<英国 里帰り&庭巡り> マーケットは楽し
朝食は宿にて、昨日買ったエスニックのテイクアウェイで簡単に済ます。
この後ポートペローで屋台を食べ歩く予定なので。(笑)

まずVictoria駅まで行って、Victoria Coach Stationに荷物を預けておく。
そのあと身軽になってポートペローへ。
着いたのがまだ9時頃だったのでひどい混雑にはなっていない。
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道の途中でヘンな店を見つける。
外のウィンドウにはアンティークのミシンがずらり。
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何だろうと思って中へ入ってみた。
中もミシンがいっぱい。
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いたるところミシンだらけ。
アンティークの(多分)ミシンをよくもこれだけ集めたものだ。
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で、何の店かというと、洋服屋。
すっごい個性的なデザインで、多分自分のところで作っているのだろう。
日本では絶対お目にかかれないデザインばかりで、すごく欲しかったのだけど・・・うちに帰れば着ていく場所がないことを思い出して止めた。

時間が経つにつれて人出が多くなってくる。
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青果の屋台。
どれもすごく美味しそう。
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切花の屋台。
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お腹がすいてきたので、途中の屋台でシーフード・ロール?みたいなのを買って食べた。
£4でエビやホタテがぎっしり入った巨大なロールに大満足。
結局デカすぎて食べきれずに、宿まで持って帰って今夜の晩御飯となった。

食後のデザートはジェラート。
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これがねえ、味が濃くてすっごく美味しかった!
日本の物はなんでも味が薄味で、私的には全然物足りない。
欧米のものは味が濃厚で、ジュースなんかもドロドロですごく美味しい。
このジェラートも素材の味が濃厚でほんとに美味しかったあー・・・

ポートペロー(ノッティングヒル地域)はロンドンでも高級住宅街で、マーケットを一歩外れるといかにも高級そうな住宅が続く。
これはフーシャだけど、イギリスではどこでもフーシャがこんな巨木に育っている。
高温多湿な日本の平地&暖地では絶対無理だが、耐寒性も弱いので極寒地のうちでも無理。
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結局美味しいシーフードロールとジェラートに満足して、ブツは何も買わなかった。
フルーツの屋台で何種類かのフルーツを買っただけ。
だって、どれもガラクタみたいだし、けどすごく高いんだも~ん。
やっぱ観光客向けだね。

Victoria Coach Stationに戻り荷物を引き取り、すぐ近くにあるHertzのオフィスへ予約していたレンタカーを借りに行く。
ところが・・・
カウンターに並んで私たちの順番になったとたんに、Hertzのコンピューターネットが全てダウンしたのだ。
この地域だけか、或いはイギリスだけ?と思ったのだが、なんと世界中のHertzのネットワークが音信不通状態になってしまった。
結局1時間ほど待たされた挙句ようやく復旧してホッとした。
このまま車が借りられなかったら、もうこの旅行は何もできなかったよー。

今回の旅のお供は、アウディさま。
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本当はこのワンランク下の車種を予約していたんだけど、システムのダウンで長いこと待たされたので、気を利かせてちょっといい車にしてくれた(多分 笑)のだ。

ぐちゃぐちゃのロンドンの道路網を何度もグルグルしてイライラしながら、やっとロンドンを抜けて郊外へ。
都市部を抜ければあとはスイスイでコッツウゥルズまでそれほど時間は掛からない。
途中のマクドナルド。
イギリスっぽい。(笑)
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始めに着いたのが、ぜひ来てみたかったBurford。
High streetは短くて町自体もこじんまりと小さいんだけど、なかなかいい感じの店がいろいろあって楽しい。
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そのわりには店を見るのに夢中になって全然店の写真を撮るのを忘れていた。
途中ある雑貨屋さんに入ると、ウェスティーが!
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私が「かわええ~!」と狂喜してると、飼い主の奥様が
「日本の方ですか?」と話しかけてくれた。
飼い主さんのご夫婦は仕事でイギリスに赴任されていて、この子(スーちゃん)は日本からこちらへ移住してきたのだそうだ。
で、また日本に戻る時はスーちゃんも勿論帰るそう。
しばしいろいろイギリスや日本のワンコの入国制度のことなど話してお別れした。
スコもコッコも万一の場合には皆一緒にイギリスに移住することもあるかと思って。

一通りBurfordを歩いた後、Bourton-on-the-Water近くの今夜の宿へ到着。
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イギリスの、特に有名な観光地ではB&Bで土曜の宿をとるには、金・土か土・日かの、2連泊じゃないと殆どのところが受け付けてくれない。
なのでちょー有名観光地のBourton-on-the-Waterで土曜日だけ1泊の宿を見つけるのはすごーく大変だった。
でも、なんとか散々探し回った挙句に、とても感じの良いこの宿を予約できたのだ。
町の中心部から少し離れていることや、部屋数がわりとあることで、土曜の一泊を予約できたのかもしれない。

部屋はこんな感じできれいでかわいい。
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日が翳ってこないうちにと、ささっと庭の写真を撮っておく。
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眺めが良さそう。
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この奥にもまだ庭が続いていて、明日の朝でもゆっくり見て回ろう・・・と思っていたのに、次の日は雨でしかもすっごい寒くて・・・結局全然見ることが出来ずに出発してしまった。
残念。

