらなあ、お互いガーデンに夢中になるのは当然なのに・・・なんて思ってしまうのであった。
しかし、ウェールズ一の名園、ボドナント。
実は薔薇のシーズンはちょっと過ぎてしまっていて、あの素晴らしいテラス・ガーデンも最盛期に比べたら花数は少なかったのだ。
しかも、これまたボドナント名物のキングサリのアーチも、とっくに花期は終わっていた。
にもかかわらず、かなり満足度の高いガーデンであった。
いやあ、いい目の保養になりました。
Top▲ | by sukomama | 2015-06-30 10:34 | イギリス 2015年 | Comments(2)
Commented by shopin9 at 2017-03-05 11:08
素晴らしすぎて素晴らしすぎて!!
こんな素敵な所をご覧になっていらしたのね
わ~~見せて頂けて大感激です(^▽^)/
Commented by sukomama at 2017-03-05 11:34
ショパンさん
どうもありがとう。
やはりウェールズいちのガーデンだけあって、デザインとかゴージャスさが目を引きましたです。
この時期はもう終わっていたけど、キングサリのロングアーチもすごく圧巻なんですよ~。
こういうガーデンを見て回ってつくづく感じるのは、園芸大国イギリスのガーデニングって、お金持ちの趣味が発祥なのだなーって。
一般の庭好きさんたちから広まった日本のガーデニングとは、やっぱり根底が違うんだな・・・って。
何百年ものこうした歴史があるイギリスに比べて、日本のガーデニングは始まったばかり。
これから衰退していくのか、文化として残っていくのか・・・これからが正念場ですよね。
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