<英国 里帰り&庭巡り> さらば!母国よ
早いもので、もう帰国の日となった。
最後に・・・mumのフロントガーデンに何株か植えてあるヘレボラス・フェチダス。
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これは確か耐寒性があまり高くなくてうちでは育てるのは無理な品種なのだが・・・やはり何だかんだ言ってもこちらの方が蓼科よりは暖かいのだなあ・・・
え?ちょっと待って・・・一昨年とか去年とか、イギリス、冬すっごく寒くなかったっけ?歴史的な大寒波で・・・
確か冬中-20℃以下が続いていたはずだけど・・・
でも、この子達生きていたのね?・・・ナゾ。

早朝4時半にmumの家を出てエジンバラ空港に。
スコットランドに来る時は延々ドライブの長旅だったけど、さすがに帰りも、というのは無理なので飛行機でヒースローまで戻る。
1時間ほどのフライトで、一瞬だ。
チケットもそれほど高くないので、行きもそうすればよかった。
でも、もう二度とスコットランドに来ることはないかもしれないけど・・・

エジンバラ空港で、搭乗を待つ。
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機内から。
さようなら、スコットランド・・・・
丁度Forth Bridgeが見える・・・
写真を撮ったこのときは、もう早く帰りたくて(風呂に入りたくて)あまり何も考えなかったが、今こうして改めて眺めると、なんだか涙が出そうになる。
懐かしい・・・
帰りたい・・・・
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mumたちは私たちが宿泊した後は、スコットランドの家を売ってイングランドへ引っ越す予定らしい。
mumもJohnさんも、子供達も皆スコットランド人だけど、子供達は皆イングランドに住んで働いているので、もし何かあった時に、子供達のそばにいた方が安心というので・・・
ちなみにダーの実父は十数年前に亡くなっており、mumとJohnさんはお互い子供を連れて再婚した。
mumとJohnさんがイングランドに住むようになったら、私たちももう二度とスコットランドへ来ることはないかもしれない・・・。
ああ、寂しいなあ・・・
ダーは寂しくないのかしら?
自分の国(スコットランド)にもう二度と来ることはないかもしれない、というのに・・・
地球の反対側の異文化の国に住んで・・・
母国を遠く離れて・・・・
私にとってイギリスは「母国」と呼べる唯一の国。
身を引き裂かれるように辛い・・・。

やがてロンドン上空に。
あ、ロンドン・ブリッジが見える。
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そして・・・先週乗ったロンドン・アイも。
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ヒースローに着いて、日本行きの飛行機にはまだ十分時間があるので、免税店をゆっくり見て回れる。
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これはヒースローの第5ターミナルだが、このターミナル全てがBritish Airways。
手前からずーー・・・っと向うの端まで数十?百以上?全部がBritish Airwaysのチェックイン・カウンター。
すごい。
チェックインを済ませて、免税店でいろいろお買い物して、最後のポンド紙幣を使った。
Top▲ | by sukomama | 2011-06-17 22:32 | イギリス 2011年 | Comments(0)
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