ひとまず荷物を置いて、まだまだ明るいのでBourton-on-the-Waterの町まで出かけることにした。
今の時期のイギリスは、日没が遅く、夜遅くまで明るいので、早く寝るのは困るが(笑)あちこち出かけるには時間がたっぷりあってよい。
その分寝不足になるけど。

で、Bourton-on-the-Water。
言わずと知れたコッツウォルズで一番の観光地。
実はここへ来るのは私はこれが2度目。
しかし時間がもう遅かった為か、前回来たときより人が少なく、ちょっとホッとした。
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町の中心部には川が流れていて、川沿いにカフェや雑貨店などが並ぶ。
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でも川の深さはとっても浅くて、なんだか川というより用水路みたい。
景色はきれいだけど。
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子供達がジャブジャブ川に入って遊んでいるけど、多分ザリガニとかはいないと思う。

その夜は宿に帰ってから、昼間のシーフードロールとフルーツで簡単に済ませた。
ああ、安上がり。
しかし・・・やっぱり寒い・・・。
寒すぎる・・・・
のでずっと電気ヒーターをつけていたら、次の日から大変なことに・・・
Top▲ | by sukomama | 2011-06-11 22:28 | イギリス 2011年 | Comments(4)
Commented by 0-chan at 2011-07-04 11:35 x
漠然とした知識しかないコッツウォルズって 距離的には東京~宮城くらいなんですネ
昔買った コッツウォルズの本引っ張り出して来て見ました(^^ゞ
で、更に北上ってことなんですよね?
夏至を過ぎたところだから 日が長くて遊べる分 体調がおかしくなっちゃいますよネ

戻ってポートベロのフリーマーケットは 
私の記憶ではなんか昔の工場みたいなところを通って行ったような・・・
最終的に この風景に出た記憶があります。
買うモノにもよりますけど、私は1£メインで時々張り込んで、
アンティークのアクセサリー 
お土産代わりに 山ほど買いましたよ~(*^^)v 懐;
Commented by at 2011-07-04 11:57 x
あれ~~~っ?! 何時の間にか更新されてる・・? 毎日チエックしてたはずなのに^^; ま、何はともあれ嬉しいですぅ^^v

ポートベロー・マーケットは一日見て回っても絶対に飽きないだろうなぁと思える場所!! 色んな面白いものも沢山あるんでしょ? それに美味しい屋台も。
ここは映画ノッティングヒルの恋人で一躍有名になりましたよね。(私でさえ知る^^;) あの冴えない書店主役のヒュー・グラントは大好きな役者さんです^^v 相手役のジュリア・ロバーツも好きですが。。
特に最後のシーン、コモンガーデンでの幸せそうな二人。あの公園もお気に入り! 部外者なので私も映画同様潜りこまなければ入れませんが^^; ← にこさんに潜りこんで欲しかったなぁ。。

Bourton-on-the-Water、画像検索してみますと本当に美しい街並みですね~~~! こんなに素敵な場所へ二度も、二度も、二度も行かれただ何てにこさん。。羨まし過ぎますっ^^

次の日何が起こったのか・・・・わくわく!
Commented by sukomama at 2011-07-04 17:36
O-chanさん
>距離的には東京~宮城くらいなんですネ・・・
今の時期こんなこと聞くと、思わず「放射線の飛散・・・」って連想しちゃうよ・・・。(笑)

えっとね、コツウォルズはロンドンのほぼ西方向かなあ。
道路は走りやすいし分りやすいし空いてるので、ロンドンさえ出ればすぐに着いちゃうんですわ。

そうか、その時期まだO-chanさんはファッション関係だったものね~。
私は今では雑貨も、家の中グチャグチャなのでもういらないし、何より観光客相手だから結構高いし、で何も買いませんでした~。
でもアンティークの食器とか欲しい人なら探せばいいものも見つかるかも。

これからの旅行記もチビチビアップしていくのでお楽しみにね・・・。
Commented by sukomama at 2011-07-04 17:45
幸さん
すんません、帰ってきました・・・
もうすっごい疲労と風邪とで一週間ほど寝てました・・・
庭もムチャクチャいそがしいのでちょっとずつ更新してますです・・・

ノッティングヒルは高級住宅街で、私らなんぞには一生手が届かない物件ばかりです~。
私もあの映画の最後のシーン、好きですよ。
特に、膝枕って日本だと男が女性にしてもらうのが常だけど映画ではJ・ロバーツがそうして寛いでるジーンが良かった。(笑)

>こんなに素敵な場所へ二度も、二度も、二度も行かれただ何て・・・
3度、書きましたね・・・(笑)
ボートン・・・は「イギリス(コッツウォルズ)のヴェニス」なんて呼ばれて一番観光客が多い村だけど、でも名前は有名でなくてももっと美しい村がコッツウォルズにはたくさんありますよ。
ぜひ一度は行ってみてくださいまし。

この後・・・とんでもないことがあ・・・・
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